第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した「事業等のリスク」はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間の経済情勢は、緩やかな回復基調が続きました。

自動車業界におきましては、日本では減少傾向となりましたが、海外は比較的堅調に推移しました。

このようななか、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、円安の影響もあり、1,615億1千9百万円(前年同期比4.2%増)となり、営業利益は82億1千7百万円(前年同期比2.2%増)、経常利益は80億5百万円(前年同期比3.6%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は56億5千9百万円(前年同期比1.5%増)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。なお、売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。

また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「北米」から「米州」に名称変更しております。

[日本]

売上高は826億2千3百万円(前年同期比7.8%減)となり、営業利益は34億5千3百万円(前年同期比12.6%増)となりました。

[アジア]

売上高は537億4百万円(前年同期比14.3%増)となり、営業利益は39億9千6百万円(前年同期比4.3%増)となりました。

[米州]

売上高は298億5千9百万円(前年同期比18.1%増)となり、営業利益は3億3千7百万円(前年同期比58.6%減)となりました。

[欧州]

売上高は104億4千6百万円(前年同期比5.9%増)となり、営業利益は8億3千万円(前年同期比8.2%減)となりました。  

 

(2) 事業上および財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は79億7千5百万円であります。