当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産の一部に弱さがみられたものの、良好な雇用・所得環境を背景に、個人消費は緩やかな回復基調で推移しました。
自動車業界におきましては、軽自動車の販売好調が続いており、国内の自動車販売台数は前年同期比2.8%と増加しました。
このような経済状況のもとで、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の売上高は2,105百万円(対前年同四半期219百万円減少[△9.4%])となりました。利益面では、営業利益74百万円(対前年同四半期189百万円減少[△71.7%])、経常利益69百万円(対前年同四半期199百万円減少[△74.3%])、親会社株主に帰属する四半期純利益32百万円(対前年同四半期168百万円減少[△83.8%])となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
日本は売上高1,362百万円(対前年同四半期137百万円減少[△9.1%])、営業損失△5百万円(対前年同四半期は営業利益107百万円)となりました。東南アジアは売上高564百万円(対前年同四半期20百万円減少[△3.6%])、営業利益34百万円(対前年同四半期21百万円減少[△38.4%])となり、中国は売上高231百万円(対前年同四半期87百万円減少[△27.4%])、営業利益32百万円(対前年同四半期51百万円減少[△61.3%])となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は13,693百万円となり、前連結会計年度末に比べ636百万円の増加となりました。流動資産は385百万円増加しましたが、主として現金及び預金の増加491百万円、受取手形及び売掛金の減少146百万円、電子記録債権の増加10百万円等によるものであります。固定資産は251百万円増加しましたが、主として建物及び構築物の増加81百万円、機械装置及び運搬具の増加31百万円、建設仮勘定の増加137百万円等によるものであります。
負債は4,135百万円となり、前連結会計年度末に比べ531百万円増加しました。流動負債は254百万円増加しましたが、主として支払手形及び買掛金の減少73百万円、短期借入金の増加62百万円、その他の増加253百万円によるものであります。固定負債は277百万円増加しましたが、主として長期借入金の増加224百万円、繰延税金負債の減少28百万円、長期未払金の増加66百万円等によるものであります。
純資産は9,557百万円となり、前連結会計年度末に比べ104百万円増加となりましたが、主として利益剰余金の減少44百万円、その他有価証券評価差額金の増加22百万円、為替換算調整勘定の増加65百万円、非支配株主持分の増加70百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は67.2%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、46百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。