|
1.経営成績等の概況……………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当…………………………………………………… |
3 |
|
2.企業集団の状況………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方…………………………………………………………………… |
5 |
|
4.連結財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表…………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書……………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書…………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書……………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………………… |
13 |
|
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………………… |
13 |
|
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)………………………………………………… |
13 |
|
(重要な会計上の見積り)………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(連結貸借対照表関係)…………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(連結損益計算書関係)…………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(連結包括利益計算書関係)……………………………………………………………………………… |
17 |
|
(連結株主資本等変動計算書関係)……………………………………………………………………… |
18 |
|
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)………………………………………………………………… |
20 |
|
(セグメント情報等)……………………………………………………………………………………… |
20 |
|
(1株当たり情報)………………………………………………………………………………………… |
20 |
|
(重要な後発事象)………………………………………………………………………………………… |
20 |
|
(ご参考資料)……………………………………………………………………………………………………… |
21 |
|
5.個別財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………………… |
22 |
|
(1)貸借対照表………………………………………………………………………………………………… |
22 |
|
(2)損益計算書………………………………………………………………………………………………… |
24 |
|
(3)株主資本等変動計算書…………………………………………………………………………………… |
25 |
|
(4)個別財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………………… |
27 |
|
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………………… |
27 |
(1)当期の経営成績の概況
① 当期(2023年6月期)の概況
当連結会計年度における世界経済は、地政学リスクの高まり等による資源・エネルギー価格の高騰とインフレ、欧米を中心とした急激な政策金利の引き上げと為替変動に見舞われました。2023年に入ると米国の金融不安が発生し、年度を通じて景気が緩やかに減速する傾向が見られました。
当社グループの主要販売先である半導体業界では、コロナ禍で急拡大したスマートフォンやパソコン向け半導体需要の反動減に伴い、サプライチェーン全体において在庫調整の動きが急速に広がりました。最先端のEUV(極端紫外線)リソグラフィを用いた半導体製造能力の増強や次世代製造工程の開発に係る投資などは一定の水準で継続されたものの、メモリデバイスメーカーは大幅な投資抑制に踏み切り、ロジックデバイスメーカーにおいても設備投資の見直しや先送りが顕著になりました。一方で、今後も半導体需要は拡大を続ける見通しで、より高性能・低消費電力な半導体の開発も進められています。さらに、高まる地政学リスクに対応するため、世界各地における半導体工場の新設・増設の計画が推進されており、半導体関連装置市場は中長期的成長を続けると見込まれております。
このような状況下、当社グループの連結売上高は1,528億32百万円(前年同期比69.1%増加)となりました。
品目別に見ますと、半導体関連装置が1,307億30百万円(前年同期比72.1%増加)、その他が31億79百万円(前年同期比60.3%増加)、サービスが189億22百万円(前年同期比52.3%増加)となりました。
連結損益につきましては、営業利益が622億87百万円(前年同期比91.7%増加)、経常利益が636億68百万円(前年同期比89.6%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益が461億64百万円(前年同期比85.8%増加)となりました。
② 次期(2024年6月期)の見通し
次期には、鈍化傾向にあるもののインフレの進行や金利上昇に伴った景気後退および急激な為替変動に加え、地政学上のリスクなどが引き続き懸念されます。一方、当社グループの主要販売先である半導体業界では、最先端半導体分野において過剰在庫の解消と需要回復で、設備投資が拡大に向かうことが期待されており、パワー半導体分野でも脱炭素社会の実現に向けた積極的な投資の継続が見込まれております。
かかる環境下で、通期の連結業績につきましては、売上高1,900億円、営業利益640億円、経常利益640億円、親会社株主に帰属する当期純利益470億円を予測しております。
(2)当期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末における総資産は2,715億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ929億45百万円増加いたしました。これは主に、仕掛品が367億48百万円、原材料及び貯蔵品が112億42百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が111億61百万円、土地が88億91百万円、建物及び構築物(純額)が84億41百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、当連結会計年度末残高は1,624億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ565億49百万円増加いたしました。これは主に、前受金が350億62百万円、未払法人税等が112億15百万円、買掛金が60億19百万円増加したことによるものであります。
株主資本につきましては、当連結会計年度末残高は1,067億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ355億69百万円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当により105億51百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益を461億64百万円計上したことによるものであります。
株主資本にその他の包括利益累計額及び新株予約権を加えた純資産合計は1,091億42百万円となり、また自己資本比率は40.2%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ61億43百万円増加し、さらにシンガポール子会社の新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額2億9百万円を加味した結果、297億73百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、405億48百万円の収入(前年同期は34億64百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益636億68百万円、前受金の増加額340億33百万円などの収入要因が、棚卸資産の増加額489億86百万円、売上債権の増加額106億8百万円などの支出要因を上回ったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、205億70百万円の支出(前年同期比281.8%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出187億52百万円などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、155億57百万円の支出(前年同期は21億49百万円の収入)となりました。これは主に、配当金の支払額105億51百万円、短期借入金の減少額50億円などによるものであります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。
|
|
2020年6月期 |
2021年6月期 |
2022年6月期 |
2023年6月期 |
|
自己資本比率(%) |
47.9 |
46.5 |
40.7 |
40.2 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
1,120.1 |
1,639.9 |
815.3 |
716.5 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
- |
- |
- |
0.1 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
- |
- |
- |
1,452.7 |
自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標はいずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースにより計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。
(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
(注5)2020年6月期及び2021年6月期は有利子負債がないため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載していません。
(注6)2022年6月期は営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載していません。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、連結での配当性向35%を目安として、業績に応じた弾力的な配当政策を行うことを利益配分に関する基本方針としております。内部留保については、新技術・新製品の研究開発投資、業容の拡大に伴う設備及び運転資本への投資、優秀な人材の獲得などに有効に活用し、企業体質の一層の強化と長期安定的な経営基盤の確立に役立てていく方針です。
上記の方針のもと、当期期末配当金につきましては、1株当たり128円とし、連結配当性向は35.2%を予定しております。
また次期配当金については、次期業績の見通しにより1株当たり183円(中間配当73円、期末配当110円)とさせて頂く予定でおります。連結配当性向については35.1%となる見通しです。
当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)は、光応用技術を用いた半導体関連及びその他の検査・測定装置等の設計、製造、販売並びにこれらに係るサービスを主な事業内容としております。
半導体関連装置及びその他の装置等の設計、製造は連結財務諸表提出会社(以下「当社」という)が行っております。
販売については、北米地域及び欧州地域では連結子会社のLasertec U.S.A., Inc.、国内及びアジア地域では当社が行っております。
サービスについては、北米地域並びに欧州地域では連結子会社のLasertec U.S.A., Inc.、韓国では連結子会社のLasertec Korea Corp.、台湾では連結子会社のLasertec Taiwan, Inc.、中国では連結子会社のLasertec China Co., Ltd.、シンガポールおよびマレーシアでは連結子会社のLasertec Singapore Pte. Ltd.、国内及びその他のアジア地域では当社が行っております。
なお、当社グループの位置づけを事業系統図によって示すと以下の通りです。
[the image file was deleted]
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針でおります。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針でおります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2022年6月30日) |
当連結会計年度 (2023年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
23,494 |
29,773 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
10,449 |
21,611 |
|
仕掛品 |
※1 94,308 |
※1 131,056 |
|
原材料及び貯蔵品 |
9,774 |
21,017 |
|
未収入金 |
15,006 |
19,640 |
|
その他 |
8,019 |
8,029 |
|
貸倒引当金 |
△22 |
△38 |
|
流動資産合計 |
161,031 |
231,090 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
4,878 |
13,792 |
|
減価償却累計額 |
△2,495 |
△2,968 |
|
建物及び構築物(純額) |
2,382 |
10,824 |
|
機械装置及び運搬具 |
3,925 |
6,520 |
|
減価償却累計額 |
△2,436 |
△3,051 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,488 |
3,468 |
|
工具、器具及び備品 |
2,604 |
2,998 |
|
減価償却累計額 |
△1,843 |
△2,164 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
761 |
834 |
|
リース資産 |
31 |
56 |
|
減価償却累計額 |
△13 |
△18 |
|
リース資産(純額) |
18 |
37 |
|
土地 |
4,254 |
13,146 |
|
建設仮勘定 |
6 |
113 |
|
有形固定資産合計 |
8,912 |
28,424 |
|
無形固定資産 |
5,956 |
6,164 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
949 |
1,625 |
|
退職給付に係る資産 |
38 |
56 |
|
繰延税金資産 |
1,493 |
3,892 |
|
その他 |
248 |
320 |
|
投資その他の資産合計 |
2,729 |
5,895 |
|
固定資産合計 |
17,598 |
40,484 |
|
資産合計 |
178,629 |
271,574 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2022年6月30日) |
当連結会計年度 (2023年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
11,015 |
17,034 |
|
短期借入金 |
※2 10,000 |
※2 5,000 |
|
未払法人税等 |
4,652 |
15,867 |
|
前受金 |
60,092 |
95,155 |
|
繰延収益 |
3,242 |
6,168 |
|
賞与引当金 |
- |
237 |
|
役員賞与引当金 |
788 |
906 |
|
有償支給取引に係る負債 |
11,611 |
15,458 |
|
その他 |
3,764 |
5,609 |
|
流動負債合計 |
105,167 |
161,438 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
459 |
455 |
|
株式給付引当金 |
- |
267 |
|
資産除去債務 |
219 |
224 |
|
その他 |
35 |
46 |
|
固定負債合計 |
714 |
993 |
|
負債合計 |
105,882 |
162,432 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
931 |
931 |
|
資本剰余金 |
1,156 |
1,207 |
|
利益剰余金 |
70,031 |
105,551 |
|
自己株式 |
△977 |
△977 |
|
株主資本合計 |
71,142 |
106,712 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
570 |
1,041 |
|
為替換算調整勘定 |
1,013 |
1,369 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
- |
△1 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,583 |
2,409 |
|
新株予約権 |
21 |
21 |
|
純資産合計 |
72,747 |
109,142 |
|
負債純資産合計 |
178,629 |
271,574 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
売上高 |
90,378 |
152,832 |
|
売上原価 |
※1,※2 42,591 |
※1,※2 68,817 |
|
売上総利益 |
47,787 |
84,014 |
|
販売費及び一般管理費 |
※3 15,295 |
※3 21,726 |
|
営業利益 |
32,492 |
62,287 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
9 |
25 |
|
受取配当金 |
13 |
30 |
|
投資有価証券売却益 |
235 |
- |
|
為替差益 |
813 |
1,333 |
|
その他 |
18 |
20 |
|
営業外収益合計 |
1,090 |
1,409 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
- |
27 |
|
その他 |
0 |
0 |
|
営業外費用合計 |
0 |
28 |
|
経常利益 |
33,582 |
63,668 |
|
税金等調整前当期純利益 |
33,582 |
63,668 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
8,130 |
20,096 |
|
法人税等調整額 |
600 |
△2,591 |
|
法人税等合計 |
8,731 |
17,504 |
|
当期純利益 |
24,850 |
46,164 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
24,850 |
46,164 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
当期純利益 |
24,850 |
46,164 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△691 |
471 |
|
為替換算調整勘定 |
1,168 |
355 |
|
退職給付に係る調整額 |
- |
△1 |
|
その他の包括利益合計 |
※ 476 |
※ 825 |
|
包括利益 |
25,327 |
46,989 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
25,327 |
46,989 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
931 |
1,080 |
53,026 |
△977 |
54,059 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△7,845 |
|
△7,845 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
24,850 |
|
24,850 |
|
自己株式の処分 |
|
76 |
|
0 |
77 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
76 |
17,005 |
0 |
17,082 |
|
当期末残高 |
931 |
1,156 |
70,031 |
△977 |
71,142 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
1,262 |
△154 |
1,107 |
21 |
55,188 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△7,845 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
24,850 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
77 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△691 |
1,168 |
476 |
- |
476 |
|
当期変動額合計 |
△691 |
1,168 |
476 |
- |
17,559 |
|
当期末残高 |
570 |
1,013 |
1,583 |
21 |
72,747 |
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
931 |
1,156 |
70,031 |
△977 |
71,142 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△10,551 |
|
△10,551 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
46,164 |
|
46,164 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
50 |
|
0 |
51 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
△93 |
|
△93 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
50 |
35,519 |
△0 |
35,569 |
|
当期末残高 |
931 |
1,207 |
105,551 |
△977 |
106,712 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
570 |
1,013 |
- |
1,583 |
21 |
72,747 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△10,551 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
46,164 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
51 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
△93 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
471 |
355 |
△1 |
825 |
- |
825 |
|
当期変動額合計 |
471 |
355 |
△1 |
825 |
- |
36,395 |
|
当期末残高 |
1,041 |
1,369 |
△1 |
2,409 |
21 |
109,142 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
33,582 |
63,668 |
|
減価償却費 |
3,483 |
3,486 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
7 |
16 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
- |
237 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
158 |
117 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
164 |
△7 |
|
株式給付引当金の増減額(△は減少) |
- |
262 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△23 |
△55 |
|
支払利息 |
- |
27 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△235 |
- |
|
為替差損益(△は益) |
△521 |
△571 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△2,266 |
△10,608 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△50,023 |
△48,986 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
3,178 |
5,295 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
14,584 |
34,033 |
|
その他 |
2,727 |
2,887 |
|
小計 |
4,816 |
49,805 |
|
利息及び配当金の受取額 |
22 |
55 |
|
利息の支払額 |
- |
△27 |
|
法人税等の支払額 |
△8,303 |
△9,284 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△3,464 |
40,548 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△67 |
- |
|
定期預金の払戻による収入 |
67 |
72 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△759 |
△18,752 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△4,604 |
△1,793 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
300 |
- |
|
差入保証金の差入による支出 |
△23 |
△97 |
|
その他 |
△300 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△5,387 |
△20,570 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
10,000 |
△5,000 |
|
配当金の支払額 |
△7,845 |
△10,551 |
|
その他 |
△5 |
△6 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
2,149 |
△15,557 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
2,273 |
1,723 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△4,428 |
6,143 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
27,849 |
23,420 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
- |
209 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※ 23,420 |
※ 29,773 |
該当事項はありません。
1.連結の範囲に関する事項
当社の連結子会社は次の5社であります。
Lasertec U.S.A., Inc.
Lasertec Korea Corp.
Lasertec Taiwan, Inc.
Lasertec China Co., Ltd.
Lasertec Singapore Pte. Ltd.
(連結範囲の変更)
当連結会計年度より重要性が増したため、Lasertec Singapore Pte. Ltd.を連結の範囲に含めております。
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちLasertec China Co., Ltd.の決算日は12月31日であり、連結決算日に正規の決算に準じる合理的な手続きにより連結上必要な調整をしております。その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
3.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しております。
② 棚卸資産
(a) 仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)
(b) 原材料及び貯蔵品
先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産
定率法によっております。
ただし、2000年7月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
(主な耐用年数)
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~11年
工具、器具及び備品 2~15年
無形固定資産
定額法によっております。
(主な耐用年数)
自社利用ソフトウェア 3~5年
権利金 5年
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
④ 株式給付引当金
株式給付規程に基づく当社従業員及びグループ会社の役員または従業員への当社株式等の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
⑤ 受注損失引当金
受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約に係る損失見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生した連結会計年度から費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
① 製品の販売
(a) 契約及び履行義務に関する情報
製品の販売には、顧客との契約に基づく当該製品の引き渡し、及び無償保証期間(収益認識適用指針第35項における「保証サービス」を含む)の提供が含まれており、製品の引き渡しと無償保証期間の提供をそれぞれ独立した履行義務として識別しております。製品の引き渡しは、顧客が製品を検収した時に資産の支配が顧客に移転するため、当該時点で収益を認識しております。無償保証期間の提供は、履行義務が時の経過につれて充足されるため、保証期間に応じて均等按分し、収益を認識しております。なお、保証期間の未経過分については、繰延収益として計上しております。
(b) 取引価格の算定及び履行義務への配分額の算定に関する情報
取引の対価は、主に受注時から履行義務を充足するまでの期間における前受金の受領、または、履行義務充足後の支払を要求しております。履行義務充足後の支払は、履行義務の充足時点から一年以内に行われるため、重要な金融要素は含んでおりません。
取引価格の履行義務への配分額の算定にあたっては、製品原価と無償保証期間に発生が見込まれるコストにそれぞれの利益相当額を加算して独立販売価格の見積りを行っており、当該独立販売価格の比率に基づいて、取引価格をそれぞれの履行義務に配分しております。
独立販売価格の見積りにあたり、将来無償保証期間に発生が見込まれるコストは、その内容がその製品や顧客からの要請に基づくことから、過去の類似の契約における実績を踏まえた、将来における顧客の要望に基づく作業に掛かる工数及び経費、並びに交換部材の消費量等の重要な仮定を用いて算定しております。
② サービスの提供
(a) 契約及び履行義務に関する情報
当社グループは、販売した製品に対して別途の契約に基づくサービスを提供しております。サービスには顧客からの要請に応じた都度の契約と一定期間の保守契約があり、これらに係るサービスの提供について履行義務として識別しております。顧客からの要請に応じた都度の契約の場合は、サービスの提供が完了した時に履行義務が充足されるため、当該時点で収益を認識しております。一定期間の保守契約の場合は、履行義務が時の経過にわたり充足されるため、契約期間に応じて均等按分し、収益を認識しております。
(b) 取引価格の算定及び取引価格の履行義務への配分額の算定に関する情報
取引の対価は、主に受注時から履行義務を充足するまでの期間における前受金の受領、または、履行義務充足後の支払を要求しております。履行義務充足後の支払は、履行義務の充足時点から一年以内に行われるため、重要な金融要素は含んでおりません。
取引価格の履行義務への配分額の算定にあたっては、1つの契約につき複数の履行義務は識別されていないため、取引価格の履行義務への配分は行っておりません。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定として計上しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
製品の販売に係る収益認識
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
繰延収益 |
3,242 |
6,168 |
|
上記のうち、製品の販売に係る繰延収益 |
3,242 |
6,137 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法及び算出に用いた主要な仮定
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 「3.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
② 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
当連結会計年度の連結貸借対照表に計上した金額は、主に翌連結会計年度の売上高に計上する予定です。
受注損失引当金
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
受注損失引当金 |
295 |
1,394 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法及び算出に用いた主要な仮定
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 「3.会計方針に関する事項 (3)重要な引当金の計上基準 ⑤ 受注損失引当金」に記載のとおりです。
② 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
受注損失引当金の算定における見積りは、将来の仕様や価格の変更、また追加作業等の想定し得ない事象の発生によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した損失額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、売上原価及び受注損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
※1 損失が見込まれる受注契約に係る棚卸資産と受注損失引当金は、相殺表示しております。相殺表示した棚卸資産に対応する受注損失引当金の額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年6月30日) |
当連結会計年度 (2023年6月30日) |
|
仕掛品に係るもの |
295百万円 |
1,394百万円 |
※2 当社は、資本効率の向上を図りつつ、必要な時に運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末における貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2022年6月30日) |
当連結会計年度 (2023年6月30日) |
|
貸出コミットメントの総額 |
40,000百万円 |
40,000百万円 |
|
借入実行残高 |
10,000 |
5,000 |
|
差引額 |
30,000 |
35,000 |
※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。なお、以下の金額は戻入額と相殺した後のものです。
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
909百万円 |
1,924百万円 |
※2 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
295百万円 |
1,098百万円 |
※3 (1)販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
貸倒引当金繰入額 |
7百万円 |
16百万円 |
|
給料及び賞与 |
2,055 |
2,901 |
|
賞与引当金繰入額 |
- |
70 |
|
役員賞与引当金繰入額 |
788 |
906 |
|
退職給付費用 |
124 |
64 |
|
研究開発費 |
8,626 |
10,977 |
(2)研究開発費は全て一般管理費に含まれております。
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
△757百万円 |
676百万円 |
|
組替調整額 |
△235 |
- |
|
税効果調整前 |
△992 |
676 |
|
税効果額 |
300 |
△205 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△691 |
471 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
1,168 |
355 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
- |
△2 |
|
組替調整額 |
- |
0 |
|
税効果調整前 |
- |
△2 |
|
税効果額 |
- |
0 |
|
退職給付に係る調整額 |
- |
△1 |
|
その他の包括利益合計 |
476 |
825 |
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
摘要 |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
|
普通株式 |
94,286,400 |
- |
- |
94,286,400 |
|
|
合計 |
94,286,400 |
- |
- |
94,286,400 |
|
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
4,108,486 |
- |
2,790 |
4,105,696 |
|
|
合計 |
4,108,486 |
- |
2,790 |
4,105,696 |
|
(注)普通株式の自己株式の株式数の減少2,790株は、譲渡制限付株式報酬としての処分によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高 |
|||
|
当連結会計 年度期首 |
当連結会計 年度増加 |
当連結会計 年度減少 |
当連結会計 年度末 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
21 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
21 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2021年9月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
4,959 |
55 |
2021年6月30日 |
2021年9月29日 |
|
2022年1月31日 取締役会 |
普通株式 |
2,885 |
32 |
2021年12月31日 |
2022年3月4日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年9月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
5,861 |
利益剰余金 |
65 |
2022年6月30日 |
2022年9月29日 |
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
摘要 |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
|
普通株式 |
94,286,400 |
- |
- |
94,286,400 |
|
|
合計 |
94,286,400 |
- |
- |
94,286,400 |
|
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
4,105,696 |
39 |
3,141 |
4,102,594 |
|
|
合計 |
4,105,696 |
39 |
3,141 |
4,102,594 |
|
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加39株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少3,141株は、譲渡制限付株式報酬としての処分によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高 |
|||
|
当連結会計 年度期首 |
当連結会計 年度増加 |
当連結会計 年度減少 |
当連結会計 年度末 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプション |
- |
- |
- |
- |
- |
21 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
21 |
|
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2022年9月28日 定時株主総会 |
普通株式 |
5,861 |
65 |
2022年6月30日 |
2022年9月29日 |
|
2023年1月31日 取締役会 |
普通株式 |
4,689 |
52 |
2022年12月31日 |
2023年3月8日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年9月27日 定時株主総会 |
普通株式 |
11,543 |
利益剰余金 |
128 |
2023年6月30日 |
2023年9月28日 |
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
23,494 |
百万円 |
29,773 |
百万円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
△73 |
|
- |
|
|
現金及び現金同等物 |
23,420 |
|
29,773 |
|
(セグメント情報)
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
当社グループの事業は、検査・測定装置の設計、製造、販売を行う単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
当社グループの事業は、検査・測定装置の設計、製造、販売を行う単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
1株当たり純資産額 |
806円45銭 |
1,209円99銭 |
|
1株当たり当期純利益 |
275円57銭 |
511円89銭 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
275円34銭 |
511円46銭 |
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
24,850 |
46,164 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
24,850 |
46,164 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
90,179,856 |
90,182,844 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(株) |
75,997 |
75,997 |
|
(うち新株予約権)(株) |
(75,997) |
(75,997) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
────── |
────── |
該当事項はありません。
(1)品目別生産実績
当連結会計年度における生産実績を品目ごとに示すと、次のとおりであります。
|
品 目 |
生 産 高 |
対 前 期 増 減 率 |
|
|
|
|
百万円 |
% |
|
製 |
半導体関連装置 |
206,258 |
41.6 |
|
品 |
その他 |
3,487 |
88.4 |
|
|
小計 |
209,745 |
42.2 |
|
サービス |
18,922 |
52.3 |
|
|
合計 |
228,668 |
42.9 |
|
(注)金額は販売価格で表示しております。
(2)品目別受注高及び受注残高
当連結会計年度における受注状況を品目ごとに示すと、次のとおりであります。
|
品 目 |
受 注 高 |
受 注 残 高 |
|||
|
金 額 |
対前期増減率 |
金 額 |
対前期増減率 |
||
|
|
|
百万円 |
% |
百万円 |
% |
|
製 |
半導体関連装置 |
157,082 |
△48.8 |
390,463 |
7.2 |
|
品 |
その他 |
7,222 |
115.3 |
6,574 |
159.7 |
|
|
小計 |
164,304 |
△47.1 |
397,038 |
8.3 |
|
サービス |
22,257 |
67.1 |
5,895 |
130.2 |
|
|
合計 |
186,562 |
△42.4 |
402,933 |
9.1 |
|
(注)1.金額は販売価格で表示しております。
2.受注高には受注取消・変更等による調整額が含まれております。
(3)品目別販売実績
当連結会計年度における販売実績を品目ごとに示すと、次のとおりであります。
|
品 目 |
販 売 高 |
対 前 期 増 減 率 |
|
|
|
|
百万円 |
% |
|
製 |
半導体関連装置 |
130,730 |
72.1 |
|
品 |
その他 |
3,179 |
60.3 |
|
|
小計 |
133,909 |
71.8 |
|
サービス |
18,922 |
52.3 |
|
|
合計 |
152,832 |
69.1 |
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2022年6月30日) |
当事業年度 (2023年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
18,056 |
24,133 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
8,974 |
23,131 |
|
仕掛品 |
94,310 |
132,315 |
|
原材料及び貯蔵品 |
9,279 |
18,014 |
|
未収入金 |
14,966 |
19,492 |
|
その他 |
4,392 |
5,057 |
|
貸倒引当金 |
△19 |
△28 |
|
流動資産合計 |
149,960 |
222,118 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
2,313 |
10,490 |
|
構築物 |
8 |
198 |
|
機械装置及び運搬具 |
1,488 |
3,468 |
|
工具、器具及び備品 |
709 |
705 |
|
リース資産 |
18 |
37 |
|
土地 |
4,254 |
13,146 |
|
建設仮勘定 |
6 |
109 |
|
有形固定資産合計 |
8,799 |
28,156 |
|
無形固定資産 |
5,955 |
6,162 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
949 |
1,625 |
|
関係会社株式 |
155 |
155 |
|
繰延税金資産 |
1,735 |
3,005 |
|
その他 |
193 |
205 |
|
投資その他の資産合計 |
3,034 |
4,991 |
|
固定資産合計 |
17,788 |
39,311 |
|
資産合計 |
167,749 |
261,429 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (2022年6月30日) |
当事業年度 (2023年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
11,125 |
19,425 |
|
短期借入金 |
10,000 |
5,000 |
|
未払法人税等 |
4,218 |
15,137 |
|
前受金 |
56,550 |
92,054 |
|
繰延収益 |
3,215 |
6,137 |
|
賞与引当金 |
- |
237 |
|
役員賞与引当金 |
788 |
906 |
|
有償支給取引に係る負債 |
11,611 |
15,458 |
|
その他 |
3,348 |
4,708 |
|
流動負債合計 |
100,858 |
159,066 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付引当金 |
459 |
452 |
|
株式給付引当金 |
- |
153 |
|
資産除去債務 |
219 |
219 |
|
その他 |
35 |
46 |
|
固定負債合計 |
714 |
872 |
|
負債合計 |
101,573 |
159,939 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
931 |
931 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
1,080 |
1,080 |
|
その他資本剰余金 |
76 |
126 |
|
資本剰余金合計 |
1,156 |
1,207 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
159 |
159 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
別途積立金 |
9,212 |
9,212 |
|
繰越利益剰余金 |
55,102 |
89,894 |
|
利益剰余金合計 |
64,474 |
99,265 |
|
自己株式 |
△977 |
△977 |
|
株主資本合計 |
65,584 |
100,426 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
570 |
1,041 |
|
評価・換算差額等合計 |
570 |
1,041 |
|
新株予約権 |
21 |
21 |
|
純資産合計 |
66,176 |
101,489 |
|
負債純資産合計 |
167,749 |
261,429 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前事業年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) |
当事業年度 (自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) |
|
売上高 |
82,016 |
145,947 |
|
売上原価 |
40,125 |
68,175 |
|
売上総利益 |
41,891 |
77,771 |
|
販売費及び一般管理費 |
14,556 |
20,610 |
|
営業利益 |
27,334 |
57,161 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1 |
4 |
|
受取配当金 |
13 |
2,030 |
|
投資有価証券売却益 |
235 |
- |
|
為替差益 |
1,992 |
2,914 |
|
その他 |
15 |
15 |
|
営業外収益合計 |
2,258 |
4,964 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
- |
27 |
|
その他 |
0 |
0 |
|
営業外費用合計 |
0 |
28 |
|
経常利益 |
29,592 |
62,098 |
|
税引前当期純利益 |
29,592 |
62,098 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
7,166 |
18,229 |
|
法人税等調整額 |
311 |
△1,474 |
|
法人税等合計 |
7,478 |
16,755 |
|
当期純利益 |
22,113 |
45,343 |
前事業年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
931 |
1,080 |
- |
1,080 |
159 |
9,212 |
40,834 |
50,205 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△7,845 |
△7,845 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
22,113 |
22,113 |
|
自己株式の処分 |
|
|
76 |
76 |
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
76 |
76 |
- |
- |
14,268 |
14,268 |
|
当期末残高 |
931 |
1,080 |
76 |
1,156 |
159 |
9,212 |
55,102 |
64,474 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他有価証券評価差額金 |
||
|
当期首残高 |
△977 |
51,239 |
1,262 |
21 |
52,522 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△7,845 |
|
|
△7,845 |
|
当期純利益 |
|
22,113 |
|
|
22,113 |
|
自己株式の処分 |
0 |
77 |
|
|
77 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
△691 |
- |
△691 |
|
当期変動額合計 |
0 |
14,345 |
△691 |
- |
13,653 |
|
当期末残高 |
△977 |
65,584 |
570 |
21 |
66,176 |
当事業年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
931 |
1,080 |
76 |
1,156 |
159 |
9,212 |
55,102 |
64,474 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△10,551 |
△10,551 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
45,343 |
45,343 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
50 |
50 |
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
50 |
50 |
- |
- |
34,791 |
34,791 |
|
当期末残高 |
931 |
1,080 |
126 |
1,207 |
159 |
9,212 |
89,894 |
99,265 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他有価証券評価差額金 |
||
|
当期首残高 |
△977 |
65,584 |
570 |
21 |
66,176 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△10,551 |
|
|
△10,551 |
|
当期純利益 |
|
45,343 |
|
|
45,343 |
|
自己株式の取得 |
△0 |
△0 |
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
0 |
51 |
|
|
51 |
|
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) |
|
|
471 |
- |
471 |
|
当期変動額合計 |
△0 |
34,842 |
471 |
- |
35,313 |
|
当期末残高 |
△977 |
100,426 |
1,041 |
21 |
101,489 |
該当事項はありません。