当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数の減少に伴う行動制限の緩和により、持ち直しの動きが見られました。一方急激な円安の進行やエネルギー価格の高止まり、長期化するロシアのウクライナ侵攻など、先行き不透明な状況は続いております。
このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」の元に、各施設の入園者数と売上確保に努めております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高1,641百万円(前年同四半期に比べ73.7%増)、営業利益369百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失24百万円)、経常利益409百万円(前年同四半期連結累計期間は経常損失5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益235百万円(前年同四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失5百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
1.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて306百万円増加し、1,463百万円となりました。これは主として、現金及び預金が309百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて63百万円増加し、2,658百万円となりました。これは主として、有形固定資産のその他に含まれる機械及び装置が43百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて369百万円増加し、4,121百万円となりました。
2.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて147百万円増加し、450百万円となりました。これは主として、未払法人税等が150百万円増加したこと等によります。また固定負債は、前連結会計年度末に比べて12百万円減少し、653百万円となりました。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて134百万円増加し、1,104百万円となりました。
3.純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて234百万円増加し、3,017百万円となりました。
また、自己資本比率は前連結会計年度末の74.2%から73.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ296百万円増加し、1,123百万円(前年度四半期は951百万円)となりました。
1.営業キャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は、526百万円(前年度四半期は15百万円の資金使用)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益の389百万円によるものであります。
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は、225百万円(前年度四半期は212百万円の資金使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出の184百万円によるものであります。
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は、13百万円(前年度四半期は9百万円の資金使用)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。