【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数  9

連結子会社の名称

株式会社メイコーテック

株式会社山形メイコー

株式会社メイコーテクノ

名幸電子香港有限公司

名幸電子(広州南沙)有限公司

名幸電子(武漢)有限公司

Meiko Electronics Vietnam Co., Ltd.

Meiko Electronics Thang Long Co., Ltd.

Meiko Electronics America, Inc.

前連結会計年度において連結子会社でありました株式会社エム・ディー・システムズは、株式の一部売却に伴い、連結の範囲から除外するとともに、同社の子会社であるMDS Circuit Technology, Inc.を連結の範囲から除外しております。
 前連結会計年度において連結子会社でありました広州名幸電路板有限公司は、清算したため連結の範囲から除外しております。

(2) 主要な非連結子会社名

Meiko Electronics Europe GmbH

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社6社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。

 

2  持分法の適用に関する事項

  持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社のうち主要な会社等の名称

Meiko Electronics Europe GmbH

持分法を適用しない理由

持分法を適用していない会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、名幸電子香港有限公司、名幸電子(広州南沙)有限公司、名幸電子(武漢)有限公司、Meiko Electronics Vietnam Co., Ltd.、Meiko Electronics Thang Long Co., Ltd.及びMeiko Electronics America,Inc.の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。なお、その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

②  デリバティブ取引により生ずる債権及び債務

時価法

③  たな卸資産

先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は、定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
  また、在外子会社については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物        2~47年

機械装置及び運搬具    2~10年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

また、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③  リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取決めがある場合は当該残価保証額)とする定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒れに備えるため、下記のように所要額を計上しております。

a 一般債権

貸倒実績率によっております。

b 貸倒懸念債権及び破産更生債権

財務内容評価法によっております。

②  賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

③  役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与の支出に備えて、当連結会計年度に見合う支給見込額に基づき計上しております。

④  役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②  数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

③  小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。

金利スワップについては、特例処理の要件を満たす場合は特例処理によっております。
  なお、通貨スワップについて振当処理の要件を満たしている場合は振当処理によっております。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

デリバティブ取引(金利スワップ取引、通貨スワップ取引及び銅スワップ取引)

ヘッジ対象

相場変動等による損失の可能性があり、相場変動等が評価に反映されていないもの及びキャッシュ・フローが固定されその変動が回避されるもの

 

③  ヘッジ方針

ヘッジ対象の識別は個別契約ごとにヘッジ指定文書を用いて行っております。

④  ヘッジ有効性評価の方法

有効性の評価方法はヘッジ期間を通じて一貫して適用しております。

ヘッジ対象のキャッシュ・フローの変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フローの変動の累計とを比率分析する方法により行っております。

⑤  その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの

取引の内容については定期的に取締役会に報告しております。

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

資金(現金及び現金同等物)とは、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理の方法

税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)

 

(1) 概要

個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。

 

(2) 適用予定日

平成31年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

平成34年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」及び「スクラップ売却益」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「助成金収入」106百万円、「スクラップ売却益」44百万円、「その他」103百万円は、「その他」254百万円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「デリバティブ評価損」は、営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「デリバティブ評価損」977百万円、「その他」145百万円は、「その他」1,123百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「受取保険金」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「デリバティブ評価損益(△は益)」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「デリバティブ評価損益(△は益)」977百万円、「その他」△18百万円は、「受取保険金」△70百万円、「その他」1,030百万円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「法人税等の還付額」は、金銭的重要性が乏しくなったため、「法人税等の支払額」と合わせ、当連結会計年度より「法人税等の支払額又は還付額(△は支払)」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「法人税等の還付額」123百万円、「法人税等の支払額」△919百万円は、「法人税等の支払額又は還付額(△は支払)」△796百万円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「デリバティブ決済による支出」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「デリバティブ決済による支出」△953百万円、「その他」△19百万円は、「その他」△972百万円として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

投資有価証券(株式)

141 百万円

198 百万円

 

 

※2  期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
  なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

受取手形

― 百万円

51 百万円

支払手形

― 百万円

62 百万円

設備支払手形

― 百万円

1 百万円

 

 

  3  受取手形割引高は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

受取手形割引高

43

百万円

48

百万円

 

 

※4  財務制限条項

前連結会計年度(平成29年3月31日)

短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定額を含む)のうち、31,134百万円には、下記のいずれかに抵触した場合、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております(複数ある場合は、条件の厳しい方を記載しております)。

①各年度における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。

②各年度の末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計額が、(ⅰ)21,962百万円、又は(ⅱ)直前の年度末における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の80%に相当する金額のうち、いずれか高い方の金額以上であること。

③各年度の末日における連結貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額が、同年度における連結損益計算書に記載される売上高の金額を12で除し8を乗じた金額以下であること。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定額を含む)のうち、30,555百万円には、下記のいずれかに抵触した場合、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております(複数ある場合は、条件の厳しい方を記載しております)。

①各年度における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。

②各年度の末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計額が、(ⅰ)21,962百万円、又は(ⅱ)直前の年度末における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の80%に相当する金額のうち、いずれか高い方の金額以上であること。

③各年度の末日における連結貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額が、同年度における連結損益計算書に記載される売上高の金額を12で除し8を乗じた金額以下であること。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

販売手数料

924

百万円

1,153

百万円

荷造運賃

1,553

百万円

1,558

百万円

給料及び手当

1,882

百万円

1,844

百万円

賞与引当金繰入額

144

百万円

191

百万円

役員賞与引当金繰入額

40

百万円

60

百万円

貸倒引当金繰入額

184

百万円

239

百万円

退職給付費用

107

百万円

95

百万円

研究開発費

632

百万円

662

百万円

 

 

※2  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

一般管理費

632

百万円

662

百万円

当期製造費用

110

百万円

153

百万円

742

百万円

816

百万円

 

 

 

※3  固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

建物及び構築物

3 百万円

6 百万円

機械装置及び運搬具

139 百万円

168 百万円

建設仮勘定

38 百万円

9 百万円

無形固定資産

23 百万円

― 百万円

その他

1 百万円

9 百万円

206 百万円

193 百万円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

76 百万円

52 百万円

  組替調整額

― 百万円

△144 百万円

    税効果調整前

76 百万円

△91 百万円

    税効果額

△23 百万円

28 百万円

    その他有価証券評価差額金

52 百万円

△63 百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

  当期発生額

321 百万円

441 百万円

  組替調整額

100 百万円

△96 百万円

    税効果調整前

422 百万円

345 百万円

    税効果額

△26 百万円

△105 百万円

    繰延ヘッジ損益

395 百万円

240 百万円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△2,042 百万円

1,234 百万円

  組替調整額

― 百万円

△165 百万円

    為替換算調整勘定

△2,042 百万円

1,068 百万円

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△272 百万円

△23 百万円

  組替調整額

48 百万円

63 百万円

    税効果調整前

△223 百万円

40 百万円

    税効果額

― 百万円

― 百万円

    退職給付に係る調整額

△223 百万円

40 百万円

その他の包括利益合計

△1,817 百万円

1,286 百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

26,803,320

26,803,320

A種優先株式(株)

50

50

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

629,244

629,244

 

 

 

3  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年11月10日
取締役会

A種優先株式

175

3,500,000.00

平成28年9月30日

平成28年12月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月29日
取締役会

普通株式

利益剰余金

261

10.00

平成29年3月31日

平成29年6月13日

平成29年5月29日
取締役会

A種優先株式

利益剰余金

175

3,500,000.00

平成29年3月31日

平成29年6月13日

 

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

26,803,320

26,803,320

A種優先株式(株)

50

50

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

629,244

64

629,308

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加 64株

 

3  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月29日
取締役会

普通株式

261

10.00

平成29年3月31日

平成29年6月13日

平成29年5月29日
取締役会

A種優先株式

175

3,500,000.00

平成29年3月31日

平成29年6月13日

平成29年11月10日
取締役会

普通株式

261

10.00

平成29年9月30日

平成29年11月30日

平成29年11月10日
取締役会

A種優先株式

176

3,535,000.00

平成29年9月30日

平成29年11月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年5月28日
取締役会

普通株式

利益剰余金

261

10.00

平成30年3月31日

平成30年6月12日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

現金及び預金

17,421 百万円

15,421 百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△225 百万円

△231 百万円

現金及び現金同等物

17,196 百万円

15,190 百万円

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に電子回路基板の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運用資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建ての債務の残高の範囲内であるものを除き、必要に応じて先物為替予約を利用する場合があります。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
  営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建ての債権の残高の範囲内であるものを除き、必要に応じて先物為替予約を利用する場合があります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであり、このうち一部の借入金は、金利及び為替の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引及び通貨スワップ取引)を利用してヘッジしております。
  デリバティブ取引は、外貨建債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引、通貨スワップ取引及び銅の市場価格の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした銅スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (5)重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、債権管理規程に従い、営業債権について、経理本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
  デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、必要に応じて先物為替予約を利用する場合があります。
  投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
  デリバティブ取引については、社内管理規程に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行い、経理本部で管理しております。デリバティブ取引の内容については、定期的に取締役会に報告しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき適時に資金計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
  なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません((注) 2 をご参照ください。)。

 

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

17,421

17,421

(2) 受取手形及び売掛金

22,035

22,035

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

862

862

資産計

40,319

40,319

(1) 支払手形及び買掛金

13,194

13,194

(2) 短期借入金

12,292

12,292

(3) 長期借入金(※1)

36,215

36,339

124

(4) リース債務(※1)

3,770

3,803

32

負債計

65,473

65,630

156

デリバティブ取引(※2)

60

60

 

(※1)長期借入金及びリース債務には、1年内の返済予定分を含んでおります。

(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で示しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

15,421

15,421

(2) 受取手形及び売掛金

24,911

24,911

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

429

429

資産計

40,762

40,762

(1) 支払手形及び買掛金

16,151

16,151

(2) 短期借入金

13,263

13,263

(3) 長期借入金(※1)

33,781

33,849

67

(4) リース債務(※1)

2,973

2,988

14

負債計

66,170

66,252

82

デリバティブ取引(※2)

430

430

 

(※1)長期借入金及びリース債務には、1年内の返済予定分を含んでおります。

(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で示しております。

 

(注) 1  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 長期借入金、並びに(4) リース債務

これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引等を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。一部の変動金利による長期借入金は、金利スワップ取引の特例処理及び通貨スワップ取引の振当処理の対象とされており、当該金利スワップ取引及び通貨スワップ取引と一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。

 

 

2  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

区分

平成29年3月31日

平成30年3月31日

非上場株式

141 百万円

216 百万円

 

  上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(3) 投資有価証券」には含めておりません。

 

3  金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

17,421

受取手形及び売掛金

22,035

合計

39,456

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

15,421

受取手形及び売掛金

24,911

合計

40,332

 

 

4  長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

12,292

長期借入金

12,322

9,442

7,170

4,092

2,694

492

リース債務

1,287

1,086

606

346

141

301

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

13,263

長期借入金

10,478

9,113

6,099

4,725

2,434

930

リース債務

1,156

694

449

242

108

320

 

 

 

(有価証券関係)

1  その他有価証券

前連結会計年度(平成29年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

327

130

197

  その他

62

55

7

小計

390

185

204

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

472

553

△81

小計

472

553

△81

合計

862

739

123

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

177

126

50

  その他

79

66

13

小計

256

193

63

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

172

205

△33

小計

172

205

△33

合計

429

398

30

 

 

2  売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

596

181

45

合計

596

181

45

 

 

 

(デリバティブ取引関係)
1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外
の取引

為替予約取引

 

 

 

 

買建

3,343

△24

△24

米ドル

合計

3,343

△24

△24

 

(注)  時価の算定方法  先物為替相場に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

18,696

11,952

△47

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

1,440

930

△14

合計

20,136

12,882

△61

 

(注)  時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

8,261

4,058

△0

原則的処理方法

通貨スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

8,646

6,576

430

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

2,930

2,220

△23

合計

19,838

12,855

407

 

(注)  時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(2) 通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

為替予約等の
振当処理

通貨スワップ取引

支払日本円・受取米ドル

長期借入金

8,646

6,576

△900

合計

8,646

6,576

△900

 

(注)  時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(3) 商品関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)

ヘッジ会計の
方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

銅スワップ取引

原材料

458

132

合計

458

132

 

(注)  時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付の制度として退職一時金制度を採用しております。なお、一部の連結子会社の退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
  その他に、複数事業主制度の日本電子回路厚生年金基金に加入しておりましたが、同基金は、平成29年3月31日付で解散いたしました。同基金からの給付を代替するために、平成29年4月1日付で退職金支給規程の改定を行い、退職金基礎額の算定方法を変更するとともに、選択制確定拠出年金制度を退職金支給規程の一部と位置付け、平成29年4月1日付で確定拠出年金制度を導入しております。

 

2  確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,775 百万円

2,142 百万円

  勤務費用

142 百万円

123 百万円

  利息費用

5 百万円

8 百万円

  数理計算上の差異の発生額

△34 百万円

23 百万円

  退職給付の支払額

△59 百万円

△72 百万円

  過去勤務費用の発生額(※)

307 百万円

― 百万円

  転籍による増減額

7 百万円

19 百万円

  その他

― 百万円

0 百万円

退職給付債務の期末残高

2,142 百万円

2,244 百万円

 

  (※)退職金支給規程の改定により発生

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

2,142 百万円

2,244 百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,142 百万円

2,244 百万円

 

 

 

退職給付に係る負債

2,142 百万円

2,244 百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,142 百万円

2,244 百万円

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

勤務費用

142 百万円

123 百万円

利息費用

5 百万円

8 百万円

数理計算上の差異の費用処理額

40 百万円

25 百万円

過去勤務費用の費用処理額

8 百万円

38 百万円

確定給付制度に係る退職給付費用

196 百万円

195 百万円

 

 

(4) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

過去勤務費用

298 百万円

△38 百万円

数理計算上の差異

△75 百万円

△1 百万円

合計

223 百万円

△40 百万円

 

 

(5) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

未認識過去勤務費用

347 百万円

308 百万円

未認識数理計算上の差異

121 百万円

119 百万円

合計

469 百万円

428 百万円

 

 

 

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

割引率

0.4 %

0.3 %

 

 

3  簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

511 百万円

556 百万円

  退職給付費用

83 百万円

39 百万円

  退職給付の支払額

△28 百万円

△14 百万円

  転籍による増減額

△7 百万円

△19 百万円

  連結範囲の変動による増減額

― 百万円

△147 百万円

  その他

△2 百万円

△0 百万円

退職給付に係る負債の期末残高

556 百万円

413 百万円

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

556 百万円

413 百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

556 百万円

413 百万円

 

 

 

退職給付に係る負債

556 百万円

413 百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

556 百万円

413 百万円

 

 

(3) 退職給付費用

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

簡便法で計算した退職給付費用

83 百万円

39 百万円

 

 

4  複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度45百万円であります。
  当社及び一部の連結子会社が加入していた「日本電子回路厚生年金基金」は、平成29年3月31日付で厚生労働大臣の認可を受けて解散いたしました。当連結会計年度末現在、清算手続中であります。
  なお、当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。
  また、同基金が清算手続中のため、複数事業主制度の直近の積立状況、複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合及び補足説明については、記載を省略しております。

 

5  確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度155百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

 

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

未実現利益の消去

37 百万円

 

25 百万円

賞与引当金

170 百万円

 

185 百万円

退職給付に係る負債

693 百万円

 

696 百万円

役員退職慰労引当金

73 百万円

 

66 百万円

未払事業税

20 百万円

 

4 百万円

貸倒引当金

79 百万円

 

128 百万円

たな卸資産評価損

55 百万円

 

62 百万円

減価償却超過額

481 百万円

 

416 百万円

減損損失

1,689 百万円

 

1,445 百万円

投資有価証券評価損

60 百万円

 

57 百万円

ゴルフ会員権評価損

19 百万円

 

19 百万円

繰越欠損金

3,588 百万円

 

2,927 百万円

繰延ヘッジ損益

14 百万円

 

― 百万円

繰越外国税額控除

341 百万円

 

581 百万円

その他

58 百万円

 

188 百万円

繰延税金資産小計

7,384 百万円

 

6,807 百万円

評価性引当額

△6,266 百万円

 

△5,362 百万円

繰延税金資産合計

1,117 百万円

 

1,444 百万円

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

在外子会社の留保利益

△370 百万円

 

△351 百万円

その他有価証券評価差額金

△38 百万円

 

△9 百万円

繰延ヘッジ損益

△40 百万円

 

△131 百万円

繰延税金負債合計

△449 百万円

 

△492 百万円

繰延税金資産純額

668 百万円

 

951 百万円

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

 

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

法定実効税率

30.8%

 

30.8%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.3%

 

0.2%

住民税均等割等

0.5%

 

0.3%

役員賞与

0.5%

 

0.4%

在外子会社との税率差異

△19.5%

 

△23.3%

在外子会社の留保利益

6.9%

 

△0.4%

外国源泉税

6.0%

 

5.0%

連結修正による影響

1.7%

 

△0.2%

評価性引当額の増減

3.5%

 

△15.3%

繰越欠損金の期限切れ

―%

 

7.8%

その他

3.8%

 

5.0%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

34.5%

 

10.3%

 

 

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、電子回路基板等の設計、製造販売及びこれらの付随業務の電子関連事業を主とし、その他の事業については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

欧州

合計

25,959

55,760

12,365

1,826

95,911

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

その他

合計

5,278

40,473

3

45,755

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

欧州

合計

26,643

66,853

12,090

2,954

108,542

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

その他

合計

5,845

43,885

2

49,732

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

当社グループは、電子回路基板等の設計、製造販売及びこれらの付随業務の電子関連事業を主とし、その他の事業については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

当社グループは、電子回路基板等の設計、製造販売及びこれらの付随業務の電子関連事業を主とし、その他の事業については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】
前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1  関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

該当事項はありません。

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

当社には親会社はありません。

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

当社には重要な関連会社はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1  関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等

株式会社
エム・ディー・
システムズ

神奈川県
厚木市

15

基板設計

(所有)
直接 14.7

営業上の
取引

製品の仕入
(※1)

117

買掛金

27

製品の販売
(※1)

4

売掛金

0

 

(注) 1  記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2  株式会社エム・ディー・システムズにつきましては、当社代表取締役社長執行役員 名屋佑一郎の近親者名屋精一が議決権の81.3%を直接所有しております。

3  取引条件及び取引条件の決定方針等

(※1) 販売及び仕入価格は、他社の価格を参考に決定しております。

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等

株式会社
エム・ディー・
システムズ

神奈川県
厚木市

15

基板設計

(所有)
直接 14.7

営業上の
取引

製品の仕入
(※1)

13

買掛金

3

製品の販売
(※1)

6

売掛金

0

 

(注) 1  記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2  株式会社エム・ディー・システムズにつきましては、当社代表取締役社長執行役員 名屋佑一郎の近親者名屋精一が議決権の81.3%を直接所有しております。

3  取引条件及び取引条件の決定方針等

(※1) 販売及び仕入価格は、他社の価格を参考に決定しております。

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

当社には親会社はありません。

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

当社には重要な関連会社はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

1株当たり純資産額

882円84銭

1,071円37銭

1株当たり当期純利益

54円14銭

160円34銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

44円06銭

108円67銭

 

(注) 1  1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円)

1,767

4,373

普通株主に帰属しない金額 (百万円)

350

176

(うちA種優先株式配当額 (百万円))

(350)

(176)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益 (百万円)

1,417

4,196

普通株式の期中平均株式数 (株)

26,174,076

26,174,022

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円)

350

176

(うちA種優先株式配当額 (百万円))

(350)

(176)

  普通株式増加数(株)

13,933,300

14,072,650

(うちA種優先株式 (株))

(13,933,300)

(14,072,650)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

2  1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

純資産の部の合計額 (百万円)

28,540

33,042

純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円)

5,432

5,000

(うち非支配株主持分 (百万円))

(257)

(―)

(うちA種優先株式払込金額 (百万円))

(5,000)

(5,000)

(うちA種優先株式配当額 (百万円))

(175)

(―)

普通株式に係る期末の純資産額 (百万円)

23,107

28,042

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数 (株)

26,174,076

26,174,012

 

 

 

(重要な後発事象)

A種優先株式の取得及び消却

当社は、平成30年2月16日及び平成30年5月28日開催の取締役会において、当社定款第9条の7の規定に基づき、A種優先株式の取得並びに当該取得を条件として会社法第178条の規定に基づき、消却を行うことを決議いたしました。なお、平成30年4月2日及び平成30年6月26日にA種優先株式を以下の通り取得するとともに、取得したA種優先株式を消却いたしました。

 

1. 取得及び消却の理由

平成28年3月31日において、自己資本の増強を図り、財務体質の改善を目的としてA種優先株式を発行いたしましたが、その後の各種取組みが奏功し、売上・利益とも大幅に拡大し財務体質も改善されました。平成30年3月31日に金銭を対価とする取得が可能になることから、本優先株式全株について取得及び消却をすることといたしました。

 

2. 取得の内容

 

取締役会決議日

平成30年2月16日

平成30年5月28日

(1) 取得する株式の種類

A種優先株式

A種優先株式

(2) 取得する株式の総数

49株

1株

(3) 株式の取得価額

1株につき105百万円

1株につき107百万円

(4) 株式の取得価額の総額

5,173百万円

107百万円

(5) 取得日

平成30年4月2日

平成30年6月26日

(6) 取得先

地域中核企業活性化投資事業有限責任組合

 

 

3. 消却の内容

 

取締役会決議日

平成30年2月16日

平成30年5月28日

(1) 消却する株式の種類

A種優先株式

A種優先株式

(2) 消却する株式の総数

49株

1株

(3) 効力発生日

平成30年4月2日

平成30年6月26日