差異の理由
通期(2020年11月1日~2021年10月31日)の個別売上高は、世界的な半導体供給不足の影響による自動車メーカーの減産影響はあったものの、前年度の新型コロナウイルス感染症による大幅減産からの回復により、前年実績を上回りました。経常利益については、世界的な材料コストの高騰および物流コストの増加影響等があったものの、主に前述の売上高が回復した影響等により前期実績値を上回りました。当期純利益は、経常利益に加えて、保有している株式の売却に伴い投資有価証券売却益45億4千2百万円を計上したことおよび関係会社出資金売却益12億3千5百万円を計上した一方で、実質価額の下落した一部の関係会社について関係会社株式評価損および関係会社出資金評価損をそれぞれ6億6千6百万円、15億5千3百万円を計上したこと等により、37億3千6百万円となり、前期実績値を上回りました。