当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、企業収益や雇用情勢の改善など、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら中国をはじめとする新興国経済の減速懸念、英国のEU離脱決定の影響により、円高・株安といった急激な相場変動が生じる等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の業績は、車載電装品、ホームエレクトロニクスの販売増加により売上高9,453百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益216百万円(前年同期は営業損失93百万円)となりました。経常利益は円高による為替差損の発生(166百万円)等により62百万円(前年同期は経常損失59百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①車載電装品
車載電装品では、コーナーセンサの販売増等により、売上高6,443百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益64百万円(前年同期は営業損失116百万円)となりました。
②ホームエレクトロニクス
ホームエレクトロニクスでは、洗濯機用電子制御基板の販売増等により、売上高2,233百万円(前年同期比14.3%増)、営業利益125百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
③通信・制御機器
通信・制御機器では、産業用ロボットコントローラ基板の販売減等により、売上高774百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益42百万円(前年同期比26.4%減)となりました。
④その他
その他では、売上高2百万円(前年同期比16.2%減)、営業損失0百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、28百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。