・平成29 年3 月期第2 四半期累計期間連結業績予想数値の修正の理由
第2 四半期累計期間につきましては、急激に進んだ円高の影響により、米ドル建て案件の社内レートを1ドル110 円から100 円に変更いたしました。その結果、受注残高および利益水準が減少し、当第2 四半期では約30 億円を受注損失引当金として計上いたします。
また、新規案件が多数集中し、製作に至るまでの調整等に想定以上の多くの時間を要したため、人件費の上昇と納期短縮に伴う部品調達の高コスト化につながったほか、製作面では技能者不足のため生産ラインの効率化が目標に達せず、約80 億円という損失発生が見込まれることから、当第2 四半期に同額を受注損失引当金として計上いたします。
これにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回(平成28 年8月4 日)発表予想を下回る見込みです。
・平成29 年3 月期通期連結業績予想数値の修正の理由
通期につきましては、第3 四半期以降の業績悪化要因を今回の引当で処理しますため第3 四半期と第4 四半期の業績予想は据え置き、第2 四半期累計期間の業績悪化の影響により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回(平成28 年8 月4 日)発表予想を下回る見込みです。