第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
 

(1)経営成績の分析

当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益は厳しい状況が続いております。緊急事態宣言の解除後には、個人消費や生産に持ち直しの動きが見られ、当社グループ施設が所在する伊豆半島にもGoToキャンペーンによる観光客数の増加及び地域共通クーポン利用等の経済効果がありました。当社施設においても入園者数の増加等の影響がありましたが、GoToキャンペーン休止により、先行きは不透明な状況で推移しています。

 

以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高1,703百万円(前年同四半期比24.1%減)、営業利益150百万円(前年同四半期比40.9%減)、経常利益181百万円(前年同四半期比34.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益252百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

1.資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて717百万円増加し、1,358百万円となりました。これは主として、現金及び預金が665百万円増加したこと等によります。
 固定資産は、前連結会計年度末に比べて32百万円減少し、2,140百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が69百万円減少したこと等によります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて685百万円増加し、3,498百万円となりました。

2.負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて94百万円増加し、345百万円となりました。これは主として未払金が49百万円増加したこと等によります。
 固定負債は、前連結会計年度末に比べて335百万円増加し、607百万円となりました。これは主として、長期借入金が320百万円増加したこと等によります。
   この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて430百万円増加し、952百万円となりました。

3.純資産

純資産合計は、前連結会計年度末と比べて254百万円増加し、2,545百万円となりました。
 また、自己資本比率は前連結会計年度末の81.4%から72.8%となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。