前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(注) 1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は以下のとおりであります。
(債権の取立不能又は取立遅延のおそれについて)
当社グループの自動車部品事業(日本・北米・アジア)の取引先であるマレリホールディングス株式会社及びその一部の子会社が、2025年6月11日に米国連邦破産法第11条の申立てを行いました。
当社グループが当該取引先に対して有する債権総額は、2025年3月31日時点で810百万円であります(参考:2025年5月31日時点では593百万円)。現時点では、当該取引先の再生手続きに関する方針が未定であることから、翌連結会計年度における上記債権の回収可能性に与える影響は確定しておりません。