第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間の経済情勢は、円高の進行もあり、不透明な状況が続きました。

自動車業界におきましては、日本では熊本地震の影響などがあり、減少傾向となりましたが、海外は総じて堅調に推移しました。

このようななか、当第1四半期連結累計期間の業績は、為替の影響もあり、売上高は506億9千9百万円(前年同期比4.5%減)となり、営業利益は19億4百万円(前年同期比28.9%減)、経常利益は13億8千1百万円(前年同期比46.9%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億9千2百万円(前年同期比59.0%減)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。

[日本]

売上高は235億2千万円(前年同期比13.9%減)となり、営業損失は5千5百万円(前年同期は営業利益10億4千9百万円)となりました。 

[アジア]

売上高は181億5千3百万円(前年同期比7.2%増)となり、営業利益は13億8千3百万円(前年同期比14.5%増)となりました。

[米州]

売上高は100億6千5百万円(前年同期比5.6%増)となり、営業利益は4億9千2百万円(前年同期比852.3%増)となりました。

[欧州]

売上高は37億7千9百万円(前年同期比3.9%増)となり、営業利益は4億1千万円(前年同期比43.1%増)となりました。  

 

(2) 事業上および財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は25億3千5百万円であります。