○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、インバウンド需要の拡大や企業の設備投資が堅調に推移し、景気は緩やかに持ち直しておりますが、アメリカの政策動向、国際情勢の不安、資源価格・人件費の高騰など今後の先行きは依然として不透明感を抱えております。
当社グループとしましては、経営基本方針としている「One Stop Shopping」施策を更に拡充すべく、受注範囲の拡大と収益性の向上を目指し、当社のビジネスモデルの強化を行って参りました。加えて、市場ニーズの変化を取り込み新たなマーケットへの深耕を継続し、当社グループの付加価値を更に高めビジネスの裾野を広げるべく尽力して参りました。昨今の人手不足が常態化する環境下で、業種業態を問わず省力・省人化を目的としたロボットに代表される自動化への需要の拡大、更には産業界でも様々なシーンでのDXやAIへの期待の高さとその進展等、引き続き当社グループには強い追い風が吹いております。当第3四半期連結累計期間においても製造業のお客様の設備投資意欲は依然として根強く、引き続き需要超過の状況が継続しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は295億99百万円(前年同四半期比13.8%の増)となり、損益面としましては営業利益が27億60百万円(同37.0%の増)、経常利益が28億26百万円(同31.8%の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が18億35百万円(同33.7%の増)となりました。
なお、当社グループのセグメント別概況は次のとおりです。
<インテリジェントFAシステム事業>
インテリジェントFAシステム事業では、製造業のお客様の堅調な設備投資意欲に支えられ、IoTを活用した生産管理システム、出荷検査に代表される各種検査装置や各種監視装置が好調だったこと、ロボット等の各種自動化システムの需要が拡大する中で当社の「One Stop Shopping」施策が非常にご評価頂いていることから、引き続き業績は堅調に推移いたしました。
以上の結果、インテリジェントFAシステム事業の当第3四半期連結累計期間における売上高は129億16百万円(前年同四半期比27.0%の増)、営業利益は19億52百万円(同45.7%の増)となりました。
<IT制御・科学測定事業>
当事業のうちIT制御は主として製造業の合理化・研究開発の自動化等を目的とした設備投資の対象であるため、比較的景況の影響を受け易い傾向にあります。当第3四半期連結累計期間においては、新製品開発に代表される顧客の研究開発投資や人手不足による合理化投資が引き続き堅調であり、加えて多くの製造現場では生産量を維持するための生産設備への投資も継続して堅調であり前年同期に比べ増収・増益となりました。
以上の結果、IT制御・科学測定事業の当第3四半期連結累計期間における売上高は166億55百万円(前年同四半期比5.4%の増)、営業利益は10億77百万円(同17.3%の増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における資産の合計額は339億8百万円で、前連結会計年度末に比べ29億63百万円の増加となりました。これは主として現金及び預金が減少した一方、受取手形、売掛金及び契約資産と電子記録債権を合わせた売上債権、商品及び製品・仕掛品・原材料の棚卸資産、流動資産のその他、有形固定資産が増加したこと等によるものであります。
負債につきましては、負債の合計額が137億63百万円で、前連結会計年度末に比べ15億97百万円の増加となりました。これは主として支払手形及び買掛金と電子記録債務を合わせた仕入債務と賞与引当金が増加したこと等によるものであります。
純資産につきましては、純資産の合計額が201億44百万円で、前連結会計年度末に比べ13億65百万円の増加となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
我が国経済の状況は、アメリカの政策動向、国際情勢の不安、継続した物価高など今後の先行きは依然として懸念材料はあるものの、インバウンド需要の拡大や企業の設備投資が旺盛であり、足もとでは比較的堅調に推移しています。
当社の中核ビジネスであるインテリジェントFA事業については、昨今の人手不足が常態化する環境下で、業種業態を問わず省力・省人化ニーズが引き続き根強く、当社グループには強い追い風が吹いております。
当連結会計年度では、製造業のお客様の設備投資の拡大が当初の想定以上のスピードで進んでいることが好材料となり、2025年6月期の連結業績予想につきましては、本日公表した修正業績予想の数字になるものと予想しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2024年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等を含んでおります。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等を含んでおります。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。