第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
  なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末日現在において当社が判断したものであります。

(1)経営成績の分析

当第1四半期累計期間(2019年10月1日~2019年12月31日)は、核融合関連製品は比較的順調であったものの、研究機関向け原子力関連製品の減少及び民間企業の設備投資需要の低迷等の影響により、大口案件が少ない状況で推移いたしました。
 この結果、売上高は7億6千3百万円(前年同四半期比35.3%減)、営業損失は2千8百万円(前年同四半期は8千5百万円の営業利益)、経常損失は2千7百万円(前年同四半期は8千5百万円の経常利益)、四半期純損失は3千2百万円(前年同四半期は5千6百万円の四半期純利益)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 総資産は、前事業年度末に比べ1億8千5百万円減少し、62億5千9百万円となりました。これは主に現金及び預金が増加したものの、売掛金等の売上債権が減少したことによるものであります。

(負債)

 負債は、前事業年度末に比べ8千8百万円減少し、27億8千8百万円となりました。これは主に、電子記録債務等の仕入債務が減少したことによるものであります。

(純資産)

 純資産は、前事業年度末に比べ9千6百万円減少し、34億7千1百万円となりました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。

 

(3)経営方針・経営戦略等

当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。

 

(4)事業上及び財務上対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5)研究開発活動

当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は1千7百万円であります。
 なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。