【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 16

エフアンドピー・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド

エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド

エフテックフィリピン・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド

エフイージー・デ・ケレタロ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ

偉福科技工業(中山)有限公司

エフテックアールアンドディノースアメリカ・インコーポレーテッド

偉福科技工業(武漢)有限公司

フクダエンジニアリング㈱

㈱九州エフテック

エフテック・マニュファクチャリング(タイランド)リミテッド

㈱リテラ

エフテックアールアンドディフィリピン・インコーポレーテッド

偉福(広州)汽車技術開発有限公司

エフアンドピー・マニュファクチャリング・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ

煙台福研模具有限公司

ピー・ティー・エフテック・インドネシア

 

(2) 非連結子会社の数 2社

ラグナ・グリーンランド・コーポレーション

エフテック・オートモーティブ・コンポーネンツ・プライベート・リミテッド

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社

該当ありません。

 

(2) 持分法適用の関連会社の数 4

㈱城南製作所

ジョーナンアメリカ・インコーポレーテッド

ジョーナン・エフテック・タイランド・リミテッド

ジョーナン・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ

 

(3) 持分法を適用していない非連結子会社の数 2社

ラグナ・グリーンランド・コーポレーション

エフテック・オートモーティブ・コンポーネンツ・プライベート・リミテッド

持分法を適用していない関連会社の数 6社

プログレッシブ・ツールズアンド・コンポーネンツ・リミテッド

ジョーナンユーケー・リミテッド

ピー・ティー・ジェイ・エフ・ディー・インドネシア

城南武漢科技有限公司

㈱城南九州製作所

城南佛山科技有限公司

(持分法を適用していない理由)

持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用から除外しております。

 

(4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、エフテックフィリピン・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド、エフテックアールアンドディフィリピン・インコーポレーテッドの決算日は1月31日、エフイージー・デ・ケレタロ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ、偉福科技工業(中山)有限公司、偉福科技工業(武漢)有限公司、煙台福研模具有限公司、偉福(広州)汽車技術開発有限公司、エフアンドピー・マニュファクチャリング・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ、ピー・ティー・エフテック・インドネシアの決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日と上記決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

② デリバティブ

時価法によっております。

③ たな卸資産

当社及び国内連結子会社は主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。また、在外連結子会社は主として先入先出法による低価法を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

なお、使用権資産については、耐用年数又はリース期間のうちいずれか短いほうの期間に基づく定額法を採用しております。

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、当社及び一部の子会社は、内規に基づく期末要支給額を引当計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員賞与の支出に備えるため、当連結会計年度における支出見込額に基づき計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社については、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。

 

(5) 重要な外貨建資産負債の換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれん及び2010年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、投資ごとにその効果の発現する期間を見積り、20年以内の定額法により償却を行っております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理の方法

税抜方式によっております。

 

 

(会計方針の変更)

IFRS第16号「リース」の適用

当連結会計年度より、日本基準を採用する当社及び国内子会社、並びに米国基準を採用する米国子会社を除き、IFRS第16号「リース」を適用しています。これにより、借手は原則としてすべてのリース取引を連結貸借対照表に資産及び負債として計上しています。貸手の会計処理に重要な変更はありません。

本会計基準の適用にあたっては、その経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、累積的影響額を利益剰余金及び関連する固定資産科目と負債科目に加減しています。

この結果、従前の会計基準を適用した場合と比較して、当連結会計年度における連結貸借対照表は、有形固定資産の「その他」が1,423百万円、流動負債の「その他」が212百万円、固定負債の「その他」が1,120百万円、それぞれ増加しています。当連結会計年度の連結損益計算書及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高に与える影響は軽微であります。当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローに与える影響は軽微であります。

 

ASC第606号「顧客との契約から生じる収益」の適用

米国会計基準を採用している在外子会社において、ASC第606号「顧客との契約から生じる収益」を当連結会計年度より適用しております。これにより、約束した財又はサービスが顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で収益を認識しております。

本会計基準の適用にあたっては、その経過的な取扱いに従っております。

この結果、従前の会計基準を適用した場合と比較して、当連結会計年度の売上高及び売上原価が1,118百万円、それぞれ増加しております。なお、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。

 

 

(未適用の会計基準等)

1.当社及び国内連結子会社

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものであります。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

(1)概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

(2)適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

(1)概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末より適用予定であります。

 

 

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

(1)概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末より適用予定であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.在外連結子会社

「リース」(米国会計基準 ASU2016-02)

(1) 概要

当会計基準等は、リースの借り手において、原則としてすべてのリースについて資産及び負債を認識すること等を要求しています。

(2) 適用予定日

2023年3月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額については、現時点で評価中であります。

 

(追加情報)

新型コロナウイルスの感染症拡大は、経済や企業活動に広範な影響を与える事象であり、当社グループにおいて、主要得意先での工場稼働停止や生産調整、政府や地域行政機関の方針に基づく安全対策上の理由等から、一部工場稼働停止などの影響が出ておりますが、現時点においてはその多くが稼働を再開しています。

しかし、新型コロナウイルス感染症の収束時期やその影響の程度を合理的に予測することは現時点では困難なことから、当社グループでは外部の情報源に基づく情報等を踏まえて、今後、2021年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するものと仮定をして、繰延税金資産の回収可能性や固定資産減損判定にかかる会計上の見積りを行っております。

なお、新型コロナウイルスの感染症拡大による経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

 

111,922

百万円

116,766

百万円

 

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

投資有価証券(株式)

4,664

百万円

4,548

百万円

 

 

※3 当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行13行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

当座貸越極度額及び
貸出コミットメントの総額

47,698

百万円

46,902

百万円

借入実行残高

12,649

 

20,395

 

差引額

35,048

 

26,506

 

 

 

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△戻入額)が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

 

25

百万円

176

百万円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

運搬費

2,890

百万円

2,162

百万円

給与手当・賞与

4,439

 

4,577

 

退職給付費用

194

 

203

 

役員賞与引当金繰入額

61

 

75

 

役員退職慰労引当金繰入額

20

 

21

 

減価償却費

497

 

534

 

研究開発費

2,985

 

2,878

 

 

 

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

 

2,985

百万円

2,878

百万円

 

 

※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

建物及び構築物

7

百万円

13

百万円

機械装置及び運搬具

6

 

9

 

その他

1

 

0

 

15

 

23

 

 

 

※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

機械装置及び運搬具

9

百万円

3

百万円

その他

9

 

0

 

19

 

3

 

 

 

 

※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

建物及び構築物

10

百万円

22

百万円

機械装置及び運搬具

48

 

33

 

金型治工具

1

 

0

 

その他

2

 

6

 

63

 

63

 

 

 

※7 減損損失

前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

場所

用途

種類

金額

米国 オハイオ州

自動車部品

生産関連設備

建物及び構築物、機械装置及び運搬具

1,958百万円

 

当社グループは原則として、事業用資産については管理会計上の区分に基づいてグルーピングを行っております。

当社の北米連結子会社でありますエフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッドの事業用資産について、米国主要得意先における生産体制の変化により、収益性が低下したことに伴い減損の兆候が認められ、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物1,558百万円、機械装置及び運搬具399百万円であります。

なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額等により評価しております。

 

当連結会計年度において、該当事項はありません。

 

 

※8 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

△309

百万円

△243

百万円

税効果調整前

△309

 

△243

 

税効果額

92

 

72

 

その他有価証券評価差額金

△216

 

△171

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

△817

 

△1,869

 

為替換算調整勘定

△817

 

△1,869

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

106

 

△120

 

組替調整額

9

 

151

 

税効果調整前

116

 

31

 

税効果額

△4

 

 

退職給付に係る調整額

111

 

31

 

持分法適用会社に対する持分
相当額

 

 

 

 

当期発生額

△106

 

△183

 

持分法適用会社に対する持分
相当額

△106

 

△183

 

その他の包括利益合計

△1,029

 

△2,193

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

18,712

18,712

合計

18,712

18,712

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

33

0

33

合計

33

0

33

 

(注)普通株式の増加株式数の内訳は、次のとおりです。

   自己株式の単元未満株式の買取による増加 32株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月21日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2018年3月31日

2018年6月22日

2018年11月7日
取締役会

普通株式

187

利益剰余金

10

2018年9月30日

2018年12月4日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2019年3月31日

2019年6月27日

 

 

 

当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

18,712

18,712

合計

18,712

18,712

自己株式

 

 

 

 

普通株式

33

33

合計

33

33

 

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2019年3月31日

2019年6月27日

2019年11月7日
取締役会

普通株式

187

利益剰余金

10

2019年9月30日

2019年12月3日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月25日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2020年3月31日

2020年6月26日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度
(自  2018年4月1日
 至  2019年3月31日)

当連結会計年度
(自  2019年4月1日
 至  2020年3月31日)

現金及び預金勘定

7,191

百万円

8,879

百万円

現金及び現金同等物

7,191

 

8,879

 

 

 

2  重要な非資金取引の内容

(1) ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

870

百万円

525

百万円

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

生産設備    機械及び装置

 

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

1年内

202

236

1年超

200

324

合計

403

560

 

 

(金融商品関係)

1. 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、自動車部品及びそれに伴う金型、機械器具等の製造、販売を行う自動車部品関連事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることに伴い連結会社間取引により発生する外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。長期貸付金は関係会社に対する債権等であり、貸付先の信用リスクに晒されております。

営業債務である支払手形、買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒久的に同外貨建売掛金残高の範囲内にあります。借入金、長期未払金、ファイナンス・リース取引及びオペレーティング・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で4年後であります。

デリバティブ取引は、連結会社間取引により発生する外貨建営業債権に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的にした為替予約取引であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、販売管理規程に従い、営業債権について、各事業部門における業務部門及び管理部門が主な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の販売管理規程に準じて、同様の管理を行っております。また長期貸付金について、貸付先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社及び一部の連結子会社は、連結会社間取引により発生する外貨建営業債権について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として為替予約を利用してヘッジしております。なお、為替相場の状況により、最長12ヶ月を限度として、ロイヤリティに係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建営業債権に対する先物為替予約を行っております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

デリバティブ取引につきましては、取引権限や限度額等を定めた為替リスク管理規程に基づき、毎月1回、資金為替会議のヘッジ方針に基づきヘッジを行うためのポジションを把握し、これに従い経理部門が取引を行い、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部門が年次及び月次に資金計画作成・更新を行っております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(5) 信用リスクの集中

当期の連結決算日における営業債権のうち61.7%が大口顧客に対するものであります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照下さい。)。

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

7,191

7,191

(2) 受取手形及び売掛金

33,667

33,667

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,237

1,237

(4) 長期貸付金

218

219

1

資産計 

42,314

42,315

1

(5) 支払手形及び買掛金

22,838

22,838

(6) 未払金

2,715

2,715

(7) 短期借入金

12,649

12,649

(8) 長期借入金(*1)

32,388

32,374

△14

(9) リース債務(*2)

802

776

△26

(10) 長期未払金(割賦)(*3)

378

388

9

負債計

71,773

71,743

Δ30

(11) デリバティブ取引(*4)

△1

△1

 

(*1) 流動負債の1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

(*2) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務を合算して表示しております。

(*3) 流動負債の未払金に含まれる1年内返済予定長期未払金(割賦)を合算して表示しております。

(*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

8,879

8,879

(2) 受取手形及び売掛金

27,955

27,955

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,032

1,032

(4) 長期貸付金

226

226

資産計

38,094

38,094

(5) 支払手形及び買掛金

17,427

17,427

(6) 未払金

2,371

2,371

(7) 短期借入金

20,395

20,395

(8) 長期借入金(*1)

28,886

29,027

140

(9) リース債務(*2)

1,904

2,035

131

(10) 長期未払金(割賦)(*3)

147

149

2

負債計

71,132

71,406

273

(11) デリバティブ取引(*4)

△28

△28

 

(*1) 流動負債の1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

(*2) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務を合算して表示しております。

(*3) 流動負債の未払金に含まれる1年内返済予定長期未払金(割賦)を合算して表示しております。

(*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

時価のある株式は取引所の価格によっております。

(4) 長期貸付金

長期貸付金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(5) 支払手形及び買掛金、(6) 未払金、並びに(7) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(8) 長期借入金及び(9) リース債務並びに(10) 長期未払金(割賦)

固定金利による長期借入金及びリース債務並びに長期未払金(割賦)は、元利金の合計額を、新規に同様の借入及びリース契約並びに割賦支払契約を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

(11) デリバティブ取引

契約を締結している金融機関から提示された価額によっております。外貨建ての営業債権に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であります。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

非上場株式

 

 

関係会社株式

4,664

4,548

その他

352

378

合計

5,017

4,927

 

(注) これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

7,191

受取手形及び売掛金

33,667

長期貸付金

218

合計

40,858

218

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

8,879

受取手形及び売掛金

27,955

長期貸付金

165

61

合計

36,835

165

61

 

 

 

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

短期借入金

12,649

長期借入金

12,660

19,375

352

リース債務

648

153

長期未払金(割賦)

266

112

合計

26,225

19,641

352

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

短期借入金

20,395

長期借入金

9,740

19,144

2

リース債務

572

1,331

長期未払金(割賦)

144

2

合計

30,853

20,478

2

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表

計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えるもの

(1) 株式

1,222

696

525

(2) 債券

(3) その他

小計

1,222

696

525

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えないもの

(1) 株式

15

18

△3

(2) 債券

(3) その他

小計

15

18

△3

合計

1,237

715

522

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 352百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表

計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えるもの

(1) 株式

1,003

717

285

(2) 債券

(3) その他

小計

1,003

717

285

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えないもの

(1) 株式

29

38

△8

(2) 債券

(3) その他

小計

29

38

△8

合計

1,032

755

277

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 378百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

区分

取引の種類

当連結会計年度(2019年3月31日)

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

813

△1

△1

タイバーツ

65

△0

△0

合計

879

△1

△1

 

(注) 時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

区分

取引の種類

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

1,141

△30

△30

タイバーツ

41

1

1

合計

1,182

△28

△28

 

(注) 時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(2) 金利関係

前連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

(2) 金利関係

前連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、規約型確定給付企業年金制度を設けております。また、一部の国内連結子会社は、規約型確定給付企業年金制度、退職一時金制度を設けており、一部の海外連結子会社は、確定給付型制度、または確定拠出型制度を設けております。

当社は、JMSA福祉企業年金基金(複数事業主制度)に加入しており、自社の拠出に対する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

退職給付債務の期首残高

6,697

百万円

6,828

百万円

勤務費用

453

 

455

 

利息費用

27

 

34

 

数理計算上の差異の発生額

△59

 

△30

 

退職給付の支払額

△287

 

△132

 

その他

△4

 

0

 

退職給付債務の期末残高

6,828

 

7,156

 

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

年金資産の期首残高

5,836

百万円

6,132

百万円

期待運用収益

121

 

118

 

数理計算上の差異の発生額

58

 

△150

 

事業主からの拠出額

366

 

351

 

退職給付の支払額

△248

 

△110

 

その他

△2

 

5

 

年金資産の期末残高

6,132

 

6,347

 

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

92

百万円

89

百万円

退職給付費用

24

 

29

 

退職給付の支払額

△15

 

△2

 

制度への拠出額

△12

 

△19

 

退職給付に係る負債の期末残高

89

 

95

 

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

6,741

百万円

7,035

百万円

年金資産

△6,263

 

△6,497

 

 

478

 

538

 

非積立型制度の退職給付債務

306

 

366

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

784

 

904

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

920

 

1,050

 

退職給付に係る資産

△135

 

△146

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

784

 

904

 

 

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

勤務費用

453

百万円

455

百万円

利息費用

27

 

34

 

期待運用収益

△121

 

△118

 

数理計算上の差異の費用処理額

9

 

151

 

簡便法で計算した退職給付費用

24

 

29

 

合計

393

 

553

 

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

数理計算上の差異

116

百万円

31

百万円

合計

116

 

31

 

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△324

百万円

△292

百万円

合計

△324

 

△292

 

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

債券

18.0

11.2

株式

16.4

 

12.3

 

現金及び預金

56.0

 

57.0

 

その他

9.6

 

19.5

 

合計

100.0

 

100.0

 

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

 

 

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

割引率

0.1

0.1

長期期待運用収益率

2.0

1.7

予定昇給率

3.0

3.0

 

 

3.確定拠出制度

確定拠出制度(同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む)への要拠出額は、前連結会計年度453百万円、当連結会計年度449百万円であります。

 

4.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の確定給付制度への要拠出額は、前連結会計年度49百万円、当連結会計年度51百万円であります。

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

JMSA福祉企業年金基金

 

 

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日現在)

当連結会計年度
(2020年3月31日現在)

年金資産の額

1,242

百万円

1,421

百万円

年金財政計算上の責任準備金の額

1,018

 

1,276

 

差引額

223

 

145

 

 

 

(2) 制度全体に占める当社グループの加入員数割合

JMSA福祉企業年金基金

前連結会計年度 17.6% (2019年3月31日現在)

当連結会計年度 18.0% (2020年3月31日現在)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高368百万円であります。

JMSA福祉企業年金基金における過去勤務債務の償却方法は期間3年8ヵ月の元利均等償却であります。

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

 

当連結会計年度
(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

2,419

百万円

 

2,567

百万円

減価償却超過額

1,008

 

 

1,020

 

固定資産の未実現利益の消去

627

 

 

593

 

減損損失

453

 

 

399

 

未払賞与

435

 

 

310

 

たな卸資産評価損

101

 

 

212

 

退職給付に係る負債

175

 

 

180

 

その他

418

 

 

657

 

繰延税金資産小計

5,639

 

 

5,940

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注)2

△1,775

 

 

△1,814

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性
引当額

△1,375

 

 

△1,751

 

評価性引当額小計(注)1

△3,151

 

 

△3,565

 

繰延税金資産合計

2,488

 

 

2,374

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

減価償却費(海外連結子会社)

△2,837

 

 

△3,242

 

その他有価証券評価差額金

△158

 

 

△86

 

退職給付に係る資産

△16

 

 

△14

 

その他

△122

 

 

△215

 

繰延税金負債合計

△3,133

 

 

△3,557

 

繰延税金資産(負債)の純額

△645

 

 

△1,183

 

 

(注) 1.評価性引当額が414百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び一部連結子会社において、課税所得の減少により、将来減算一時差異に関する評価性引当額が増加したことによるものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

132

427

676

277

904

2,419

評価性引当額

△61

△427

△651

△275

△360

△1,775

繰延税金資産

71

25

1

544

643

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金2,419百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産643百万円を計上しております。この繰延税金資産643百万円は、主に連結子会社エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッドにおける税務上の繰越欠損金の残高571百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2018年3月期及び2019年3月期において税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

117

427

676

281

6

1,058

2,567

評価性引当額

△117

△427

△651

△275

△343

△1,814

繰延税金資産

24

5

6

715

(b)752

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金2,567百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産752百万円を計上しております。この繰延税金資産752百万円は、主に連結子会社エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッドにおける税務上の繰越欠損金の残高938百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に2019年3月期及び2020年3月期において税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断しております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

 

当連結会計年度
(2020年3月31日)

法定実効税率

30.1

 

30.1

(調整)

 

 

 

 

 

評価性引当額の増減

△9.2

 

 

17.3

 

外国税額控除

10.0

 

 

16.8

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.9

 

 

3.2

 

持分法による投資損益

△3.0

 

 

1.9

 

住民税均等割

0.4

 

 

0.5

 

海外連結子会社の税率差異

2.3

 

 

0.2

 

その他

△1.5

 

 

△0.7

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

31.0

 

 

69.4

 

 

 

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

子会社株式の追加取得

(1)取引の概要

結合当事企業の名称及びその事業の内容

結合当事企業の名称 エフアンドピー・マニュファクチャリング・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ(当社の連結子会社)

事業の内容 自動車部品の製造・販売

②企業結合日

2020年3月17日

③企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

④結合後企業の名称

変更はありません。

⑤取得した議決権比率

株式取得前に所有していた議決権比率 87.50%

取得後の議決権比率  93.55%

(2)実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

(3)子会社株式の追加取得に関する事項

当社の取得原価は普通株式の取得価額3,262百万円でありますが、連結会社相互間の取引であり、全額を相殺消去しております。

(4)非支配株主との取引に係る親会社の持分変動に関する事項

①資本剰余金の主な変動要因

当社の追加取得の取得原価と、当社追加取得に伴う非支配株主持分の減少額との差額によるものであります。

②非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額

8百万円

 

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の連結子会社では、埼玉県その他の地域において、賃貸用不動産及び遊休不動産を有しております。

2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は23百万円(賃貸収益は営業外収益に計上)であります。

2020年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は23百万円(賃貸収益は営業外収益に計上)であります。これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

当連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

当連結会計年度期首残高

1,219

696

当連結会計年度増減額

△522

△15

当連結会計年度末残高

696

681

当連結会計年度末の時価

928

974

 

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.当連結会計年度増減額のうち、減少額は為替換算差額によるもの(15百万円)であります。

3.当連結会計年度末の時価は、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額であります。