また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は企業収益や雇用環境の改善等、緩やかな景気回復の動きが見られますが、個人消費については底堅くも力強さには欠けております。
このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」のもとに、各施設の入園者数と売上確保に努めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高6億48百万円(前年同四半期に比べ0.1%増)、営業利益37百万円(前年同四半期に比べ20.8%減)、経常利益41百万円(前年同四半期に比べ39.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益53百万円(前年同四半期に比べ22.8%減)となりました。
減益の主な要因としては、販売費及び一般管理費が設備投資に対する減価償却費の増加に加え、前年同四半期は営業外収益に保険解約返戻金があったためです。
当第1四半期連結累計期間の概況は次のとおりであります。
伊豆シャボテン動物公園では、カピバラやミーアキャット、マーラの赤ちゃんが誕生しました。またリニューアルした「森のどうぶつレストラン~ギボン亭~」ではカピバラのぬいぐるみと相席しながら食事ができる限定席をご用意できるようになり、ご家族連れのお客様に喜んでいただいております。
伊豆ぐらんぱる公園では、光×音×LEDビジョン「Grand Vision Show Time!!」がプログラムの変更をして更にバージョンアップし、グランイルミに花を添えています。
入園者数は345千人(前年同四半期に比べ3.2%減)となりました。入園者数の減少は、主にゴールデンウィークにおける天候の不良によるものであります。
(2)財政状態の分析
1.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億23百万円減少し、4億70百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1億13百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1億56百万円増加し、18億85百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が94百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて33百万円増加し、23億56百万円となりました。
2.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて47百万円減少し、2億55百万円となりました。これは主として、未払金が45百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて27百万円増加し、2億93百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて19百万円減少し、5億48百万円となりました。
3.純資産
純資産合計は前連結会計年度末と比べて52百万円増加し、18億7百万円となりました。
また、自己資本比率は前連結会計年度末の75.6%から76.7%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。