当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
1.当該事象の発生年月日
2023年10月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社が製造している2種類の製品に関し、2020年5月から2023年7月までの間に製造した一部製品について、通信異常又は、感度補正異常の不具合が発生することが判明いたしました。当該不具合は、製造過程において搭載されている部品に過度な負荷が加わったことにより、一部の部品に亀裂が生じ、当該製品の設置状況下における温度・湿度等の環境変化の影響で、亀裂が進行したことにより発生したものであります。
当社は不具合の可能性がある対象製品全数約6,000台について、自主回収を進めてまいります。
これにより、本件対象製品に関する一連の自主回収に伴い発生する損失について、現時点で合理的に見積り可能な見込額を、製品改修関連損失引当金繰入額として特別損失に計上することを決議いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年12月期第3四半期会計期間において、下記のとおり製品改修関連損失引当金繰入額を特別損失として計上いたしました。
個別決算 製品改修関連損失引当金繰入額 419百万円
連結決算 製品改修関連損失引当金繰入額 419百万円
以 上