第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等は行われておりません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は国内外における自動車用バックミラーの販売数量の増加により48,843百万円(前年同期比0.9%増)となりました。利益につきましては、売上高の増加や合理化施策の効果などにより、営業利益は5,122百万円(前年同期比16.8%増)、経常利益は5,264百万円(前年同期比14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,282百万円(前年同期比3.8%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

①日本

売上高は主力の自動車用バックミラーの販売数量の増加により29,270百万円(前年同期比9.0%増)となりました。営業利益は高付加価値製品の販売増加や合理化施策の効果などにより2,643百万円(前年同期比44.2%増)となりました。

 

②アジア

売上高は中国における自動車用バックミラーの販売数量が増加したものの、タイにおける自動車用バックミラー販売の減少や為替換算上の影響により11,823百万円(前年同期比7.7%減)となりました。営業利益は合理化施策の効果などにより2,042百万円(前年同期比15.8%増)となりました。

 

③北米

売上高は米国における自動車用バックミラーの販売数量が増加したものの、為替換算上の影響などにより7,749百万円(前年同期比11.2%減)となりました。営業利益は合理化施策の効果などにより568百万円(前年同期比13.7%増)となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1,046百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。