(会計上の見積りの不確実性に関する追加情報)
前事業年度の有価証券報告書の(会計上の見積りの不確実性に関する追加情報)に記載した、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であるとの仮定を見直し、当第3四半期連結会計期間以降も半導体等部品の調達不足の長期化やロシア、ウクライナ情勢に起因する原材料を始めとするエネルギー価格の高騰継続、中国市場における新型コロナウイルス感染拡大による販売減少等の影響があるものと仮定し、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。
なお、今後の感染状況等が変化した場合には、当社グループの連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
四半期連結会計期間末日満期手形等の処理
※ 四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、下記の四半期連結会計期間末日満期手形等を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
前第3四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、自動車部品製造の単一セグメントであるため、会社単位を基準として資産のグルーピングを行い、遊休資産については、個々の資産単位でグルーピングを行っております。
連結子会社のFUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.においては、半導体不足をはじめとした事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上いたしました。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを13.4%で割り引いて算定しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社グループは、自動車部品製造の単一セグメントであるため、会社単位を基準として資産のグルーピングを行い、遊休資産については、個々の資産単位でグルーピングを行っております。
連結子会社のFUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.においては、半導体不足をはじめとした事業環境の悪化が継続していることを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを14.9%で割り引いて算定しております。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
配当金支払額
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
配当金支払額
【セグメント情報】
(収益認識関係)
当社グループは、自動車部品製造事業のみの単一セグメントであり、顧客との契約から認識した収益については、顧客の所在地別に分解しており、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)
1株当たり四半期純利益金額および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
剰余金の配当
2022年10月27日開催の取締役会において、第95期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当につき、次のとおり決議いたしました。
(注)2022年9月30日現在の株主名簿に記録された株主に対し支払を行いました。