熊本地震の影響による顧客の生産調整のため、ASIC製品の一部需要が当社前回想定を下回る見込みとなったものの、ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が当社前回想定を上回る見込みとなったことを踏まえ、2017年3月期第2四半期(累計)及び通期において、前回発表の売上高をそれぞれ増額修正いたします。
営業利益及び経常利益については、プロダクトミックスの変化、今後の成長分野に向けたASSP製品の開発投資強化、更には、2016年6月23日開催の第26期定時株主総会において決議した「当社米国子会社役職員に対するインセンティブ報酬としての自己株式の処分の件」に関する費用計上額が確定したことに伴う前回見込額との差額調整により、2017年3月期第2四半期(累計)及び通期の前回発表予想を据え置いております。
また、2016年7月15日に公表いたしました「特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、第2四半期の連結決算において投資有価証券評価損10億1百万円を計上する見込みとなったことを踏まえ、2017年3月期第2四半期(累計)及び通期において、前回発表の親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益をそれぞれ減額修正いたします。