当第2四半期累計期間の連結業績は、開発費用及び減価償却費の増加と、米州エリアでの製品検査工程強化に伴
う品質対応費用の高止まりで、営業利益は、当初の業績予想に対し減少いたしました。親会社株主に帰属する四半期
純利益につきましては、集団民事訴訟が一部和解に合意したことにより、和解金を特別損失に計上いたしました。詳細
は本日公表の「平成31 年3月期 第2四半期 決算短信」をご覧ください。
通期の連結業績は、売上高は第2四半期累計期間とほぼ同じ水準で推移するものと見込まれます。収益面は、営業
利益で品質不具合対応費用の抑制や、内製化を中心としたコスト改善等の収益効果が見込まれます。しかし、米国の
保護主義的な通商政策に伴う追加関税と、メキシコ国内の自動車販売減少の影響が大きく大幅な減益が見込まれ、非
常に厳しい予想となっております。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、独占禁止法並びに各国競争法違反の疑いに関して、個別和解交渉を行っている関係で、保守的に損失を見込んでおります。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。