第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
  また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
 

(1)経営成績の分析

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は企業収益や雇用環境の改善傾向が続いており、緩やかな景気回復の動きが続いております。一方、消費税率引き上げを前に節約志向が根強く、個人消費については力強さに欠けております。

このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」のもとに、各施設の入園者数と売上確保に努めております。

 

以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高687百万円(前年同四半期に比べ6.1%増)、営業利益58百万円(前年同四半期に比べ57.8%増)、経常利益60百万円(前年同四半期に比べ47.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円(前年同四半期に比べ18.6%増)となりました。

 

当第1四半期連結累計期間の概況は次のとおりであります。

伊豆シャボテン動物公園では、開園60周年を記念した「レッサーパンダ館」がオープンし、愛らしい姿を間近で見られるほか、同じ建物の中ではカラフトフクロウや、日本動物園水族館協会に加盟する動物園等ではここでしか見ることのできないボバクマーモットが一緒に暮らしております。

伊豆ぐらんぱる公園では、BIGサイズのボルダリングや工事現場風のキッズアスレチック~スパイラルダクト~など、入園料金でお楽しみいただける遊具を増やしております。

 

入園者数は358千人(前年同四半期に比べ3.7%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

1.資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて274百万円減少し、402百万円となりました。これは主として、現金及び預金が291百万円減少したこと等によります。
 固定資産は、前連結会計年度末に比べて255百万円増加し、2,234百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が193百万円増加したこと等によります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて18百万円減少し、2,636百万円となりました。
 

2.負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて82百万円減少し、222百万円となりました。これは主として、未払金が28百万円減少したこと等によります。 
 固定負債は、前連結会計年度末に比べて0百万円減少し、212百万円となりました。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて83百万円減少し、434百万円となりました。 

 

3.純資産

純資産合計は前連結会計年度末と比べて64百万円増加し、2,202百万円となりました。
 また、自己資本比率は前連結会計年度末の80.5%から83.5%となりました。
 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。