第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善に伴う個人消費の回復が見られたものの、中国を始めとする新興国経済の鈍化、英国のEU離脱問題に加え、米国大統領選挙の影響等による金融為替市場の変動、政策内容の不確実性により、先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況の下、当社グループは注力市場の動向を見極めた受注活動を展開するとともに、生産性の向上によるコスト削減等に取り組み、企業基盤のさらなる強化に努めました。

 これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は70億16百万円(前年同四半期比1.0%減)、利益面につきましては営業利益4億77百万円(同22.1%減)、経常利益6億11百万円(同6.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億24百万円(同0.7%増)となりました。

 なお、当社グループは、単一セグメントに属するコネクタ、ラック、ソケット等の製造・販売を行っているため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億9百万円であります。
 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。