第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)が判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~6月30日)における連結売上高は、欧州の市場低迷などにより、62,445百万円(前年同期比3.1%減)と減収となりました。利益面では、連結営業利益は、2,364百万円(同40.7%減)となりました。連結経常利益は、2,367百万円(同46.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,937百万円(同42.5%減)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

(日本)

売上高は8,787百万円(前年同期比14.6%増)と増収、コスト低減効果が得られた一方で開発費用の増加により、セグメント利益は577百万円(同3.1%減)となりました。

(米州)

売上高は14,550百万円(同6.4%増)と増収、機種構成の変化等によりセグメント利益は429百万円(同17.0%減)と減益となりました。

(アジア)

売上高は15,567百万円(同4.6%減)と減収、インドでの販売低迷により、セグメント利益は1,202百万円(同25.4%減)と減益となりました。

(中国)

売上高は5,906百万円(同2.5%減と減収北米向け輸出減少によりセグメント利益は453百万円(同49.5%減)と大幅な減益となりました。

(欧州)

売上高は17,633百万円(同15.0%減)と減収、需要の低迷によりセグメント損失は604百万円(前年同期は347百万円の利益)となりました。

一方、財政状態は次のとおりです。

総資産は、前期末に比べて5,897百万円減少し、238,553百万円となりました。

流動資産は、前期末に比べて1,348百万円減少し、103,207百万円となりました。主な要因は、商品及び製品の減少によるものです。

固定資産は、前期末に比べて4,548百万円減少し、135,345百万円となりました。主な要因は、減価償却による有形固定資産の減少によるものです。

負債は、前期末に比べて2,931百万円減少し、133,185百万円となりました主な要因は、借入金の減少によるものです。

非支配株主持分を含めた純資産は、前期末に比べて2,966百万円減少し、105,367百万円となりました。

 

(2) 経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、920百万円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。