第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、当該機構の行う研修に参加等しております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,272,357

3,072,350

受取手形及び売掛金

2,249,389

※3 2,423,116

電子記録債権

1,364,549

※3 1,314,089

商品及び製品

579,962

647,599

仕掛品

59,436

47,562

原材料及び貯蔵品

595,633

738,941

繰延税金資産

100,162

91,094

その他

283,408

294,048

貸倒引当金

3,380

3,506

流動資産合計

8,501,518

8,625,296

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※1 4,708,787

※1 4,793,406

減価償却累計額

2,924,537

3,057,174

建物及び構築物(純額)

1,784,249

1,736,231

機械装置及び運搬具

6,246,136

6,413,369

減価償却累計額

4,993,482

5,141,636

機械装置及び運搬具(純額)

1,252,654

1,271,733

工具、器具及び備品

6,182,882

6,504,376

減価償却累計額

5,954,826

6,206,951

工具、器具及び備品(純額)

228,056

297,424

土地

※1 1,171,754

※1 1,171,754

建設仮勘定

70,000

有形固定資産合計

4,436,715

4,547,144

無形固定資産

92,163

92,464

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

649,558

964,740

その他

※1,※2 861,798

※2 899,692

投資その他の資産合計

1,511,357

1,864,432

固定資産合計

6,040,236

6,504,041

資産合計

14,541,754

15,129,338

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,072,038

※3 726,931

電子記録債務

470,155

1,014,572

短期借入金

※1 150,000

※1 150,000

1年内償還予定の社債

40,000

170,000

1年内返済予定の長期借入金

※1 132,000

※1 72,000

未払法人税等

220,771

172,667

賞与引当金

214,087

198,328

役員賞与引当金

31,000

37,000

その他

283,972

224,393

流動負債合計

2,614,025

2,765,893

固定負債

 

 

社債

170,000

長期借入金

※1 328,000

※1 256,000

退職給付に係る負債

436,725

460,353

繰延税金負債

22,056

104,836

その他

6,451

6,496

固定負債合計

963,232

827,686

負債合計

3,577,258

3,593,580

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,617,000

1,617,000

資本剰余金

1,440,058

1,440,058

利益剰余金

7,970,110

8,341,087

自己株式

246,472

246,606

株主資本合計

10,780,695

11,151,539

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

215,788

406,395

繰延ヘッジ損益

529

為替換算調整勘定

12,537

18,064

退職給付に係る調整累計額

45,054

40,242

その他の包括利益累計額合計

183,800

384,217

純資産合計

10,964,496

11,535,757

負債純資産合計

14,541,754

15,129,338

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

 至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

 至 平成30年3月31日)

売上高

9,671,517

10,379,901

売上原価

※2 7,100,425

※2 7,598,497

売上総利益

2,571,091

2,781,404

販売費及び一般管理費

※1,※2 1,727,175

※1,※2 1,762,036

営業利益

843,916

1,019,368

営業外収益

 

 

受取利息

1,497

1,903

受取配当金

19,830

20,236

その他

16,263

12,715

営業外収益合計

37,590

34,855

営業外費用

 

 

支払利息

5,249

4,433

為替差損

21,201

86,522

その他

1,604

1,188

営業外費用合計

28,055

92,144

経常利益

853,451

962,079

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 46

※3 4,080

投資有価証券売却益

2,469

特別利益合計

46

6,550

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 3,762

※4 14,525

減損損失

※5 1,289

※5 13,360

特別損失合計

5,052

27,886

税金等調整前当期純利益

848,445

940,742

法人税、住民税及び事業税

305,355

308,906

法人税等調整額

41,686

6,524

法人税等合計

263,668

315,430

当期純利益

584,777

625,312

親会社株主に帰属する当期純利益

584,777

625,312

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

 至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

 至 平成30年3月31日)

当期純利益

584,777

625,312

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

100,725

190,607

繰延ヘッジ損益

529

529

為替換算調整勘定

19,789

5,526

退職給付に係る調整額

10,692

4,812

その他の包括利益合計

92,158

200,416

包括利益

676,935

825,729

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

676,935

825,729

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,617,000

1,440,058

7,603,344

246,105

10,414,297

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

116,276

 

116,276

剰余金の配当(中間配当)

 

 

101,735

 

101,735

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

584,777

 

584,777

自己株式の取得

 

 

 

367

367

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

366,765

367

366,398

当期末残高

1,617,000

1,440,058

7,970,110

246,472

10,780,695

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

115,063

32,326

55,747

91,642

10,505,940

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

116,276

剰余金の配当(中間配当)

 

 

 

 

 

101,735

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

584,777

自己株式の取得

 

 

 

 

 

367

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

100,725

529

19,789

10,692

92,158

92,158

当期変動額合計

100,725

529

19,789

10,692

92,158

458,556

当期末残高

215,788

529

12,537

45,054

183,800

10,964,496

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,617,000

1,440,058

7,970,110

246,472

10,780,695

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

138,067

 

138,067

剰余金の配当(中間配当)

 

 

116,266

 

116,266

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

625,312

 

625,312

自己株式の取得

 

 

 

133

133

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

370,977

133

370,844

当期末残高

1,617,000

1,440,058

8,341,087

246,606

11,151,539

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

215,788

529

12,537

45,054

183,800

10,964,496

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

138,067

剰余金の配当(中間配当)

 

 

 

 

 

116,266

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

625,312

自己株式の取得

 

 

 

 

 

133

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

190,607

529

5,526

4,812

200,416

200,416

当期変動額合計

190,607

529

5,526

4,812

200,416

571,261

当期末残高

406,395

18,064

40,242

384,217

11,535,757

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

 至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

 至 平成30年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

848,445

940,742

減価償却費

734,524

845,882

減損損失

1,289

13,360

貸倒引当金の増減額(△は減少)

489

125

賞与引当金の増減額(△は減少)

39,068

15,826

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

1,000

6,000

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

20,957

23,628

受取利息及び受取配当金

21,327

22,140

支払利息

5,249

4,433

為替差損益(△は益)

21

80

固定資産売却損益(△は益)

46

4,080

固定資産除却損

3,762

14,525

投資有価証券売却損益(△は益)

2,469

売上債権の増減額(△は増加)

725,919

112,297

たな卸資産の増減額(△は増加)

189,538

196,840

仕入債務の増減額(△は減少)

241,812

72,885

その他の資産の増減額(△は増加)

50,695

10,826

その他の負債の増減額(△は減少)

26,186

25,024

その他

10,710

4,812

小計

1,047,381

1,536,973

利息及び配当金の受取額

21,387

22,107

利息の支払額

5,361

4,601

法人税等の支払額

177,998

346,810

法人税等の還付額

20,195

営業活動によるキャッシュ・フロー

905,604

1,207,668

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

589,873

894,123

有形固定資産の売却による収入

46

5,978

投資有価証券の取得による支出

741

51,504

投資有価証券の売却による収入

50,000

12,853

関係会社(非連結子会社)の設立・増資による支出

6,108

47,814

貸付金の回収による収入

2,309

2,019

保険積立金の積立による支出

75,842

82,286

保険積立金の払戻による収入

21,710

90,391

その他

13,319

15,869

投資活動によるキャッシュ・フロー

611,818

980,355

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

400,000

長期借入金の返済による支出

328,000

132,000

社債の償還による支出

40,000

40,000

自己株式の取得による支出

367

133

配当金の支払額

218,049

254,744

財務活動によるキャッシュ・フロー

186,417

426,878

現金及び現金同等物に係る換算差額

10,434

441

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

96,933

200,006

現金及び現金同等物の期首残高

3,175,423

3,272,357

現金及び現金同等物の期末残高

3,272,357

3,072,350

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数  2

連結子会社の名称

旺昌電子股份有限公司

科陸電子貿易(上海)有限公司

(2)非連結子会社の名称

KEL Europe GmbH

科陸電子(香港)有限公司

連結の範囲から除いた理由

 連結の範囲から除外した子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため、連結の範囲から除外しております。

2.持分法の適用に関する事項

持分法を適用していない非連結子会社

KEL Europe GmbH

科陸電子(香港)有限公司

持分法を適用していない理由

 上記1.(2)に記載したとおり、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響がいずれも軽微であるため、持分法の適用から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社のうち科陸電子貿易(上海)有限公司の決算日は、12月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

 連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

②  たな卸資産

  主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産

主として定率法によっております。

 ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物    15~50年

機械装置及び運搬具  6~11年

工具、器具及び備品  2~15年

②  無形固定資産

定額法によっております。

 なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

   債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

   従業員に対する賞与の支払に備えるため、支給見込額基準により計上しております。

③  役員賞与引当金

   役員賞与の支給に備えるため、支給見込額基準により計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

   退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

②  数理計算上の差異の費用処理方法

   数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③  未認識数理計算上の差異の会計処理方法

   未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 なお、在外連結子会社の資産及び負債並びに収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理によっております。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ会計を適用したヘッジ対象とヘッジ手段は以下のとおりであります。

ヘッジ手段  為替予約

ヘッジ対象  製品輸出による外貨建売上債権及び外貨建予定取引

③  ヘッジ方針

 デリバティブ取引に関する内部規程に基づき、ヘッジ対象に係る為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

④  ヘッジの有効性評価の方法

為替予約

 実需に基づいて為替予約取引を行っているため、その対応関係の判定をもって有効性の判定に代えております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準

委員会)

 

(1) 概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。


(2) 適用予定日

 平成34年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

(連結貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

建物及び構築物

216,427千円

198,603千円

土地

183,986

183,986

投資その他の資産の「その他」(定期預金)

100,000

500,413

382,589

 

 担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

短期借入金

100,000千円

100,000千円

1年内返済予定の長期借入金

132,000

72,000

長期借入金

328,000

256,000

560,000

428,000

 

 ※2 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

投資その他の資産「その他」(関係会社出資金)

6,108千円

53,922千円

 

 ※3 連結会計年度末日満期手形等

 連結会計年度末日満期手形等の会計処理については、当連結会計年度の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当連結会計年度末日満期手形等の金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

受取手形

-千円

11,066千円

電子記録債権

230,396

支払手形

857

 

  4 輸出手形割引高

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

輸出手形割引高

448千円

95千円

 

(連結損益計算書関係)

 ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

  至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

  至 平成30年3月31日)

従業員給料

535,657千円

518,678千円

荷造運搬費

178,399

191,961

賞与引当金繰入額

81,376

72,928

減価償却費

52,376

50,021

役員賞与引当金繰入額

31,000

37,000

退職給付費用

28,627

27,913

 

 

※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

  至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

  至 平成30年3月31日)

285,850千円

413,568千円

 

※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

機械装置及び運搬具

 

46千円

 

1,455千円

工具、器具及び備品

 

 

2,625

 

46

 

4,080

 

 

※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

建物及び構築物

 

-千円

 

240千円

機械装置及び運搬具

 

3,729

 

14,081

工具、器具及び備品

 

33

 

204

 

3,762

 

14,525

 

※5 減損損失

 当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

場所

用途

種類

 

長野事業所(長野県北安曇郡池田町)

 

山梨事業所(山梨県西八代郡市川三郷町)

 

本社(東京都多摩市)

 

 

遊休資産

 

 

機械装置及び運搬具

 

工具、器具及び備品

 

当社グループは、資産を事業用資産(コネクタ関連事業)及び遊休資産に区分し、事業用資産(コネクタ関連事業)については、コネクタ関連事業に使用している全ての固定資産が、一体となってキャッシュ・フローを生成していることから、これらを一つの資産グループとしております。また、遊休資産については個別物件単位にグルーピングしております。

上記遊休資産については、将来の具体的使用計画がないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,289千円)として特別損失に計上しております。

 なお、当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。正味売却価額は、他の転用や売却が困難なことから零円としております。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

場所

用途

種類

 

長野事業所(長野県北安曇郡池田町)

 

山梨事業所(山梨県西八代郡市川三郷町)

 

 

遊休資産

 

 

機械装置及び運搬具

 

当社グループは、資産を事業用資産(コネクタ関連事業)及び遊休資産に区分し、事業用資産(コネクタ関連事業)については、コネクタ関連事業に使用している全ての固定資産が、一体となってキャッシュ・フローを生成していることから、これらを一つの資産グループとしております。また、遊休資産については個別物件単位にグルーピングしております。

上記遊休資産については、将来の具体的使用計画がないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(13,360千円)として特別損失に計上しております。

 なお、当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。正味売却価額は、他の転用や売却が困難なことから零円としております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

136,392千円

276,530千円

組替調整額

△2,469

税効果調整前

136,392

274,060

税効果額

△35,666

△83,453

その他有価証券評価差額金

100,725

190,607

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

763

組替調整額

△763

税効果調整前

763

△763

税効果額

△234

234

繰延ヘッジ損益

529

△529

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△19,789

5,526

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

15,369

6,917

組替調整額

 税効果調整前

15,369

6,917

 税効果額

△4,677

△2,104

 退職給付に係る調整額

10,692

4,812

 その他の包括利益合計

92,158

200,416

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数
(株)

当連結会計年度
増加株式数
(株)

当連結会計年度
減少株式数
(株)

当連結会計年度末
株式数
(株)

 発行済株式

 

 

 

 

     普通株式  (注)1,2

15,486,000

7,743,000

7,743,000

         合計

15,486,000

7,743,000

7,743,000

 自己株式

 

 

 

 

普通株式  (注)1,3,4

951,498

954

476,175

476,277

         合計

951,498

954

476,175

476,277

 (注)1.平成28年10月1日付で普通株式2株を1株にする株式併合を実施しております。

2.普通株式の発行済株式総数の減少7,743,000株は株式併合によるものであります。

3.普通株式の自己株式数の増加954株の内訳は、株式併合前単元未満株式の買取り852株、株式併合により生じ

 た端数株式の取得102株であります。

4.普通株式の自己株式数の減少476,175株は株式併合によるものであります。

 

 2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年5月11日

取締役会

普通株式

116,276

8

平成28年3月31日

平成28年6月6日

平成28年11月8日

取締役会

普通株式

101,735

7

平成28年9月30日

平成28年12月6日

(注)平成28年10月1日付で普通株式2株を1株にする株式併合を実施しておりますが、上記の1株当たり配当額は株

  式併合前の金額で記載しております。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月10日

取締役会

普通株式

138,067

利益剰余金

19

平成29年3月31日

平成29年6月5日

 

 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数
(株)

当連結会計年度
増加株式数
(株)

当連結会計年度
減少株式数
(株)

当連結会計年度末
株式数
(株)

 発行済株式

 

 

 

 

     普通株式

7,743,000

7,743,000

         合計

7,743,000

7,743,000

 自己株式

 

 

 

 

普通株式  (注)

476,277

110

476,387

         合計

476,277

110

476,387

 (注)普通株式の自己株式数の増加110株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

 

 2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月10日

取締役会

普通株式

138,067

19

平成29年3月31日

平成29年6月5日

平成29年11月8日

取締役会

普通株式

116,266

16

平成29年9月30日

平成29年12月6日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年5月9日

取締役会

普通株式

145,332

利益剰余金

20

平成30年3月31日

平成30年6月5日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

現金及び預金勘定

3,272,357

千円

3,072,350

千円

現金及び現金同等物

3,272,357

 

3,072,350

 

 

 

(リース取引関係)

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日)

 金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、主にコネクタの製造販売事業に必要な資金(設備投資資金及び運転資金)について、銀行等金融機関からの借入及び社債の発行により調達しております。また、一時的な余資は元本割れリスクのない預金等で運用しております。デリバティブ取引は、外貨建営業債権の為替変動リスクの低減を目的として利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権には、顧客の信用リスクがあります。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建営業債権には為替の変動リスクがありますが、同じ外貨建ての営業債務の残高の範囲内にあるものを除き、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクがあります。

 営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、全て1年以内の支払期日であります。一部外貨建営業債務があり、為替の変動リスクがありますが、恒常的に同じ外貨建ての営業債権残高の範囲内にあります。

 長期借入金の使途は、運転資金及び設備投資資金であります。

 デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」の「重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスクの管理

受取手形及び売掛金並びに電子記録債権に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿って取引先ごとの与信限度額及び期日管理等を行いリスク低減を図っております。

② 市場リスクの管理

外貨建営業債権及び外貨建営業債務に係る為替の変動リスクは、通貨別月別に把握し、社内管理規程に基づき先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券に係る市場価格の変動リスクは、株式の発行体の財務状況を定期的に把握するとともに、上場株式については四半期ごとに時価を把握しております。

③ 資金調達に係る流動性リスクの管理

営業債権の回収予定、設備投資予定等の情報を管理本部にて収集し、適時に資金繰計画を作成・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。

 

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

 連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

 (1) 現金及び預金

3,272,357

3,272,357

 (2) 受取手形及び売掛金

2,249,389

2,249,389

 (3) 電子記録債権

1,364,549

1,364,549

 (4) 投資有価証券

637,558

637,558

  資産計

7,523,853

7,523,853

 (1) 支払手形及び買掛金

1,072,038

1,072,038

  負債計

1,072,038

1,072,038

 デリバティブ取引(※)

763

763

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

 連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

 (1) 現金及び預金

3,072,350

3,072,350

 (2) 受取手形及び売掛金

2,423,116

2,423,116

 (3) 電子記録債権

1,314,089

1,314,089

 (4) 投資有価証券

952,740

952,740

  資産計

7,762,297

7,762,297

 (1) 支払手形及び買掛金

726,931

726,931

 (2) 電子記録債務

1,014,572

1,014,572

  負債計

1,741,504

1,741,504

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

  資 産

  (1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、並びに(3) 電子記録債権

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

    (4) 投資有価証券

 これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

 

  負 債

  (1) 支払手形及び買掛金、並びに(2) 電子記録債務

 これらは、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

   2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 区分

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

 非上場株式

12,000

12,000

 これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」に含めておりません。

 

   3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

    前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

3,272,357

受取手形及び売掛金

2,249,389

電子記録債権

1,364,549

合計

6,886,295

 

    当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

3,072,350

受取手形及び売掛金

2,423,116

電子記録債権

1,314,089

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

債券(社債)

50,000

合計

6,809,556

50,000

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

  株式

634,420

342,568

291,851

小計

634,420

342,568

291,851

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

  株式

3,138

3,302

△163

小計

3,138

3,302

△163

合計

637,558

345,870

291,687

  (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 12,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

  株式

902,305

335,889

566,416

小計

902,305

335,889

566,416

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

  債券

 

 

 

   社債

50,434

51,102

△668

小計

50,434

51,102

△668

合計

952,740

386,992

565,748

  (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 12,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

種類

売却額

(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

(1)株式

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

50,000

③  その他

(3)その他

合計

50,000

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

種類

売却額

(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

(1)株式

12,853

2,469

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

合計

12,853

2,469

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 なお、その他有価証券で時価のあるものについては、時価が取得原価に比べて30%以上下落した場合には、時価が著しく下落したと判断し、回復する見込みがある場合を除き、減損処理することとしております。

 

(デリバティブ取引関係)

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

前連結会計年度末(平成29年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約金額等

(千円)

契約金額等のうち1年超(千円)

時価

(千円)

 為替予約等の

 振当処理

 為替予約取引

  売建

   米ドル

 

 

 売掛金

 

 

90,070

 

 

 

 

89,306

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度末(平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、平成17年4月1日より確定拠出年金制度及び退職一時金制度を採用しております。

また、従業員の退職に際して功労金を支給することがあります。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

退職給付債務の期首残高

415,767千円

436,725千円

勤務費用

32,074

32,459

利息費用

415

436

数理計算上の差異の発生額

△6,168

1,943

退職給付の支払額

△5,364

△11,212

退職給付債務の期末残高

436,725

460,353

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

436,725千円

460,353千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

436,725

460,353

 

 

 

退職給付に係る負債

436,725

460,353

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

436,725

460,353

 

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

勤務費用

32,074千円

32,459千円

利息費用

415

436

数理計算上の差異の費用処理額

9,201

8,860

確定給付制度に係る退職給付費用

41,691

41,757

 

(4)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

数理計算上の差異

15,369千円

6,917千円

合 計

15,369

6,917

 

(5)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

未認識数理計算上の差異

64,761千円

57,844千円

合 計

64,761

57,844

 

 

(6数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

割引率

0.1%

0.1%

 

   なお、予想昇給率等は、平成25年4月1日を基準日として算定した予想昇給指数を使用しております。

 

3.確定拠出年金制度

 当社グループの確定拠出年金制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)35,472千円、当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)35,830千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

(1)流動の部

 

 

 

 繰延税金資産

 

 

 

 賞与引当金否認

63,822千円

 

58,183千円

 未払事業税否認

14,064

 

10,820

 賞与社会保険料否認

11,094

 

8,953

 たな卸資産評価損否認

4,666

 

5,829

 その他

6,748

 

7,308

合計

100,396

 

91,094

 繰延税金負債

 

 

 

 繰延ヘッジ損益

234

 

合計

234

 

 繰延税金資産の純額

100,162

 

91,094

(2)固定の部

 

 

 

 繰延税金資産

 

 

 

 退職給付に係る負債否認

132,895

 

140,085

 減損損失否認

9,362

 

11,003

 減価償却費損金算入限度超過額

7,416

 

6,709

 ゴルフ会員権評価損否認

2,706

 

2,706

 投資有価証券評価損否認

2,026

 

1,128

 その他

7,466

 

7,109

小計

161,874

 

168,743

 評価性引当額

9,063

 

8,166

 合計

152,810

 

160,577

 繰延税金負債

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

75,899

 

159,352

 在外子会社留保利益

 圧縮記帳積立金

57,629

41,262

 

 

66,601

39,394

 その他

75

 

65

合計

174,866

 

265,413

 繰延税金資産(△負債)の純額

△22,056

 

△104,836

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

法定実効税率

30.7%

 

30.7%

(調整)

 

 

 

住民税均等割

1.5

 

1.3

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.3

 

1.4

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.1

 

△0.1

評価性引当額

△0.2

 

0.6

海外子会社税率差異

△1.5

 

△1.6

その他

△0.5

 

1.2

税効果会計適用後の法人税等の負担率

31.1

 

33.5

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度末(平成29年3月31日)及び当連結会計年度末(平成30年3月31日)

 金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

   当社グループは、単一セグメントに属するコネクタ、ラック、ソケット等の製造・販売を行っているため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

中国

その他

合計

6,189,854

1,044,003

2,437,658

9,671,517

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

サンワテクノス株式会社

1,934,244

──────

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

中国

その他

合計

6,208,543

1,189,524

2,981,833

10,379,901

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

サンワテクノス株式会社

2,002,908

──────

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

 当社グループは、単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)及び当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

 1.関連当事者との取引

   該当事項はありません。

 

 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

1株当たり純資産額

1,508円    86銭

1,587円    50銭

1株当たり当期純利益

80円    47銭

86円    05銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.平成28年10月1日付で普通株式2株を1株とする株式併合を実施しております。

これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

連結貸借対照表の純資産の部の合計額

(千円)

10,964,496

11,535,757

普通株式に係る純資産額(千円)

10,964,496

11,535,757

普通株式の発行済株式数(株)

7,743,000

7,743,000

普通株式の自己株式数(株)

476,277

476,387

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)

7,266,723

7,266,613

   4.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

584,777

625,312

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

584,777

625,312

普通株式の期中平均株式数(株)

7,266,851

7,266,665

 

(重要な後発事象)

    該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

利率(%)

担保

償還期限

ケル株式会社

第11回無担保社債

平成28年

3月4日

210,000

(40,000)

170,000

(170,000)

0.1

なし

平成31年

3月4日

合計

210,000

(40,000)

170,000

(170,000)

 (注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。

    2.連結決算日後5年間の償還予定は以下のとおりであります。

1年以内(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

170,000

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

150,000

150,000

0.6

1年以内に返済予定の長期借入金

132,000

72,000

0.7

1年以内に返済予定のリース債務

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

328,000

256,000

0.7

平成31年~32年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

その他有利子負債

合計

610,000

478,000

 (注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

    2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

256,000

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

2,380,435

5,188,469

7,752,708

10,379,901

税金等調整前四半期(当期)純利益(千円)

185,739

579,605

748,916

940,742

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益

(千円)

126,176

386,587

497,561

625,312

1株当たり四半期(当期)

純利益(円)

17.36

53.19

68.47

86.05

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

17.36

35.83

15.27

17.58