第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)経営成績の分析

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や所得環境の改善等が引き続き、緩やかな景気回復の動きが見られます。一方、個人消費には持ち直しの動きがあるものの消費増税等を控えており、景気の下振れリスクは高まっております。

このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」の元に、各施設の入園者数と売上確保に努めております。

 

以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高1,610百万円(前年同四半期に比べ0.1%増)、営業利益219百万円(前年同四半期に比べ2.7%減)、経常利益225百万円(前年同四半期に比べ3.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益207百万円(前年同四半期に比べ6.3%減)となりました。

 

当第2四半期連結累計期間の概況は次のとおりであります。

伊豆シャボテン動物公園では、開園60周年を記念してオープンした「レッサーパンダ館」にビントロングが新たに仲間入りしました。また、国内では大変珍しいキタコアリクイとヨツメオポッサムも新たな仲間に加わっています。

伊豆ぐらんぱる公園では、約20体の実物大の恐竜の間をゴーカートで疾走出来るDino Age Kartがオープンしました。同時にのんびり散歩派にも楽しんでいただけるDino Age Walkもオープンしております。

 

(2)財政状態の分析

1.資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて142百万円減少し、534百万円となりました。これは主として、現金及び預金が167百万円減少したこと等によります。
 固定資産は、前連結会計年度末に比べて321百万円増加し、2,300百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が244百万円増加したこと等によります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて179百万円増加し、2,834百万円となりました。

2.負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて58百万円減少し、246百万円となりました。これは主として、買掛金が21百万円減少したこと等によります。また固定負債は、前連結会計年度末に比べて26百万円増加し、239百万円となりました。
 この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて32百万円減少し、485百万円となりました。

3.純資産

純資産は、前連結会計年度末に比べて211百万円増加し、2,349百万円となりました。
 また、自己資本比率は前連結会計年度末の80.5%から82.9%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ123百万円減少し、287百万円(前年度四半期は347百万円)となりました。

1.営業キャッシュ・フロー

営業活動の結果、獲得した資金は、228百万円(前年度四半期は315百万円の資金獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益の225百万円によるものであります。

2.投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果、使用した資金は、349百万円(前年度四半期は358百万円の資金使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出の384百万円によるものであります。

3.財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果、使用した資金は、2百万円(前年度四半期は2百万円の資金使用)となりました。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5)研究開発活動

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。