当第2四半期累計期間の売上高につきましては、当初計画比14.4%増となる3,890百万円(同 490百万円増)に修正いたします。当第1四半期におきましては伊勢志摩サミット開催に伴う業界団体によるパチンコ・パチスロ機の入れ替え自粛の影響により厳しい市場環境を示しましたが、第2四半期以降「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の年内撤去及び入れ替えに向けたパチンコ機メーカーの積極的な販売戦略に伴う旺盛な部材調達意欲により、主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIが当初計画を上回る販売見通しとなりました。販売個数では当初計画の38万個に対し、10万個増となる48万個の販売見通しです。一方、同市場向けのその他製品につきましては、採用社数が少数にとどまるため、特定顧客の需要動向の影響を受けやすく、当第2四半期累計期間におきましては、当初計画を下回る見込みとなりました。
売上総利益につきましては、売上高の増収に伴い当初計画比21.3%増の1,820百万円(同 320百万円増)に見直します。販売費及び一般管理費につきましては、上期に見込んでいた研究開発費の一部が下期にずれ込む見通しとなったため、当初計画比7.7%減となる1,800百万円(同 150百万円減)に見直しました。以上により、営業利益20百万円(同 470百万円増)、経常利益20百万円(同 470百万円増)、四半期純利益14百万円(同 464百万円増)に修正いたします。
なお、通期業績予想値につきましては、下期以降の市場動向に不透明感が残ること、また通期では販売費及び一般管理費の計画に大きな変更がないこと等を鑑み、現時点におきましては修正を実施いたしません。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。
実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。