○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………… 9
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………10
(1)生産、受注及び販売の状況 …………………………………………………………………………10
(2)地域別販売状況 ………………………………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2022年10月1日~2023年6月30日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による景気後退への底入れ感が強まり、総体的には緩やかな回復基調となりました。
我が国経済につきましては、生産活動が底堅く推移し、個人消費や設備投資に持ち直しが見られるなど、景気に回復の動きが見られました。
このような状況の下、当社グループと深く関わる自動車業界につきましては、世界各地域で電動化対応を含め前向きな設備投資姿勢が継続しました。
一方、同じく当社グループと深く関わるエレクトロニクス業界では、半導体メモリー等の市況軟化が見られる中、半導体デバイス向け設備投資計画に調整的な動きも見られました。
当社グループは、このような経営環境に対応するため、各市場動向に応じ、設備品及び消耗品の拡販に努め、ローカルニーズに対応した製品投入を進めるとともに、技術革新・次世代装置などの高付加価値製品の開発にも注力してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高412億43百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益72億9百万円(前年同期比27.6%増)、経常利益77億2百万円(前年同期比18.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券の売却に伴う特別利益3億40百万円を計上したことなどにより、54億75百万円(前年同期比37.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメント別の売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含む数値を記載しております。
溶接機器関連事業
溶接機器関連事業につきましては、取引先である自動車業界において、世界各地で堅調な生産活動が行われ、車体組立分野の継続的な設備投資が見られました。
このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったことなどにより、業績は堅調に推移しました。
この結果、部門売上高は227億23百万円(前年同期比12.4%増)、部門営業利益は38億77百万円(前年同期比29.1%増)となりました。
平面研磨装置関連事業
平面研磨装置関連事業につきましては、高度半導体デバイスにおける用途の多様化などを背景とし、取引先であるエレクトロニクス関連素材において、安定的な生産活動や設備投資が続きました。
このような環境の下、当部門として顧客要求に適合した製品の販売促進に努めたことなどにより、業績は堅調に推移しました。
この結果、部門売上高は185億39百万円(前年同期比27.2%増)、部門営業利益は33億91百万円(前年同期比25.9%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は933億9百万円と、前連結会計年度末に比べて9億62百万円増加しました。売掛金が17億80百万円、建物及び構築物(純額)が3億21百万円減少した一方、現金及び預金が4億96百万円、電子記録債権が5億99百万円、棚卸資産が13億82百万円、流動資産のその他が8億8百万円増加したことなどによります。
負債は263億22百万円と、前連結会計年度末に比べて23億68百万円減少しました。未払法人税等が3億20百万円、契約負債が8億71百万円、賞与引当金が4億16百万円、流動負債のその他が1億75百万円、繰延税金負債が6億11百万円減少したことなどによります。
純資産は669億87百万円と、前連結会計年度末に比べて33億31百万円増加しました。利益剰余金が31億17百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が2億82百万円増加したことなどによります。
2023年9月期の連結業績予想につきましては、現時点において概ね計画通りに推移しており、2022年11月11日に発表しました業績予想に変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(追加情報)
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い)
当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りにおいて、前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した仮定に重要な変更はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△48百万円には、セグメント間取引消去△3百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△45百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△59百万円には、セグメント間取引消去△19百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△40百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(重要な後発事象)
(転換社債型新株予約権付社債の権利行使による自己株式の処分)
当第3四半期連結累計期間終了後、2023年7月1日から2023年7月末日までに、2025年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債の一部が権利行使されました。その概要は次のとおりであります。
以上の新株予約権の行使による自己株式の処分の結果、2023年7月末日現在の保有自己株式数は3,843,921株、自己株式は12,788百万円となりました。
3.補足情報
(1)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格で表示しております。
②受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
(2)地域別販売状況
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。