当第1四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社SUNTACを連結の範囲に含めております。
また、当第1四半期連結会計期間において、SUNCORP USA, Inc.は清算結了により連結の範囲から除外しております。
(追加情報)
(優先配当)
当社の連結子会社であるCellebrite DI Ltd.は、優先株式を発行しており、当該株式の株主は年間13.75%の優先配当を受ける権利がありますが、将来発生することを想定している一定の事象等が生じた場合には当該権利が消滅する条項があります。
2020年6月30日時点の潜在的な累積未払優先配当金の額は1,366,917千円になっております。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
当第1四半期連結累計期間において、固定資産の減損等の会計上の見積りを行うにあたり、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症拡大に関する仮定に重要な変更はございません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.配当金支払額
2.株主資本の著しい変動
当社の連結子会社であるイスラエル国Cellebrite DI Ltd.は、2019年6月17日にイスラエル国のベンチャーキャピタルであるIsrael Growth Partners Capitalの投資ビークルであるIGP SAFERWORLD, LIMITED PARTNERSHIPを割当先とする第三者割当増資を実施しました。この結果、第1四半期連結累計期間において、資本剰余金が7,826,141千円増加し、第1四半期連結会計期間末において資本剰余金が7,919,465千円となっております。
また、米国会計基準を適用している在外子会社において、ASC第606号「顧客との契約から生じる収益」を第1四半期連結会計期間より適用しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
(企業結合に係る暫定的な処理の確定)
2020年1月14日開催の取締役会において決議された、当社の連結子会社であるCellebrite DI LTD.におけるBlackBag Technologies Inc.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額を以下のように見直ししております。
1.配分額の見直しの内容
2.のれんの償却方法および償却期間
10年の均等償却
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主としてコンテンツ配信サービスであります。
2 セグメント利益の調整額△246,578千円には、セグメント間取引消去2,516千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△249,094千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主としてコンテンツ配信サービスであります。
2 セグメント利益の調整額△251,027千円には、セグメント間取引消去1,005千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△252,033千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
2020年2月29日に行われたBlackBag社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間に確定しております。これにより、モバイルデータソリューション事業におけるのれんの金額が減少しております。
詳細は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失
であるため、記載しておりません。
(資本業務提携契約の締結)
当社は2020年7月1日開催の取締役会において、当社子会社であるSUNTACとJALCO HDの資本業務提携契約を決定し、同日、資本業務提携契約を締結いたしました。
1.契約の目的
資本業務提携を行うSUNTACは、当社ホールシステム事業部門が経営人材の育成を目的とし、当社より2020年5月1日に簡易新設分割により設立いたしました。SUNTACは、パチンコホール向けにホールコンピュータを含めた周辺設備の開発・製造・販売の事業活動を展開しております。
提携先のJALCO HDは、子会社の株式会社ジャルコと株式会社ジャルコアミューズメントサービスにおいて、パチンコホールを運営する事業会社に対して、融資と不動産のオフバランスを中心としてM&Aを絡めた総合的な金融コンサルティングサービスを展開しております。
当社はSUNTACのホールシステム事業の更なる成長のためには、JALCO HDの金融サービスを絡めた収益の拡大を図るべきとの判断のもと、JALCO HDに資本業務提携の提案を行いました。
パチンコ・パチスロ市場は、パチンコホール店舗数の減少が続き、厳しい事業環境にあります。このような環境の中、当社エンターテインメント関連事業の内、ホールシステム事業について、費用効率を最大化し高収益体質への変革を推進しております。加えて、並行して進めていた当事業の発展と今後の展開に関する他社との提携を慎重に検討を進め、グループ内にアミューズメント産業の顧客を持つJALCO HDとの業務提携により、両社の顧客への販路拡大や、より魅力的な提案ができると判断し、本資本業務提携をするに至りました。
2.契約の内容
(1)業務提携の内容
①SUNTACの顧客に対してJALCO HDが与信を付加して台の周辺設備機器等を販売すること。
②SUNTACの広い現場窓口(1,230店舗)からニーズを拾い上げて(ボトムアップ営業)、JALCO HDの貸
金・不動産・M&Aというツールを背景に経営層に総合的な提案を行うこと(トップダウン営業)。
(2)資本提携の内容
当社は、JALCO HDに当社が所有するSUNTACの株式の36%に当たる3,600株を譲渡いたします。
3.契約の概要
(1)提携する子会社の概要
(2)提携の相手先の概要
(株主による新株発行差止等仮処分申立て)
当社が2019年12月20日開催の取締役会において決議いたしました第三者割当による新株予約権及び転換社債型新株予約権付社債の発行について、以下のとおり、当社の株主から当該新株予約権の権利行使による新株発行の差止め等請求に係る仮処分の申立て(以下、「本申立て」という。)がなされることとなりました。
1.差止め請求に至った経緯
当社が2019年12月20日付「第三者割当により発行される第8回新株予約権及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の募集に関するお知らせ」のとおり発行した新株予約権及び転換社債型新株予約権付社債についての新株予約権の行使による新株式の発行に対し、下記当社株主が名古屋地方裁判所一宮支部に本申立てを行い、2020年7月20日に当該裁判所からの申立書を受領いたしました。
2.仮処分の申立てをした株主の概要
3.本申立てがあった年月日
2020年7月10日
4.本申立ての内容
(1)本申立てがなされた裁判所
名古屋地方裁判所一宮支部
(2)本申立ての対象
①第8回新株予約権の行使による新株の発行
②第1回無担保転換社債型新株予約権の行使による新株の発行
(3)本申立ての理由
2019年12月20日開催の取締役会において決議された第三者割当による新株の発行につき、著しく不公正な方法による発行に該当するため。