【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

連結子会社の数5

 連結子会社名は、「第1  企業の概況  4  関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

 

2  連結子会社の事業年度等に関する事項

すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

3  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

 ①  有価証券

その他有価証券

 時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

 時価のないもの

移動平均法による原価法

 ②  たな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

製品、仕掛品

個別法

原材料、商品

移動平均法

貯蔵品

最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

 ①  有形固定資産および投資不動産(リース資産を除く)

主に定率法

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

 建物及び構築物      3年~50年

 機械装置及び運搬具  2年~10年

 ②  無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウェア

社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

市場販売目的のソフトウェア

見込有効期間(3年)における見込販売数量に基づく償却額と販売可能な残存有効期間に基づく平均償却額を比較し、いずれか大きい金額を計上する方法

 ③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リースに係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法

 

(3) 重要な引当金の計上基準

 ①  貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 ②  役員株式給付引当金

株式交付規程に基づく取締役への当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法 

 当社および一部の連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(6) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

  消費税等の会計処理

  消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

 ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

(1) 概要

 収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

   ステップ1:顧客との契約を識別する。

   ステップ2:契約における履行義務を識別する。

   ステップ3:取引価格を算定する。

   ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

   ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

(2) 適用予定日

 2022年12月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 ・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

 ・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

 ・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

 ・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第19号 2020年3月31日)

(1) 概要

 国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」および「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下、「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

  ・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

  ・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

(2) 適用予定日

 2022年12月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、軽微であります。

 

 ・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

(1) 概要

 関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則および手続きの概要を示すことを目的とするものです。

(2) 適用予定日

 2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

 ・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

(1) 概要

 当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

(2) 適用予定日

 2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

 

(追加情報)

(取締役に対する株式報酬制度)

当社は、社外取締役および監査等委員である取締役を除く取締役(以下、「対象取締役」という。)の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、対象取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、対象取締役に対する株式報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入しております。

 (1) 本制度の概要
 本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下、「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が対象取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて対象取締役に対して交付される株式報酬制度です。なお、対象取締役が当社株式の交付を受ける時期は、原則として対象取締役の退任時です。

また、上記の当連結会計年度末の負担見込額については、「役員株式給付引当金」として計上しております。

(2) 信託に残存する自社の株式
 信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末32,773千円、100千株、当連結会計年度末32,773千円、100千株であります。

 

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症に関する一定の仮定について)

新型コロナウイルス感染症の影響については、国内外における感染拡大の影響等を含め、今後の広がりまたは収束を予測することは困難である状況下にありますが、各国における隔離措置ならびに移動制限、それらにともなう企業活動の制限ならびに設備投資マインドの低下などにより、足元の業績に影響が生じております。
 当社グループでは、足元の状況等を総合的に勘案し、2021年12月期上半期までは当該感染症の影響が続きますが、下半期以降は徐々に回復すると予測し、会計上の見積りを行っております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  連結会計年度末日満期手形および電子記録債権は手形交換日および振込期日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日は金融機関の休日のため、次のとおり連結会計年度末日満期手形および電子記録債権が当連結会計年度末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

受取手形

9,693千円

1,195千円

電子記録債権

3,653

898

 

 

※2  たな卸資産の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

商品及び製品

25,011

千円

48,714

千円

仕掛品

91,247

 

39,447

 

原材料及び貯蔵品

2,980

 

1,652

 

 

 

※3  投資不動産の減価償却累計額

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

 

300,335千円

307,734千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

給与手当

593,680

千円

571,799

千円

役員株式給付引当金繰入額

3,874

 

5,191

 

退職給付費用

60,050

 

62,621

 

研究開発費

681,044

 

629,816

 

 

 

 

 

※2  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

 

681,044

千円

629,816

千円

 

 

※3  通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

売上原価

70

千円

46

千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△58,326千円

△6,518千円

組替調整額

64,537

税効果調整前

△58,326

58,019

税効果額

5,087

△4,415

その他有価証券評価差額金

△53,239

53,603

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

5,160

△18,934

その他の包括利益合計

△48,079

34,669

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)

1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首
 株式数(株)

当連結会計年度
 増加株式数(株)

当連結会計年度
 減少株式数(株)

当連結会計年度末
 株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

9,801,549

9,801,549

合計

9,801,549

9,801,549

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

182

300,000

300,182

合計

182

300,000

300,182

 

 

(注)1 当連結会計年度末の普通株式の自己株式数には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式100,000株を含めております。

 2 普通株式の自己株式の株式数の増加300,000株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加200,000株、役員向け株式交付信託による取得100,000株であります。

 

2  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2019年2月22日
取締役会

普通株式

 98,013千円

 10円

2018年12月31日

2019年3月11日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額

配当の原資

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2020年2月21日
取締役会

普通株式

  96,013千円

利益剰余金

10円

2019年12月31日

2020年3月9日

 

(注)配当金の総額には役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金1,000千円を含めております。

 

 

当連結会計年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

1  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首
 株式数(株)

当連結会計年度
 増加株式数(株)

当連結会計年度
 減少株式数(株)

当連結会計年度末
 株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式

9,801,549

9,801,549

合計

9,801,549

9,801,549

自己株式

 

 

 

 

  普通株式

300,182

300,182

合計

300,182

300,182

 

 

(注) 当連結会計年度末の普通株式の自己株式数には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式100,000株を含め

    ております。

 

2  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2020年2月21日
取締役会

普通株式

 96,013千円

 10円

2019年12月31日

2020年3月9日

 

(注)配当金の総額には役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金1,000千円を含めております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額

配当の原資

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2021年2月19日
取締役会

普通株式

67,209千円

利益剰余金

7円

2020年12月31日

2021年3月9日

 

(注)配当金の総額には役員向け株式交付信託が保有する自社の株式に対する配当金700千円を含めております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

現金及び預金勘定

2,335,443千円

2,503,310千円

預入期間3か月超の定期預金

△125,989

△35,229

現金及び現金同等物

2,209,454

2,468,081

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

主としてCAD/CAM事業における事務機器(工具、器具及び備品)であります。

 

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3  会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産に限定して運用し、資金調達については、設備投資計画に照らして、主に銀行借入および社債発行により行っております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関して、当社は債権管理規程に従い、営業管理部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

投資有価証券は株式および債券であり、主に業務上の関係を有する企業の株式および安全性の高い債券であります。これらは、発行体等の信用リスクおよび市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価および発行体の財務状況等の把握に努めております。営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日のものであります。営業債務は流動性リスクに晒されておりますが、月次に資金計画を作成するなどの方法により管理し、リスク低減を図っております。短期借入金は、当社連結子会社であるTritech International,LLCが借入を行っている新型コロナウイルス感染拡大に伴う米国政府からの特別融資であります。1年内償還予定の社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格が無い場合には合理的に算出された価額が含まれております。当該価額の算出においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)(*)

時価
(千円)(*)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

2,335,443

2,335,443

(2) 受取手形及び売掛金

445,814

445,814

(3) 電子記録債権

288,662

288,662

(4) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

68,261

68,261

(5) 買掛金

(65,701)

(65,701)

(6) 短期借入金

(-)

(-)

(7) 1年内償還予定の社債

(100,000)

(100,021)

21

(8) 未払法人税等

(88,043)

(88,043)

 

(*) 負債に計上されているものについては(  )で示してあります。

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)(*)

時価
(千円)(*)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

2,503,310

2,503,310

(2) 受取手形及び売掛金

306,936

306,936

(3) 電子記録債権

193,745

193,745

(4) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

109,470

109,470

(5) 買掛金

(56,724)

(56,724)

(6) 短期借入金

(12,181)

(12,181)

(7) 1年内償還予定の社債

(-)

(-)

(8) 未払法人税等

(44,325)

(44,325)

 

(*) 負債に計上されているものについては(  )で示してあります。

(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 電子記録債権

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 投資有価証券

これらの時価について、取引所の価格等によっております。

負  債

(5) 買掛金、(6)短期借入金、(8) 未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(7) 1年内償還予定の社債

 当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間および信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

非上場株式

9,200

8,629

 

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。

 

(注) 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,335,443

受取手形及び売掛金

445,814

電子記録債権

288,662

合計

3,069,920

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,503,310

受取手形及び売掛金

306,936

電子記録債権

193,745

合計

3,003,992

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

2,690

1,488

1,201

債券

1,008

1,005

3

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

64,563

109,310

△44,747

合計

68,261

111,804

△43,542

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額9,200千円)については、市場価格が無く、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

64,320

49,848

14,472

債券

1,009

1,005

4

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

44,141

44,141

合計

109,470

94,994

14,476

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額8,629千円)については、市場価格が無く、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。

 

2.減損処理を行った有価証券

当連結会計年度において、有価証券について65,739千円(その他有価証券の株式65,739千円)減損処理を行っております。有価証券の減損にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価の50%以上下落した場合にはすべて減損処理を行い、30%以上50%未満下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループには複数の退職給付制度が存在しており、退職一時金制度、中小企業退職金共済事業団の共済制度および複数事業主制度の確定給付企業年金基金に加入している当社、確定拠出年金制度または退職一時金制度を採用している連結子会社、退職給付制度のない連結子会社からなっております。

複数事業主制度の確定給付企業年金基金については、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することが出来ないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

当社および連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(自 2019年1月1日
  至 2019年12月31日)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
  至 2020年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

885,053

944,272

 退職給付費用

98,107

91,931

 退職給付の支払額   

△39,183

△18,220

 その他

294

△447

退職給付に係る負債の期末残高

944,272

1,017,536

 

 

(2) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表

(千円)

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

非積立型制度の退職給付債務

944,272

1,017,536

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

944,272

1,017,536

 

 

退職給付に係る負債   

944,272

1,017,536

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

944,272

1,017,536

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度 98,107千円

当連結会計年度 91,931千円

 

 

3.確定拠出制度

当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度19,140千円、当連結会計年度31,389千円であります。

 

 

4.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度および企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度14,072千円、当連結会計年度14,086千円であります。

 

(1) 制度全体の積立状況に関する事項

(千円)

 

前連結会計年度
2019年12月31日

当連結会計年度
2020年12月31日

年金資産の額

245,472,357

245,064,681

年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額

200,586,962

202,774,961

差引額   

44,885,395

42,289,720

 

 

(2) 制度全体に占める当社の割合

前連結会計年度 0.21%(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

当連結会計年度 0.21%(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

(3) 補足説明

 上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度51,553千円、当連結会計年度34,967千円)及び繰越金(前連結会計年度剰余金44,936,948千円、当連結会計年度42,324,687千円)であります。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

 

当連結会計年度
(2020年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

  棚卸資産評価損

14,950

千円

 

14,952

千円

  貸倒引当金

1,562

 

 

1,583

 

 長期未払金

45,745

 

 

45,745

 

 役員株式給付引当金

1,186

 

 

2,776

 

 退職給付に係る負債

286,878

 

 

309,142

 

  減損損失

39,030

 

 

39,030

 

  減価償却費超過額

26,032

 

 

25,631

 

  投資有価証券評価損

5,318

 

 

23,932

 

  資産除去債務

11,110

 

 

11,591

 

  その他

53,093

 

 

33,485

 

 繰延税金資産小計

484,908

 

 

507,870

 

 評価性引当額

△135,193

 

 

△141,736

 

 繰延税金資産合計

349,714

 

 

366,133

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

  資産除去債務に対応する除去費用

△3,271

 

 

△3,156

 

 建物評価益

△4,002

 

 

△3,693

 

  その他有価証券評価差額金

△17

 

 

△4,432

 

  その他

△16,847

 

 

△17,321

 

 繰延税金負債合計

△24,139

 

 

△28,603

 

 繰延税金資産(負債)の純額

325,574

 

 

337,529

 

 

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

 

当連結会計年度
(2020年12月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

  交際費等永久に損金に
  算入されない項目

1.8

 

 

1.9

 

  受取配当金等永久に益金に
  算入されない項目

△0.0

 

 

△7.5

 

  住民税均等割等

7.8

 

 

6.4

 

  受取配当金連結消去に伴う影響額

7.6

 

 

15.0

 

  評価性引当額の増減

0.4

 

 

13.0

 

  連結子会社の利益に対する税率差

△10.9

 

 

△16.4

 

  その他

△1.3

 

 

3.4

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

35.9

 

 

46.4

 

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から15年から18年と見積り、割引率は0.25%から1.76%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

期首残高

35,732千円

36,285千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

1,005

時の経過による調整額

552

563

資産除去債務の履行による減少額

その他増減額(△は減少)

期末残高

36,285

37,854

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、千葉県および福岡県において、賃貸用のオフィスを有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は21,982千円(賃貸収益は営業外収益に、賃貸費用は営業外費用に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は24,389千円(賃貸収益は営業外収益に、賃貸費用は営業外費用に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

393,978

385,873

 

期中増減額

△8,104

△7,399

 

期末残高

385,873

378,474

期末時価

437,560

418,700

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除した金額であります。

2 前連結会計年度末の時価は、「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)、当連結会計年度末の時価は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額に基づく金額であります。