当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、個人消費の落ち込み・雇用情勢の悪化など、世界各地域で経済活動が大きく停滞しました。当社グループにおいても、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、顧客の工場稼働停止や減産に伴う売上減少等、自動車及び汎用計器事業を中心に影響を受けております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、32,480百万円(前年同四半期比47.3%減)、営業損失は、3,427百万円(前年同四半期は2,436百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、3,865百万円(前年同四半期は1,264百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
自動車及び汎用計器事業は、四輪車用計器、二輪車用計器等が減少し、売上収益は21,124百万円(前年同四半期比56.2%減)、営業損失は3,672百万円(前年同四半期は2,185百万円の営業利益)となりました。
コンポーネント事業は、空調・住設機器コントローラー等が減少し、売上収益は3,611百万円(前年同四半期比12.2%減)、営業損失は228百万円(前年同四半期は281百万円の営業損失)となりました。
自動車販売事業は、新車販売等が減少し、売上収益は4,492百万円(前年同四半期比16.9%減)、営業利益は14百万円(前年同四半期比92.4%減)となりました。
その他は、樹脂材料の販売等が減少し、売上収益は3,250百万円(前年同四半期比18.0%減)、営業利益は440百万円(前年同四半期比15.1%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産については、現金及び現金同等物が増加したものの、その他の金融資産の減少等により、前連結会計年度末と比較して4,717百万円減少し、292,270百万円となりました。
負債については、未払法人所得税等の減少等により、前連結会計年度末と比較して1,119百万円減少し、121,039百万円となりました。
資本については、その他の資本の構成要素が増加したものの、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末と比較して3,597百万円減少し、171,230百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は、66,024百万円(前連結会計年度末と比較して29,366百万円の増加)となりました。
当第1四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、前年同四半期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、5,185百万円の支出となりました。前年同四半期と比較して棚卸資産の増減額が10,211百万円増加したこと等により、14,390百万円の支出増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、30,826百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して定期預金の純増減額が34,556百万円減少したこと等により、34,847百万円の収入増となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,201百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して短期借入金の純増減額が4,841百万円増加したこと等により、5,329百万円の収入増となりました。
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は774百万円であります。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。