文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の堅調な推移や個人消費の持ち直しなど回復の兆しがあるものの、米国次期大統領の政治動向など、先行き不透明な状況で推移いたしました。
世界経済におきましては、米国及びユーロ圏は、雇用・個人消費等が堅調に推移し、中国を中心とした新興国は、IT関連の輸出の一部に回復の兆しなどが見られ底堅く推移いたしました。
このような経済環境のもと、半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等のディスプレイ向け成膜装置メーカーの設備投資が好調に推移いたしました。
また、ステリプラスは、展示会への出展や医療機関への評価貸出等の営業活動を展開いたしました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、新市場開拓としてバラスト水処理装置用電源の製品開発に注力いたしました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,542,750千円(前年同期比27.3%増加)、営業利益324,468千円(前年同期比1,412.1%増加)、経常利益339,290千円(前年同期比1,079.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益248,213千円(前年同期比2,188.8%増加)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高1,412,080千円(前年同期比38.6%増加)、営業利益372,566千円(前年同期比427.7%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高130,670千円(前年同期比32.4%減少)、営業損失47,942千円(前年同期は営業損失49,107千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
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項目 |
前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成27年11月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成28年11月30日) |
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売上高 |
1,211,999 |
1,542,750 |
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売上総利益 |
414,801 |
674,768 |
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営業利益 |
21,457 |
324,468 |
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経常利益 |
28,758 |
339,290 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
10,844 |
248,213 |
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
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項目 |
前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成27年11月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年9月1日 至 平成28年11月30日) |
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売上高 |
営業利益 |
売上高 |
営業利益 |
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半導体・液晶関連事業(当社等) |
1,018,736 |
70,604 |
1,412,080 |
372,566 |
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研究機関・大学関連事業(IDX) |
193,262 |
△49,107 |
130,670 |
△47,942 |
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合計 |
1,211,999 |
21,497 |
1,542,750 |
324,624 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、
Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は7,191,535千円であり、前連結会計年度末と比較して797,200千円増加しております。
これは、現金及び預金の増加(379,972千円)、受取手形及び売掛金の増加(197,912千円)、原材料及び貯蔵品の増加(199,558千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は4,061,101千円であり、前連結会計年度末と比較して550,111千円増加しております。
これは、買掛金の増加(104,884千円)、短期借入金の増加(460,000千円)、長期借入金の減少(92,741千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は3,130,434千円であり、前連結会計年度末と比較して247,089千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(231,045千円)等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、92,300千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。