当第2四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、427万8千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて19万9千台 (4.4%) の減少となりました。日本での販売台数については、98万4千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて4万6千台 (4.4%) の減少となりました。海外においても、329万4千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて15万3千台 (4.4%) の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績については、売上高は14兆914億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて1兆1,458億円 (8.9%) の増収となり、営業利益は1兆5,834億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて2,314億円 (17.1%) の増益となりました。営業利益の増減要因については、増益要因として、為替変動の影響が3,050億円、原価改善の努力が1,400億円、その他の要因が164億円ありました。一方、減益要因として、諸経費の増加ほかが1,700億円、販売面での影響が600億円ありました。また、税金等調整前四半期純利益は1兆6,751億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて1,659億円 (11.0%) の増益、当社株主に帰属する四半期純利益は1兆2,581億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて1,312億円 (11.6%) の増益となりました。
事業別セグメントの業績は、次のとおりです。
売上高は12兆8,829億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて9,356億円 (7.8%) の増収となり、営業利益は1兆3,913億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて2,510億円 (22.0%) の増益となりました。営業利益の増益は、為替変動の影響および原価改善の努力などによるものです。
売上高は9,499億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて1,726億円 (22.2%) の増収となりましたが、営業利益は1,658億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて186億円 (10.1%) の減益となりました。営業利益の減益は、販売金融子会社において、金利スワップ取引などの時価評価による評価損が計上されたことなどによるものです。
売上高は5,515億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて36億円 (0.7%) の減収となり、営業利益は272億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて11億円 (4.1%) の減益となりました。
所在地別の業績は、次のとおりです。
売上高は7兆2,221億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて3,713億円 (5.4%) の増収となり、営業利益は9,582億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて2,394億円 (33.3%) の増益となりました。営業利益の増益は、為替変動の影響および原価改善の努力などによるものです。
売上高は5兆5,307億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて1兆310億円 (22.9%) の増収となりましたが、営業利益は2,753億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて372億円 (11.9%) の減益となりました。営業利益の減益は、諸経費の増加ほかおよび販売金融子会社において、金利スワップ取引などの時価評価による評価損が計上されたことなどによるものです。
売上高は1兆3,093億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて565億円 (4.1%) の減収となり、営業利益は302億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて29億円 (8.9%) の減益となりました。
売上高は2兆4,410億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて584億円 (2.5%) の増収となり、営業利益は2,441億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて312億円 (14.7%) の増益となりました。営業利益の増益は、為替変動の影響および原価改善の努力などによるものです。
売上高は1兆1,848億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて212億円 (1.8%) の減収となり、営業利益は668億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて110億円 (14.2%) の減益となりました。営業利益の減益は、諸経費の増加ほかなどによるものです。
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況については、営業活動からのキャッシュ・フローは、1兆9,575億円の資金の増加となり、前年同四半期連結累計期間が1兆6,513億円の増加であったことに比べて、3,062億円の増加となりました。また、投資活動からのキャッシュ・フローは、2兆1,561億円の資金の減少となり、前年同四半期連結累計期間が1兆6,082億円の減少であったことに比べて、5,479億円の減少となりました。財務活動からのキャッシュ・フローは、6,632億円の資金の増加となり、前年同四半期連結累計期間が1,792億円の増加であったことに比べて、4,839億円の増加となりました。これらの増減に加え、為替換算差額を合わせますと、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、2兆6,908億円と、前連結会計年度末に比べて4,062億円 (17.8%) 増加しました。
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更および新たに生じた課題はありません。
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は、5,298億円です。