当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、個人消費の落ち込み・雇用情勢の悪化など、地域差はあるものの経済活動が大きく停滞しました。米国や中国では経済活動再開の動きが見られるものの、インド・ブラジルでの感染拡大や、欧州での感染再拡大など、新型コロナウイルスの脅威は依然として継続している状況であります。
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、88,602百万円(前年同四半期比28.7%減)、営業損失は、2,259百万円(前年同四半期は4,176百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、3,878百万円(前年同四半期は1,687百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
自動車及び汎用計器事業は、四輪車用計器、二輪車用計器等が減少し、売上収益は65,487百万円(前年同四半期比32.4%減)、営業損失は2,781百万円(前年同四半期は3,979百万円の営業利益)となりました。
コンポーネント事業は、空調・住設機器コントローラー等が減少し、売上収益は6,733百万円(前年同四半期比13.5%減)、営業損失は852百万円(前年同四半期は1,068百万円の営業損失)となりました。
自動車販売事業は、新車販売等が減少し、売上収益は9,690百万円(前年同四半期比16.4%減)、営業利益は221百万円(前年同四半期比60.2%減)となりました。
その他は、樹脂材料の販売等が減少し、売上収益は6,692百万円(前年同四半期比16.8%減)となりましたが、原価低減活動等の効果により、営業利益は1,080百万円(前年同四半期比51.4%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産については、棚卸資産が増加したものの、現金及び現金同等物、有形固定資産の減少等により、前連結会計年度末に比べ719百万円減少し、296,268百万円となりました。
負債については、営業債務及びその他の債務が減少したものの、借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ5,733百万円増加し、127,892百万円となりました。
資本については、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ6,452百万円減少し、168,375百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は、29,888百万円(前連結会計年度末と比較して6,769百万円の減少)となりました。
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、前年同四半期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、6,566百万円の支出となりました。前年同四半期と比較して営業債権及びその他の債権の増減額が3,975百万円増加、棚卸資産の増減額が6,691百万円増加したこと等により、16,031百万円の支出増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、7,683百万円の支出となりました。前年同四半期と比較して有形固定資産及び無形資産の取得による支出が1,905百万円減少したものの、定期預金の純増減額が2,375百万円増加したこと等により、762百万円の支出増となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、7,142百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して長期借入れによる収入が6,040百万円増加したこと等により、8,747百万円の収入増となりました。
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,507百万円であります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。