【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 16

エフアンドピー・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド

エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド

エフテックフィリピン・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド

エフイージー・デ・ケレタロ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ

偉福科技工業(中山)有限公司

エフテックアールアンドディノースアメリカ・インコーポレーテッド

偉福科技工業(武漢)有限公司

フクダエンジニアリング㈱

㈱九州エフテック

エフテック・マニュファクチャリング(タイランド)リミテッド

㈱リテラ

エフテックアールアンドディフィリピン・インコーポレーテッド

偉福(広州)汽車技術開発有限公司

エフアンドピー・マニュファクチャリング・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ

煙台福研模具有限公司

ピー・ティー・エフテック・インドネシア

 

(2) 非連結子会社の数 2社

ラグナ・グリーンランド・コーポレーション

エフテック・オートモーティブ・コンポーネンツ・プライベート・リミテッド

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社

該当ありません。

 

(2) 持分法適用の関連会社の数 5

㈱城南製作所

ジョーナンアメリカ・インコーポレーテッド

ジョーナン・エフテック・タイランド・リミテッド

ジョーナン・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ

ヴィージー・オート・コンポーネンツ・プライベート・リミテッド

(持分法適用範囲の変更)

ヴィージー・オート・コンポーネンツ・プライベート・リミテッドについては、新たに株式を取得したことから、当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めております。

 

(3) 持分法を適用していない非連結子会社の数 2社

 ラグナ・グリーンランド・コーポレーション

 エフテック・オートモーティブ・コンポーネンツ・プライベート・リミテッド

持分法を適用していない関連会社の数 6社

 プログレッシブ・ツールズアンド・コンポーネンツ・リミテッド

 ジョーナンユーケー・リミテッド

 ピー・ティー・ジェイ・エフ・ディー・インドネシア

 城南武漢科技有限公司

 ㈱城南九州製作所

 城南佛山科技有限公司

 

(持分法を適用していない理由)

持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用から除外しております。

 

(4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、エフテックフィリピン・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド、エフテックアールアンドディフィリピン・インコーポレーテッドの決算日は1月31日、エフイージー・デ・ケレタロ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ、偉福科技工業(中山)有限公司、偉福科技工業(武漢)有限公司、煙台福研模具有限公司、偉福(広州)汽車技術開発有限公司、エフアンドピー・マニュファクチャリング・デ・メキシコ・ソシエダアノニマ・デ・カピタルバリアブレ、ピー・ティー・エフテック・インドネシアの決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、各社の決算日の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日と上記決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

② デリバティブ

時価法によっております。

③ たな卸資産

当社及び国内連結子会社は主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。また、在外連結子会社は主として先入先出法による低価法を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

なお、使用権資産については、耐用年数又はリース期間のうちいずれか短いほうの期間に基づく定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、一部の子会社は、内規に基づく期末要支給額を引当計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員賞与の支出に備えるため、当連結会計年度における支出見込額に基づき計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社については、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。

 

(5) 重要な外貨建資産負債の換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれん及び2010年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、投資ごとにその効果の発現する期間を見積り、20年以内の定額法により償却を行っております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理の方法

税抜方式によっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクが有る項目は以下のとおりです。

 

1.エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッドのオハイオ工場における固定資産の減損判定

  (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

北米セグメントに属する連結子会社エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド(以下「F&P America」という。)のオハイオ工場は、新型コロナウイルス感染症の影響等により継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断しました。これにより、減損損失の計上の要否について検討を行った結果、資産グループの公正価値が固定資産の帳簿価額9,428百万円を超えているため、減損損失は認識しておりません。

 

  (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

当社グループは原則として、事業用資産については管理会計上の区分に基づいてグルーピングを行っております。

F&P Americaは米国会計基準を適用しており、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、工場別に固定資産のグルーピングを行っております。減損の兆候が識別され、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り、かつ公正価値が帳簿価額を下回ると判断される場合、帳簿価額と公正価値の差額が減損損失として認識されます。

F&P Americaのオハイオ工場において、当連結会計年度に減損の兆候が識別されており、資産グループの公正価値と帳簿価額を比較しております。当該公正価値の算定を行う際の評価技法としては、主としてマーケット・アプローチを採用しております。当該公正価値が変動した場合、減損損失の要否及び減損損失の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

  2.エフテック・マニュファクチャリング(タイランド)リミテッドにおける固定資産の減損判定

  (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

アジアセグメントに属する連結子会社エフテック・マニュファクチャリング(タイランド)リミテッド(以下「FMTL」という。)は、新型コロナウイルス感染症の影響等により、業績が予想していたより著しく悪化したため、減損の兆候があると判断しました。これにより、減損損失の計上の要否について検討を行った結果、当該資金生成単位から生じることが期待される将来キャッシュ・フローの現在価値(以下「使用価値」)が固定資産の帳簿価額2,755百万円を超えたため、減損損失は認識しておりません。

 

  (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

当社グループは原則として、事業用資産については管理会計上の区分に基づいてグルーピングを行っております。

FMTLは国際財務報告基準を適用しており、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、工場全体を一つの資金生成単位としております。減損の兆候が識別されており、資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回ると判断される場合、両者の差額が減損損失として認識されます。

FMTLにおいて、減損の兆候が識別されており、資金生成単位の回収可能価額と帳簿価額を比較しております。回収可能価額は使用価値に基づいており、使用価値の算定は、取締役会で承認された予算及び事業計画に基づく将来キャッシュ・フロー予測に税引前の割引率を使用して、当該資金生成単位から生じることが期待されるキャッシュ・フローの現在価値として見積りました。これらに係る経営者による判断は、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

  3. 株式会社エフテックにおける繰延税金資産の回収可能性 

  (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

将来減算一時差異に係る繰延税金資産235百万円を回収可能な部分として計上し、将来加算一時差異に係る繰延税金負債199百万円と相殺した純額である35百万円を連結貸借対照表に計上しております。また、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の総額3,312百万円から評価性引当額3,077百万円を控除しております。

 

  (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金のうち将来にわたり税金負担額を軽減することが認められる範囲内で認識します。繰延税金資産の回収可能性を判断するにあたっては「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)」に定める会社分類に従って繰延税金資産の計上額を決定します。

繰延税金資産の回収可能性の判断に用いられる将来課税所得の発生額の見積りは、中期事業計画を基礎として行っております。当該見積りにあたっては、主要得意先の将来の販売数量を情報収集の上、経営環境等の企業外部の要因を加味し、当社の主要得意先への将来の販売数量及びその下振れリスクに関する仮定を置いており、これらに係る経営者による判断は、繰延税金資産の回収可能性に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

1.当社及び国内連結子会社

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

  (1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

  (2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

  (3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

  (1)概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

  (2)適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

  (3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

2.在外連結子会社

   「リース」(米国会計基準ASU2016-02)

  (1) 概要

当会計基準等は、リースの借り手において、原則としてすべてのリースについて資産及び負債を認識すること等を要求しています。

  (2) 適用予定日

2023年3月期の期首より適用予定であります。

  (3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の影響は長期化しており、今後の広がり方や収束時期等を正確に予測するこ

    とは困難な状況にありますが、当連結会計年度の後半における当社グループの業績への影響は限定的であっ

    たことを踏まえ、今後の影響は限定的であると仮定して会計上の見積りを行っております。
   しかしながら、新型コロナウイルスの感染症の影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合

  には、翌連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性がありま

  す。
    なお、当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大に関連して、政府からの助成金1,838

   百万円を特別利益に、政府要請等による操業停止・縮小化で発生した固定費等2,830百万円を特別損失に計

   上しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

 

116,766

百万円

127,026

百万円

 

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券(株式)

4,548

百万円

5,172

百万円

 

 

※3 当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行14行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

当座貸越極度額及び
貸出コミットメントの総額

46,902

百万円

55,349

百万円

借入実行残高

20,395

 

20,872

 

差引額

26,506

 

34,476

 

 

 

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△戻入額)が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

 

176

百万円

89

百万円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

運搬費

2,162

百万円

1,931

百万円

給与手当・賞与

4,577

 

4,341

 

退職給付費用

203

 

231

 

役員賞与引当金繰入額

75

 

28

 

役員退職慰労引当金繰入額

21

 

14

 

減価償却費

534

 

555

 

研究開発費

2,878

 

2,253

 

 

 

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

 

2,878

百万円

2,253

百万円

 

 

※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

建物及び構築物

13

百万円

0

百万円

機械装置及び運搬具

9

 

14

 

その他

0

 

0

 

23

 

15

 

 

 

※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

機械装置及び運搬具

3

百万円

20

百万円

その他

0

 

0

 

3

 

20

 

 

 

 

※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

建物及び構築物

22

百万円

2

百万円

機械装置及び運搬具

33

 

60

 

その他

6

 

4

 

63

 

67

 

 

 

 

※7 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

△243

百万円

381

百万円

税効果調整前

△243

 

381

 

税効果額

72

 

△113

 

その他有価証券評価差額金

△171

 

267

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

△1,869

 

2,195

 

為替換算調整勘定

△1,869

 

2,195

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

△120

 

164

 

組替調整額

151

 

256

 

税効果調整前

31

 

420

 

税効果額

 

△1

 

退職給付に係る調整額

31

 

419

 

持分法適用会社に対する持分
相当額

 

 

 

 

当期発生額

△183

 

63

 

持分法適用会社に対する持分
相当額

△183

 

63

 

その他の包括利益合計

△2,193

 

2,945

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

18,712

18,712

合計

18,712

18,712

自己株式

 

 

 

 

普通株式

33

33

合計

33

33

 

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2019年3月31日

2019年6月27日

2019年11月7日
取締役会

普通株式

187

利益剰余金

10

2019年9月30日

2019年12月3日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月25日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2020年3月31日

2020年6月26日

 

 

 

当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

18,712

18,712

合計

18,712

18,712

自己株式

 

 

 

 

普通株式

33

95

128

合計

33

95

128

 

(変動事由の概要)

取締役等及び執行役員への株式給付の為の自己株式の取得による増加 95千株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月25日
定時株主総会

普通株式

187

利益剰余金

10

2020年3月31日

2020年6月26日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月24日
定時株主総会

普通株式

149

利益剰余金

2021年3月31日

2021年6月25日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度
(自  2019年4月1日
 至  2020年3月31日)

当連結会計年度
(自  2020年4月1日
 至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

8,879

百万円

3,708

百万円

現金及び現金同等物

8,879

 

3,708

 

 

 

2  重要な非資金取引の内容

新たに計上したリース取引に係る資産及び債務の額は次のとおりです。

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

リース資産

525

百万円

36

百万円

使用権資産

2,016

 

452

 

リース債務

1,858

 

488

 

 

(注)前連結会計年度の使用権資産及びリース債務には、IFRS第16号「リース」の初年度適用による増加額がそれぞれ1,646百万円、963百万円含まれています。

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

生産設備    機械及び装置

 

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年内

236

243

1年超

324

263

合計

560

506

 

 

(金融商品関係)

1. 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、自動車部品及びそれに伴う金型、機械器具等の製造、販売を行う自動車部品関連事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。また、グローバルに事業を展開していることに伴い連結会社間取引により発生する外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。長期貸付金は関係会社に対する債権等であり、貸付先の信用リスクに晒されています。

営業債務である支払手形、買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒久的に同外貨建売掛金残高の範囲内にあります。借入金、長期未払金、ファイナンス・リース取引及びオペレーティング・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で24年後であります。

デリバティブ取引は、連結会社間取引により発生する外貨建営業債権に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的にした為替予約取引であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、販売管理規程に従い、営業債権について、各事業部門における業務部門及び管理部門が主な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の販売管理規程に準じて、同様の管理を行っております。また長期貸付金について、貸付先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社及び一部の連結子会社は、連結会社間取引により発生する外貨建営業債権について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として為替予約を利用してヘッジしております。なお、為替相場の状況により、最長12ヶ月を限度として、ロイヤリティに係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建営業債権に対する先物為替予約を行っております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

デリバティブ取引につきましては、取引権限や限度額等を定めた為替リスク管理規程に基づき、毎月1回、資金為替会議のヘッジ方針に基づきヘッジを行うためのポジションを把握し、これに従い経理部門が取引を行い、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部門が年次及び月次に資金計画作成・更新を行っております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(5) 信用リスクの集中

当期の連結決算日における営業債権のうち68.4%が大口顧客に対するものであります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照下さい。)。

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

8,879

8,879

(2) 受取手形及び売掛金

27,955

27,955

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,032

1,032

(4) 長期貸付金

226

226

資産計

38,094

38,094

(5) 支払手形及び買掛金

17,427

17,427

(6) 未払金

2,371

2,371

(7) 短期借入金

20,395

20,395

(8) 長期借入金(*1)

28,886

29,027

140

(9) リース債務(*2)

1,904

2,035

131

(10) 長期未払金(割賦)(*3)

147

149

2

負債計

71,132

71,406

273

(11) デリバティブ取引(*4)

△28

△28

 

(*1) 流動負債の1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

(*2) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務を合算して表示しております。

(*3) 流動負債の未払金に含まれる1年内返済予定長期未払金(割賦)を合算して表示しております。

(*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,708

3,708

(2) 受取手形及び売掛金

31,578

31,578

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,444

1,444

(4) 長期貸付金

231

231

△0

資産計

36,963

36,963

△0

(5) 支払手形及び買掛金

19,772

19,772

(6) 未払金

3,422

3,422

(7) 短期借入金

20,872

20,872

(8) 長期借入金(*1)

26,828

26,873

45

(9) リース債務(*2)

1,862

1,677

△184

(10) 長期未払金(割賦)(*3)

2

2

△0

負債計

72,760

72,621

△139

(11) デリバティブ取引(*4)

△16

△16

 

(*1) 流動負債の1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

(*2) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務を合算して表示しております。

(*3) 流動負債の未払金に含まれる1年内返済予定長期未払金(割賦)のみを表示しております。

(*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

時価のある株式は取引所の価格によっております。

(4) 長期貸付金

長期貸付金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(5) 支払手形及び買掛金、(6) 未払金、並びに(7) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(8) 長期借入金及び(9) リース債務並びに(10) 長期未払金(割賦)

固定金利による長期借入金及びリース債務並びに長期未払金(割賦)は、元利金の合計額を、新規に同様の借入及びリース契約並びに割賦支払契約を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

(11) デリバティブ取引

契約を締結している金融機関から提示された価額によっております。外貨建ての営業債権に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であります。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

非上場株式(*5)

 

 

関係会社株式

4,548

5,172

その他

378

379

長期未払金(*6)

99

合計

4,927

5,650

 

(*5) これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

(*6) 長期未払金は、役員退職慰労金の打切り支給に係る債務であり、当該役員の退職時期が特定されておらず、時価を把握することが極めて困難と考えられるため、「(10)長期未払金(割賦)」には含めておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

8,879

受取手形及び売掛金

27,955

長期貸付金

165

61

合計

36,835

165

61

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,708

受取手形及び売掛金

31,578

長期貸付金

169

62

合計

35,286

169

62

 

 

 

4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

短期借入金

20,395

長期借入金

9,740

19,144

2

リース債務

572

1,331

長期未払金(割賦)

144

2

合計

30,853

20,478

2

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

短期借入金

20,872

長期借入金

9,884

16,904

39

リース債務

472

504

388

496

長期未払金(割賦)

2

合計

31,231

17,408

428

496

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表

計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えるもの

(1) 株式

1,003

717

285

(2) 債券

(3) その他

小計

1,003

717

285

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えないもの

(1) 株式

29

38

△8

(2) 債券

(3) その他

小計

29

38

△8

合計

1,032

755

277

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 378百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表

計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えるもの

(1) 株式

1,429

767

662

(2) 債券

(3) その他

小計

1,429

767

662

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えないもの

(1) 株式

14

18

△3

(2) 債券

(3) その他

小計

14

18

△3

合計

1,444

785

658

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 379百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の

合計額(百万円)

(1) 株式

10

6

(2) 債券

(3) その他

合計

10

6

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

1,141

△30

△30

タイバーツ

41

1

1

合計

1,182

△28

△28

 

(注) 時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

790

△16

△16

タイバーツ

14

△0

△0

合計

804

△16

△16

 

(注) 時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(2) 金利関係

前連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

(2) 金利関係

前連結会計年度(2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、規約型確定給付企業年金制度を設けております。また、一部の国内連結子会社は、規約型確定給付企業年金制度、退職一時金制度を設けており、一部の海外連結子会社は、確定給付型制度、または確定拠出型制度を設けております。

当社は、JMSA福祉企業年金基金(複数事業主制度)に加入しており、自社の拠出に対する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

6,828

百万円

7,156

百万円

勤務費用

455

 

474

 

利息費用

34

 

39

 

数理計算上の差異の発生額

△30

 

△23

 

退職給付の支払額

△132

 

△285

 

過去勤務債務の費用処理額

 

3

 

その他

0

 

△44

 

退職給付債務の期末残高

7,156

 

7,320

 

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

年金資産の期首残高

6,132

百万円

6,347

百万円

期待運用収益

118

 

136

 

数理計算上の差異の発生額

△150

 

118

 

事業主からの拠出額

351

 

376

 

退職給付の支払額

△110

 

△284

 

その他

5

 

3

 

年金資産の期末残高

6,347

 

6,698

 

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

89

百万円

95

百万円

退職給付費用

29

 

30

 

退職給付の支払額

△2

 

△17

 

制度への拠出額

△19

 

△14

 

退職給付に係る負債の期末残高

95

 

94

 

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

7,035

百万円

7,168

百万円

年金資産

△6,497

 

△6,863

 

 

538

 

304

 

非積立型制度の退職給付債務

366

 

411

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

904

 

716

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,050

 

791

 

退職給付に係る資産

△146

 

△75

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

904

 

716

 

 

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

勤務費用

455

百万円

474

百万円

利息費用

34

 

39

 

期待運用収益

△118

 

△136

 

数理計算上の差異の費用処理額

151

 

277

 

過去勤務債務の費用処理額

 

3

 

簡便法で計算した退職給付費用

29

 

30

 

合計

553

 

688

 

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

数理計算上の差異

31

百万円

420

百万円

合計

31

 

420

 

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△292

百万円

126

百万円

合計

△292

 

126

 

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

債券

11.2

12.5

株式

12.3

 

12.0

 

現金及び預金

57.0

 

56.2

 

その他

19.5

 

19.3

 

合計

100.0

 

100.0

 

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

割引率

0.1

0.1

長期期待運用収益率

1.7

1.7

予定昇給率

3.0

3.0

 

 

3.確定拠出制度

確定拠出制度(同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む)への要拠出額は、前連結会計年度449百万円、当連結会計年度432百万円であります。

 

4.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の確定給付制度への要拠出額は、前連結会計年度51百万円、当連結会計年度50百万円であります。

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

JMSA福祉企業年金基金

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日現在)

当連結会計年度
(2021年3月31日現在)

年金資産の額

1,421

百万円

2,055

百万円

年金財政計算上の責任準備金の額

1,276

 

1,542

 

差引額

145

 

513

 

 

 

(2) 制度全体に占める当社グループの加入員数割合

JMSA福祉企業年金基金

前連結会計年度 18.0% (2020年3月31日現在)

当連結会計年度 18.3% (2021年3月31日現在)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高269百万円であります。

JMSA福祉企業年金基金における過去勤務債務の償却方法は期間2年8ヵ月の元利均等償却であります。

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

2,567

百万円

 

3,067

百万円

減価償却超過額

1,020

 

 

846

 

固定資産の未実現利益の消去

593

 

 

798

 

減損損失

399

 

 

367

 

退職給付に係る負債

180

 

 

283

 

未払賞与

310

 

 

270

 

たな卸資産評価損

212

 

 

176

 

その他

657

 

 

775

 

繰延税金資産小計

5,940

 

 

6,585

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注)2

△1,814

 

 

△2,502

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性
引当額

△1,751

 

 

△1,842

 

評価性引当額小計(注)1

△3,565

 

 

△4,345

 

繰延税金資産合計

2,374

 

 

2,239

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

減価償却費(海外連結子会社)

△3,242

 

 

△3,562

 

その他有価証券評価差額金

△86

 

 

△199

 

退職給付に係る資産

△14

 

 

△17

 

その他

△215

 

 

△206

 

繰延税金負債合計

△3,557

 

 

△3,985

 

繰延税金資産(負債)の純額

△1,183

 

 

△1,745

 

 

(注) 1.評価性引当額が779百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び一部連結子会社において、課税所得の減少により、将来減算一時差異に関する評価性引当額が増加したことによるものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

117

427

676

281

6

1,058

2,567

評価性引当額

△117

△427

△651

△275

△343

△1,814

繰延税金資産

24

5

6

715

(b)752

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金2,567百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産752百万円を計上しております。この繰延税金資産752百万円は、主に連結子会社エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッドにおける税務上の繰越欠損金の残高938百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に2019年3月期及び2020年3月期において税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

424

676

281

23

187

1,473

3,067

評価性引当額

△424

△676

△281

△23

△12

△1,084

△2,502

繰延税金資産

175

389

(b)564

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金3,067百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産564百万円を計上しております。この繰延税金資産564百万円は、主に連結子会社エフアンドピーアメリカ・マニュファクチャリング・インコーポレーテッドにおける税務上の繰越欠損金の残高1,366百万円(法定実効税率を乗じた額)及びエフテック・マニュファクチャリング(タイランド)リミテッドにおける税務上の繰越欠損金の残高175百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に2021年3月期において税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断しております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.1

 

30.1

(調整)

 

 

 

 

 

評価性引当額の増減

17.3

 

 

53.5

 

外国税額控除

16.8

 

 

33.7

 

海外連結子会社の税率差異

0.2

 

 

12.7

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

3.2

 

 

5.5

 

住民税均等割

0.5

 

 

1.2

 

持分法による投資損益

1.9

 

 

△3.5

 

受取配当金連結消去

1.5

 

 

3.9

 

過年度法人税等

△4.8

 

 

22.6

 

その他

2.5

 

 

14.6

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

69.4

 

 

174.4

 

 

 (表示方法の変更)
   前連結会計年度において、「2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳」の「その他」に含めて表示しておりました「受取配当金連結消去」及び「過年度法人税等」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
 この結果、前連結会計年度の「その他」に表示しておりました△0.7%は、「受取配当金連結消去」1.5%、「過年度法人税等」△4.8%、「その他」2.5%として組み替えております。

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の連結子会社では、埼玉県その他の地域において、賃貸用不動産及び遊休不動産を有しております。

2020年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は23百万円(賃貸収益は営業外収益に計上)であります。

2021年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は23百万円(賃貸収益は営業外収益に計上)であります。これら賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
 至 2020年3月31日)

当連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

当連結会計年度期首残高

696

681

当連結会計年度増減額

△15

20

当連結会計年度末残高

681

701

当連結会計年度末の時価

974

1,004

 

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.当連結会計年度増減額のうち、増加額は為替換算差額によるもの(20百万円)であります。

3.当連結会計年度末の時価は、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額であります。