第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)経営成績の分析

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益は大幅な減少が続いております。緊急事態宣言の解除後には、個人消費や生産に持ち直しの動きが見られ、当社グループ施設が所在する伊豆半島にもGoToキャンペーンによる旅行需要の回復による一定の効果はみられますが、先行きは不透明な状況で推移しています

このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」の元に、各施設の入園者数と売上確保に努めております。

 

以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高825百万円(前年同四半期に比べ48.7%減)、営業損失80百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益219百万円)、経常損失61百万円(前年同四半期連結累計期間は経常利益225百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円(前年同四半期に比べ86.4%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

1.資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて355百万円増加し、996百万円となりました。これは主として、現金及び預金が367百万円増加したこと等によります。
 固定資産は、前連結会計年度末に比べて52百万円減少し、2,119百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が35百万円減少したこと等によります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて303百万円増加し、3,116百万円となりました。

2.負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて65百万円増加し、315百万円となりました。これは主として、未払金が59百万円増加したこと等によります。また固定負債は、前連結会計年度末に比べて209百万円増加し、481百万円となりました。
 この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて275百万円増加し、797百万円となりました。

3.純資産

純資産は、前連結会計年度末に比べて27百万円増加し、2,318百万円となりました。
 また、自己資本比率は前連結会計年度末の81.4%から74.4%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ378百万円増加し、771百万円(前年度四半期は287百万円)となりました。

1.営業キャッシュ・フロー

営業活動の結果、獲得した資金は、223百万円(前年度四半期は228百万円の資金獲得)となりました。これは主として、保険金の受取額の97百万円によるものであります。

2.投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果、使用した資金は、40百万円(前年度四半期は349百万円の資金使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出の51百万円によるものであります。

3.財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果、獲得した資金は、195百万円(前年度四半期は2百万円の資金使用)となりました。これは主として、長期借入による収入の200百万円によるものであります。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5)研究開発活動

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。