【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

子会社は、全て連結しております。

連結子会社の数   2

連結子会社の名称  阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司、愛飲(上海)貿易有限公司

このうち、愛飲(上海)貿易有限公司については、当連結会計年度において新たに設立したことにより、
当連結会計年度から連結子会社に含めることとしております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社

該当事項はありません。

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社である阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司及び愛飲(上海)貿易有限公司の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

② デリバティブ

時価法

③ たな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

a 商品・製品・仕掛品・原材料

先入先出法(ただし、個別受注品は個別法)

b 貯蔵品

最終仕入原価法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

当社は定率法により、在外連結子会社は定額法によっております。

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

5~28年

機械装置及び運搬具

2~10年

その他(工具器具及び備品)

2~10年

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

a ソフトウェア(自社利用分)

社内における利用可能期間に基づく定額法

b その他

定額法

 

(3) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外連結子会社の資産及び負債並びに収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円換算し、換算差額は、純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(4) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担分を計上しております。

③ 売上値引引当金

商品の販売において、将来発生する可能性があると見込まれる売上値引等に備えるため、その見込額を計上しております。

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

従業員への退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込額に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。

なお、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を用いた簡便法を適用しております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。ただし、金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には特例処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)

(ヘッジ対象)

金利スワップ

   借入金の支払利息

 

③ ヘッジ方針

当社のデリバティブ取引取扱規程に基づき、金利変動リスクをヘッジしております。

④ ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動とを比較し、両者の変動額等を基礎にして評価しております。

ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

5年間の定額法により償却しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(9) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

① 繰延資産の処理方法

a 株式交付費

支出時に全額費用処理しております。

b 新株予約権発行費

支出時に全額費用処理しております。

② 消費税等の会計処理

 税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

平成34年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

  

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「受取賃貸料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた2,237千円は、「受取賃貸料」990千円、「雑収入」1,246千円として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産及びこれに対応する債務

(1) 担保に供している資産

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

土地

209,069千円

209,069千円

建物及び構築物

365,135

350,361

574,205

559,430

 

 

(2) 上記に対応する債務

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

短期借入金

41,996千円

100,000千円

1年内返済予定の長期借入金

143,316

90,006

長期借入金

145,000

355,054

330,312

545,060

 

 

 2 受取手形裏書譲渡高

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

受取手形裏書譲渡高

70,185

千円

145,779

千円

 

 

 

※3  当連結会計年度期末日満期手形

期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次のとおり期末日満期手形が、期末日残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

受取手形

 

5,541

千円

 

 

※4 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約

当社は運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行4行と当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約を締結しており、これらの契約に基づく借入金未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額

200,000千円

1,600,000千円

借入実行残高

100,000

750,000

差引額

100,000

850,000

 

 

※5 財務制限条項

当連結会計会計年度(平成30年3月31日)

 当社が締結している取引銀行3行とのシンジケート方式によるコミットメントライン契約については以下の財務制限条項が付加されております。

① 2018年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、2017年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

② 2018年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2回連続して損失としないこと。

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

給与手当

360,317

千円

345,285

千円

役員報酬

105,420

 

89,302

 

賞与引当金繰入額

22,729

 

30,013

 

退職給付費用

20,854

 

16,273

 

減価償却費

10,802

 

24,490

 

のれん償却額

22,474

 

108,307

 

貸倒引当金繰入額

5,686

 

1,977

 

 

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

 

9,545

千円

42,679

千円

 

 

 

※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

土地

6,026千円

―千円

建物及び構築物

227,632

機械装置及び運搬具

367

363

その他(工具器具及び備品)

438

234,465

363

 

  

※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

土地

141,387千円

―千円

141,387

 

 

※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

建物及び構築物

2,645千円

―千円

機械装置及び運搬具

4,576

927

その他(工具器具及び備品)

3,638

74

廃棄費用

4,981

15,842

1,001

 

 

※6 減損損失

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

   当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 

当社グループは事業用資産については、事業部門を区分の基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産等については個別にグルーピングを行っております。

当連結会計年度において、このうち収益性の低下がみられた資産について帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(138,620千円)として特別損失に計上いたしました。

 

場所

用途

種類及び金額(千円)

アルメディオ本社

アーカイブ事業用資産

のれん

29,965

その他(有形固定資産)

1,293

その他(無形固定資産)

763

同上

断熱材事業用資産

建物及び構築物

129

機械装置及び運搬具

985

その他(有形固定資産)

62

その他(無形固定資産)

1,091

同上

WEBビジネス事業用資産

のれん

104,328

 

 

当資産グループの回収可能価額は、使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを3.88%で割り引いて算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

(千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

804

△147

  組替調整額

    税効果調整前

804

△147

    税効果額

    その他有価証券評価差額金

804

△147

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△60,912

21,865

その他の包括利益合計

△60,108

21,717

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

9,192,316

510,000

9,702,316

 

(変動事由の概要)

新株の発行(新株予約権の行使)

    新株予約権の権利行使による増加  510,000株

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

288,937

288,937

 

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結会計
年度末

提出会社

第1回ストック・オプションとしての新株予約権

1,435

第3回ストック・オプションとしての新株予約権

合計

1,435

 

 

4.配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月24日
定時株主総会

普通株式

22,258

2.5

平成28年3月31日

平成28年6月27日

 

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

23,533

2.5

平成29年3月31日

平成29年6月28日

 

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

9,702,316

9,702,316

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

288,937

170,500

118,437

 

 (変動事由の概要)

  新株予約権の権利行使による減少  170,500株

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結会計
年度末

提出会社

第1回ストック・オプションとしての新株予約権

581

第4回第三者割当による新株予約権

普通株式

2,300,000

2,300,000

11,040

合計

2,300,000

2,300,000

11,621

 

 (変動事由の概要)

  第三者割当による行使価格修正条項月第4回新株予約権の発行による増加  2,300,000株

 

4.配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月27日
定時株主総会

普通株式

23,533

2.5

平成29年3月31日

平成29年6月28日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

   該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであ     ります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

現金及び預金勘定

1,298,653千円

1,242,515千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△227,536

△150,000

現金及び現金同等物

1,071,116

1,092,515

 

 

※2 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受にかかる資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

当連結会計年度に事業の譲受により増加した資産の内訳は次のとおりであります。

 

のれん

450,000千円

事業の譲受価額

450,000千円

現金及び現金同等物

― 〃

差引:事業譲受による支出

450,000千円

 

 

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行う体制としています。

外貨建の営業債権及び営業債務は、為替リスクに晒されています。当該リスクに関しては、為替変動の継続的モニタリングを行っております。

投資有価証券である株式は市場価格の変動リスクに晒されていますが、業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。

営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日です。

短期借入金の使途は運転資金であります。

長期借入金の使途は運転資金であります。長期借入金の一部については、金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。

デリバティブ取引の実行及び管理は、経理部で行っております。また、契約の締結等は社内規定に基づき行っております。なお、デリバティブ取引の契約先は信用度の高い国内の銀行であるため、相手先の契約不履行による信用リスクはほとんどないと判断しております。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

1,298,653

1,298,653

(2) 受取手形及び売掛金

644,904

644,904

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

2,451

2,451

(4) 買掛金

(182,366)

(182,366)

(5) 短期借入金

(209,636)

(209,636)

(6) 長期借入金

(336,276)

(336,264)

△11

 

(※) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

1,242,515

1,242,515

(2) 受取手形及び売掛金

852,555

852,555

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

2,304

2,304

(4) 買掛金

(234,672)

(234,672)

(5) 短期借入金

(356,146)

(356,146)

(6) 長期借入金

(672,332)

(672,332)

 

(※) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。

(注) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照下さい。

(4) 買掛金、並びに(5) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(6) 長期借入金

1年内返済予定長期借入金は長期借入金に含めております。

これらの時価については、変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

 

2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,298,653

受取手形及び売掛金

644,904

合計

1,943,557

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,242,515

受取手形及び売掛金

852,555

合計

2,095,071

 

 

3.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

209,636

長期借入金

191,276

60,000

60,000

25,000

合計

400,912

60,000

60,000

25,000

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

356,146

長期借入金

121,008

166,008

131,008

106,008

103,300

45,000

合計

477,154

166,008

131,008

106,008

103,300

45,000

 

 

(有価証券関係)
1.その他有価証券

前連結会計年度(平成29年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

2,451

1,623

827

 債券

 その他

      小計

2,451

1,623

827

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

 債券

 その他

      小計

      合計

2,451

1,623

827

 

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

2,304

1,623

680

 債券

 その他

      小計

2,304

1,623

680

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

 債券

 その他

      小計

      合計

2,304

1,623

680

 

 

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超
(千円)

時価
(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

 支払固定・受取変動

83,316

(注)

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要

当社は、退職一時金制度(非積立型の確定給付制度)及び確定拠出年金制度を採用しております。退職一時金制度では退職給付として勤続期間、資格及び役職に基づいた一時金を支給しております。また、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。

なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

94,118千円

95,760千円

退職給付費用

15,819

10,958

退職給付の支払額

△14,177

△19,328

制度への拠出額

退職給付に係る負債の期末残高

95,760

87,389

 

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

95,760千円

87,389千円

連結貸借対照表に計上された負債

95,760

87,389

 

 

 

退職給付に係る負債

95,760

87,389

連結貸借対照表に計上された負債

95,760

87,389

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用  前連結会計年度15,819千円  当連結会計年度10,958千円

 

3.確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度8,762千円、当連結会計年度7,551千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる当初の資産計上額

該当事項はありません。

   

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

 

第1回新株予約権(平成25年11月21日取締役会決議)

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 5名
当社従業員 47名
外部協力者 1名

株式の種類及び付与数

普通株式  453,000株

付与日

平成25年12月16日

権利確定条件

(注)1

対象勤務期間

(a) 自 平成25年12月16日
  至 平成27年5月21日

(b) 自 平成25年12月16日
  至 平成28年5月21日

権利行使期間

(a) 平成27年3月期の営業利益が黒字化達成の場合、付与数の1/2

  自 平成27年5月22日
至 平成31年5月21日

(b) 平成28年3月期の営業利益が1.6億円以上の場合、付与数の1/2

  自 平成28年5月22日
至 平成31年5月21日

 

(注)1.(1)新株予約権者は、平成27年3月期、平成28年3月期の各事業年度にかかる当社が提出した決算短信に記載される当社連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)において、営業利益が次の各号に掲げる条件満たしている場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として本新株予約権を行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができるものとする。また、国際財務報告基準の適用等により参照すべき営業利益の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。

 

(a) 平成27年3月期の営業利益が黒字化達成の場合

新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権の総数の1/2を平成27年5月22日から平成31年5月21日までの期間に行使することができる。

(b) 平成28年3月期の営業利益が1.6億円以上の場合

新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権の総数の1/2を平成28年5月22日から平成31年5月21日までの期間に行使することができる。

(2)新株予約権者は、当社普通株式の普通取引終値の1週間(当日を含む直近の5本邦営業日)の単純平均株価が、行使価額に対し、割当日から平成31年5月21日までの期間について行使価額の60%(1円未満の端数は切り捨てる。)を一度でも下回った場合、上記(1)の行使の条件を満たしている場合でも、行使を行うことはできないものとする。

(3)本新株予約権発行時において当社の取締役及び従業員であった新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

(4)新株予約権者が死亡した場合、相続人が新株予約権を継承し、行使することができる。かかる相続人による新株予約権の行使の条件は取締役会が認めた場合とする。

(5)本新株予約権発行時において外部協力者であった新株予約権者は本新株予約権の権利行使時においても、当社との間で協力関係があることを要する。ただし、協力関係がなくなった場合でも取締役会が業務提携の実績を認めた場合は、この限りではない。

(6)本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(7)各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

  

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(平成30年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

 

第1回新株予約権

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

286,500

  権利確定

  権利行使

170,500

  失効

  未行使残

116,000

 

 

②  単価情報

 

 

第1回新株予約権

権利行使価格(円)

147

行使時平均株価(円)

235.20

付与日における公正な評価単価(円)

180

 

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 該当事項はありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

繰延税金資産

 

 

賞与引当金

6,348千円

8,034千円

退職給付に係る負債

29,321

26,758

繰越欠損金

827,157

895,524

減損損失

1,852

44,298

その他

21,096

22,923

  繰延税金資産小計

885,776

997,539

評価性引当額

△885,776

△997,539

  繰延税金資産合計

繰延税金負債

 

 

海外子会社の留保利益

△44,997

△46,772

その他

△7,753

△13,119

  繰延税金負債合計

△52,751

△59,892

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

法定実効税率

30.9

 

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.5

 

住民税均等割

2.6

 

評価性引当額の増減

3.3

 

在外支店法人税

1.3

 

海外子会社との税率差異

△6.0

 

連結調整による影響額

△8.8

 

海外子会社の留保利益

9.7

 

海外子会社研究開発費

 

 

その他

0.5

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

35.0

 

 

 

注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。

 

 

(企業結合等関係)

 

取得による企業結合

 当社は、平成29年5月29日開催の臨時取締役会で、株式会社グローバルサーチ(現アドリブ株式会社)から国内不動産取引総合比較サイト「イエカレ」事業を譲受けることを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結しております。

 

(1) 事業譲受の概要
① 譲受先企業の名称及び取得した事業の内容

譲受先企業の名称   株式会社グローバルサーチ(現アドリブ株式会社)

取得した事業の内容  国内不動産取引総合比較サイト「イエカレ」事業   

② 事業譲受を行った主な理由

当社は、新たな収益事業の早期育成を目指し、既存事業の周辺領域だけでなく、今後成長が見込まれる市場での新たな事業化を検討してまいりました。本契約は、新たな領域での事業化を目的として締結するものであります。

③ 事業譲受日

平成29年5月31日

④ 法的形式

現金を対価とする事業譲受

 

(2) 連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間

平成29年6月1日から平成30年3月31日まで

 

(3) 事業譲受の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価:現金(未払金を含む)

515百万円

取得原価

515百万円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

コンサルティング費用等  6百万円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額

515百万円

② 発生原因

期待される将来の収益力に関連して発生したものです。

③ 償却方法及び償却方法

5年間にわたる均等償却

  

(6) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
① 条件付取得対価の内容

平成29年6月1日から平成30年5月31日の期間における業績等の達成水準に応じて、条件付取得対価を追加で支払うことになっております。

② 当連結会計年度以降の会計処理方針

取得対価の追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。

 

(7) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

譲り受けた資産及び負債はありません。

 

(8) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影
  響の概算額及びその算定方法

概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。