第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
  また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
 

(1)経営成績の分析

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により日本政府による緊急事態宣言が発令されました。これにより、全国的に外出や移動の自粛が行われ経済は停滞を余儀なくされました。

このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」のもとに、各施設の入園者数と売上確保に努めております。

しかし、当社グループにおいても新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことなどを受け、子会社である株式会社伊豆シャボテン公園が運営する全ての施設について、4月20日から5月15日までの約1ヶ月間休業となりました。
 

以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高138百万円(前年同四半期に比べ79.8%減)、営業損失193百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益58百万円)、経常損失186百万円(前年同四半期連結累計期間は経常利益60百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失186百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に属する四半期純利益63百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態の分析

1.資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて156百万円減少し、483百万円となりました。これは主として、現金及び預金が165百万円減少したこと等によります。
 固定資産は、前連結会計年度末に比べて43百万円減少し、2,128百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が15百万円減少したこと等によります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて200百万円減少し、2,612百万円となりました。
 

2.負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて20百万円減少し、229百万円となりました。これは主として、買掛金が19百万円減少したこと等によります。 
 固定負債は、前連結会計年度末に比べて5百万円増加し、277百万円となりました。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて15百万円減少し、507百万円となりました。 

 

3.純資産

純資産合計は前連結会計年度末と比べて185百万円減少し、2,105百万円となりました。
 また、自己資本比率は前連結会計年度末の81.4%から80.6%となりました。
 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。