当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、一部の地域において緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が再度実施されるなど、引き続き厳しい状況で推移いたしました。先行きにつきましても、ワクチン接種の促進や海外経済の改善などにより持ち直しの動きも期待されますが、感染の収束が見通せないなか、不透明な状況が続いております。
このような経済環境のもと、当連結グループは、交通システム機器、メカトロ機器、特機システム機器の各部門において営業活動を展開してまいりました。その結果、交通システム機器の売り上げは堅調に推移しましたが、メカトロ機器及び特機システム機器の売上高が減少しました。
以上の結果、売上高は18億1千4百万円(前年同期比9.7%増)、営業損失2億3千4百万円(前年同期は3億6千6百万円の損失)、経常損失2億3千9百万円(同3億7千6百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億円(同3億1千9百万円の損失)となりました。
なお、当社グループでは当第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。同基準等適用による上記業績への影響として、売上高は197百万円増加し、売上原価は154百万円増加し、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失はそれぞれ43百万円減少しております。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は134億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億7千3百万円減少いたしました。これは、主に受取手形、売掛金及び契約資産の減少14億1千9百万円等によるものです。
当第1四半期連結会計期間末における負債は99億7千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億5千8百万円減少いたしました。これは、主に短期借入金の減少4億5千5百万円、支払手形及び買掛金の減少3億3千3百万円、未払法人税等の減少2億7千2百万円等によるものです。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は34億6千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億1千4百万円減少いたしました。これは、主に利益剰余金の減少2億9百万円によるものです。
当第1四半期連結累計期間において、当連結グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億1千2百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当連結グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、当連結グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。