(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内における自動車用バックミラー販売数量の増加により52,424百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて3,581百万円(7.3%)の増加となりました。
営業利益は、国内における売上高の増加や生産性向上による原価低減効果などにより5,613百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて491百万円(9.6%)の増加となりました。経常利益は、為替差損の減少などにより6,188百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて924百万円(17.6%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は4,129百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて846百万円(25.8%)の増加となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
売上高は、主力の自動車用バックミラーの販売数量の増加により、32,482百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて3,212百万円(11.0%)の増加となりました。営業利益は、開発関連費用の増加があったものの、売上高の増加や生産性向上による原価低減効果などにより2,820百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて177百万円(6.7%)の増加となりました。
②アジア
売上高は、タイにおける自動車用バックミラーの販売数量の減少があったものの、円安による為替換算上の影響により12,216百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて393百万円(3.3%)の増加となりました。営業利益は、2,127百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて85百万円(4.2%)の増加となりました。
③北米
売上高は、米国における自動車用バックミラーの販売数量の減少などにより7,725百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて24百万円(0.3%)の減少となりました。営業利益は、メキシコ新工場における創業赤字の縮小などにより593百万円となり、前第3四半期連結累計期間に比べて24百万円(4.3%)の増加となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は808百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。