(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内外における自動車用バックミラーの売上増加により、32,418百万円(前年同期比1.9%増)と増加いたしました。利益につきましては、営業利益は3,621百万円(前年同期比32.7%増)、経常利益は3,593百万円(前年同期比21.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,319百万円(前年同期比10.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
主力の自動車用バックミラーの販売数量の増加により、売上高は19,225百万円(前年同期比12.4%増)となり、営業利益は1,842百万円(前年同期比68.1%増)となりました。
②アジア
中国での自動車用バックミラーの販売数量が増加したものの、円高による為替換算上の影響等により、売上高は7,716百万円(前年同期比11.2%減)となりました。営業利益は、合理化諸施策の効果等により1,240百万円(前年同期比28.2%増)となりました。
③北米
米国での自動車用バックミラーの販売数量が増加したものの、円高による為替換算上の影響等により、売上高は5,476百万円(前年同期比8.8%減)となりました。営業利益は、合理化諸施策の効果等により、523百万円(前年同期比29.3%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結会計期間末と比較して1,230百万円(6.5%)増加し、当第2四半期連結会計期間末には20,095百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況につきましては次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の増加は、4,361百万円(前年同期は3,281百万円の増加)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益3,510百万円、減価償却費1,433百万円、売上債権の増加額345百万円、たな卸資産の減少額218百万円、法人税等の支払額833百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は、2,318百万円(前年同期は2,087百万円の減少)となりました。これは、主に定期預金の預入による支出1,736百万円、定期預金払戻による収入1,141百万円、有形固定資産の取得による支出1,744百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の減少は、688百万円(前年同期は1,090百万円の減少)となりました。これは、主に短期借入金の純減額53百万円、配当金の支払額167百万円、非支配株主への配当金の支払額298百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は413百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。