第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の締結は行われておりません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は軸受製品およびシステム製品の販売拡大により85,526百万円となり、前年同四半期に比べ4,367百万円の増収(5.4%増)となりました。営業利益は5,378百万円となり、前年同四半期に比べ450百万円の増益(9.1%増)となりました。経常利益は5,460百万円となり、前年同四半期に比べ788百万円の増益(16.9%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は3,897百万円となり、前年同四半期に比べ680百万円の増益(21.1%増)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

①自動車部品関連事業

 自動車部品関連事業は、売上高が70,824百万円となり、前年同四半期に比べ4,110百万円の増収(6.2%増)となりました。

②自動車製造用設備関連事業

 自動車製造用設備関連事業は、売上高が14,541百万円となり、前年同四半期に比べ266百万円の増収(1.9%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、有形固定資産の増加やたな卸資産の増加により前連結会計年度末に比べ2,844百万円増加し116,431百万円となりました。負債は前連結会計年度末に比べ520百万円減少し51,275百万円となりました。純資産は主に利益剰余金の増加により前連結会計年度末に比べ3,365百万円増加し、65,156百万円となりました。

 

(3)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3,006百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。