○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………13

(追加情報) …………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………13

4.その他 …………………………………………………………………………………………………14

(1)生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………14

(2)役員の異動 ………………………………………………………………………………………14

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染症対策と経済活動の両立が進展する中、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に伴う金融引き締め、中国での新型コロナウイルス感染症再拡大などにより、緩やかに減速傾向で推移いたしました。わが国経済においては、政府による行動制限の緩和により社会経済活動の正常化が進展したものの、急激な為替相場の変動やウクライナ情勢の長期化の影響による資源価格やエネルギー価格の高騰や部材の供給不足などが経済活動を鈍化させ、景気の先行きについては、予断を許さない状況が続いております。

このような経営環境のもと、当企業グループは「中期経営計画『Imagination 2025』」において、経営理念“確かな計測技術で、新たな価値を創造し、豊かな社会の実現に貢献します。”に基づき、企業活動を通じて、これまで培ってきた技術をより一層深化させることにより、持続的な社会の実現に貢献する商品およびサービスを提供するとともに、アジアNo.1のセンシング・ソリューション・カンパニーを目指し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組んでおります。具体的には、事業環境の変化を的確に捉え、『既存事業の変革』と社会の課題を解決するための『イノベーション』を実現し、企業価値を高める戦略である「成長戦略」と現在の経営基盤の見直しや改善と時代の変化に即した新しい組織・運用の導入により、強靭で社会から信頼される経営基盤を構築する戦略である「経営基盤強化戦略」を二本の柱として取り組んでおります。当連結会計年度でも引き続き「成長戦略」として、展示会、ものづくりや研究開発に携わる技術者のためのデジタル放送局を活用し、お客様の工場内の環境改善、安全対策や作業効率アップのための設備管理や状態監視について提案を行ってまいりました。さらに、サービス事業成長戦略における事業拡大の戦略として、工場やプラントにおいて高い技術で計装機器のメンテナンス業務を行い、顧客から大きな信頼と実績を積み重ねてきた京浜計測株式会社の株式を取得し、2023年1月20日に完全子会社化するなど、他社製品のメンテナンスや校正事業の強化に取り組んでまいりました。一方、「経営基盤強化戦略」として、マーケティングオートメーションを活用し、営業の効率化やマーケティング活動の変化・多様化に取り組んだほか、原材料価格の高騰への対策として、グループ全体の業務の棚卸による効率化を実施し、外部委託していた一部のプロセスを自社生産へ切り換えて工場稼働率の向上を進めるなど、製造経費の圧縮に努めてまいりました。

その結果、受注高は13,828百万円(前連結会計年度比6.1%増)、売上高は13,312百万円(同19.5%増)と前連結会計年度を大きく上回りました。利益面でも売上高の増加に伴い大きく利益率が改善したほか、好調な受注に支えられて製作案件の全体に占める比率が増加し工事案件の比率が減少したこと、調達コスト削減の徹底などの結果、営業利益は1,105百万円(同299.1%増)、経常利益は1,228百万円(同161.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は649百万円(同127.0%増)といずれの利益におきましても前連結会計年度を大きく上回る結果となりました。

 

事業部門別の業績は、以下のとおりであります。

(センサ部門)

受注高は、国内については石油関連業界向けの需要が縮小傾向にありますが、半導体関連業界向けが前連結会計年度に引き続き高水準で推移したこと、化学関連業界向けが素材市場向けなどを中心に好調に推移したこと、また、海外については中国、韓国が電気自動車用をはじめとする電池関連業界向けが好調だったことなどにより、9,769百万円(前連結会計年度比9.1%増)となりました。売上高も受注高同様に、国内の化学関連業界向けや海外の中国、韓国の電池関連業界向けが好調に推移しましたが、さらに受注が高水準で推移している半導体関連業界向けの出荷が前連結会計年度より増加したことなどにより、9,237百万円(同23.0%増)と前連結会計年度を大きく上回りました。

 

(システム部門)

国内システム案件は、受注高は石油関連業界向けおよび官公庁向けが低迷しておりますが、売上高は、前連結会計年度に受注した案件の出荷などにより前連結会計年度より微増となりました。海外システム案件は、東南アジア地域における新型コロナウイルス感染症の影響からの落ち込みが前連結会計年度で底打ちとなり、当連結会計年度は徐々に回復し、受注高、売上高共に前連結会計年度より増加となりました。

その結果、全体の受注高は1,586百万円(同5.0%減)、売上高は1,583百万円(同24.7%増)となりました。

(サービス部門)

主要顧客の石油関連業界は、業界再編、脱炭素社会に向けたエネルギーの置換などにより市場環境は厳しい状況が継続しているなかで、保全計画サポートサービスなど地道できめの細かいメンテナンス活動に注力してまいりました。また、JCSS(計量法校正事業者登録制度)校正事業、他社製流量計の校正やメンテナンスの拡販を展開し、収益の拡大に取り組んでまいりました。その結果、受注高は2,472百万円(同2.9%増)、売上高は2,491百万円(同5.4%増)と前連結会計年度を若干上回りました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ679百万円増加し、22,365百万円となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ788百万円増加し、11,534百万円となりました。これは主に、現金及び預金が267百万円減少しましたが、電子記録債権が208百万円、売掛金が407百万円、棚卸資産が396百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は前連結会計年度末に比べ109百万円減少し、10,830百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が121百万円増加しましたが、機械装置及び運搬具が114百万円、ソフトウェアが49百万円、のれんが60百万円それぞれ減少したことによるものであります。

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ88百万円減少し、8,082百万円となりました。流動負債は前連結会計年度末に比べ217百万円増加し、3,993百万円となりました。これは主に、未払金が199百万円減少しましたが、支払手形及び買掛金が93百万円、短期借入金が116百万円、未払法人税等が80百万円、賞与引当金が112百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は305百万円減少し、4,089百万円となりました。これは主に、資産除去債務が120百万円増加しましたが、長期借入金が363百万円、退職給付に係る負債が63百万円それぞれ減少したことによるものであります。

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ768百万円増加し、14,282百万円となりました。これは主に、利益剰余金が492百万円、為替換算調整勘定が132百万円それぞれ増加したことによるものであります。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ226百万円減少し、2,963百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は617百万円(前連結会計年度は1,227百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権及び契約資産の増加額499百万円、棚卸資産の増加額366百万円、アドバイザリー費用の支払額204百万円により資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益1,020百万円、減価償却費612百万円により資金が増加したためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、支出した資金は379百万円(前連結会計年度は113百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入317百万円により資金が増加した一方で、有形固定資産の取得による支出369百万円、定期預金の預入による支出258百万円により資金が減少したためであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、支出した資金は574百万円(前連結会計年度は1,527百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入200百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出582百万円、配当金の支払額156百万円により資金が減少したためであります。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、世界的な物価高と金融引き締めによる内需の下振れに加えて、ウクライナ情勢の長期化による資源価格やエネルギー価格の高騰など、景気の先行きについては予断を許さない状況がつづくことが予想されております。また、当企業グループの収益に大きく影響をおよぼす顧客各企業の設備投資につきましても、原材料・エネルギーコストの上昇による企業収益の悪化や人手不足により、計画が下押しされることが懸念され、経営環境は厳しい状況が続くことが予想されます。

このような状況のもと、当企業グループは2022年3月に公表した「新中期経営計画『Imagination 2025』」(2023年3月期から2025年3月期)の2年目として、「成長戦略」と「経営基盤強化戦略」の各戦略を確実に成果に繋げて、厳しい経営環境をむしろチャンスと前向きに捉えることで、企業成長および企業価値の向上を目指してまいります。

次期の通期連結業績につきましては、売上高13,700百万円、営業利益1,120百万円、経常利益1,210百万円、親会社株主に帰属する当期純利益810百万円を見込んでおります。なお、上記通期連結業績予想には、2023年2月24日付け「Anton Paar GmbHとのライセンス契約の締結に関するお知らせ」でお知らせしました、知的財産のライセンスの対価である契約一時金の収受を織り込んでおります。

なお、業績予想は、当企業グループが発表日現在において入手可能な情報により判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって変動する可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当企業グループは、海外からの資金調達を行っていないことならびに連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,458,457

3,191,416

 

 

受取手形

481,239

380,035

 

 

電子記録債権

801,238

1,009,398

 

 

売掛金

2,920,508

3,328,135

 

 

契約資産

8,680

100,299

 

 

商品及び製品

764,107

680,136

 

 

仕掛品

574,203

743,100

 

 

原材料及び貯蔵品

1,541,561

1,853,448

 

 

その他

207,428

269,155

 

 

貸倒引当金

△10,828

△20,159

 

 

流動資産合計

10,746,597

11,534,966

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,739,253

1,860,370

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,000,674

886,091

 

 

 

土地

5,755,476

5,756,028

 

 

 

リース資産(純額)

105,655

69,147

 

 

 

その他(純額)

233,833

153,908

 

 

 

有形固定資産合計

8,834,892

8,725,545

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

260,306

211,276

 

 

 

のれん

420,951

360,815

 

 

 

リース資産

2,142

630

 

 

 

その他

38,701

33,962

 

 

 

無形固定資産合計

722,102

606,685

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

250,640

285,670

 

 

 

長期貸付金

12,285

5,858

 

 

 

繰延税金資産

267,657

299,314

 

 

 

保険積立金

781,974

781,705

 

 

 

その他

83,442

135,548

 

 

 

貸倒引当金

△13,650

△9,990

 

 

 

投資その他の資産合計

1,382,351

1,498,108

 

 

固定資産合計

10,939,346

10,830,339

 

資産合計

21,685,943

22,365,305

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

658,312

751,988

 

 

短期借入金

1,296,611

1,413,512

 

 

リース債務

40,620

35,907

 

 

未払法人税等

187,375

268,028

 

 

契約負債

158,206

135,955

 

 

賞与引当金

520,151

633,109

 

 

製品回収関連損失引当金

-

2,882

 

 

その他

914,806

752,041

 

 

流動負債合計

3,776,083

3,993,426

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,077,621

714,163

 

 

リース債務

76,742

38,747

 

 

繰延税金負債

-

3,896

 

 

再評価に係る繰延税金負債

1,513,700

1,513,700

 

 

役員退職慰労引当金

10,535

50,608

 

 

環境対策引当金

5,465

5,465

 

 

製品回収関連損失引当金

2,882

-

 

 

退職給付に係る負債

1,624,349

1,560,890

 

 

資産除去債務

23,866

143,996

 

 

その他

60,262

57,961

 

 

固定負債合計

4,395,426

4,089,431

 

負債合計

8,171,510

8,082,858

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,200,000

2,200,000

 

 

資本剰余金

2,137,129

2,137,129

 

 

利益剰余金

5,464,796

5,957,154

 

 

自己株式

△402,987

△403,009

 

 

株主資本合計

9,398,938

9,891,273

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

41,555

48,230

 

 

土地再評価差額金

3,386,928

3,386,928

 

 

為替換算調整勘定

416,506

548,850

 

 

退職給付に係る調整累計額

△97,952

△10,124

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,747,037

3,973,884

 

非支配株主持分

368,456

417,289

 

純資産合計

13,514,432

14,282,447

負債純資産合計

21,685,943

22,365,305

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

11,144,674

13,312,886

売上原価

7,059,973

8,035,029

売上総利益

4,084,701

5,277,856

販売費及び一般管理費

3,807,761

4,172,609

営業利益

276,940

1,105,246

営業外収益

 

 

 

受取利息

9,201

14,914

 

受取配当金

5,466

4,620

 

持分法による投資利益

18,411

9,360

 

受取賃貸料

77,080

77,624

 

為替差益

29,475

32,130

 

受取保険金

-

25,267

 

その他

109,310

35,268

 

営業外収益合計

248,945

199,186

営業外費用

 

 

 

支払利息

22,318

28,678

 

賃貸収入原価

33,688

46,258

 

その他

261

1,323

 

営業外費用合計

56,269

76,260

経常利益

469,616

1,228,172

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

32,698

462

 

投資有価証券売却益

12,040

4,850

 

事業譲渡益

40,000

-

 

ゴルフ会員権売却益

-

2,169

 

特別利益合計

84,738

7,481

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

368

32

 

固定資産除却損

44,732

11,070

 

アドバイザリー費用

-

204,509

 

特別損失合計

45,100

215,613

税金等調整前当期純利益

509,254

1,020,041

法人税、住民税及び事業税

205,730

355,105

法人税等調整額

13,785

△16,782

法人税等合計

219,515

338,323

当期純利益

289,738

681,718

非支配株主に帰属する当期純利益

3,698

32,531

親会社株主に帰属する当期純利益

286,040

649,186

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

289,738

681,718

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,283

6,674

 

為替換算調整勘定

243,576

160,394

 

退職給付に係る調整額

35,722

87,827

 

持分法適用会社に対する持分相当額

181

△1,232

 

その他の包括利益合計

278,197

253,664

包括利益

567,936

935,382

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

541,334

876,033

 

非支配株主に係る包括利益

26,602

59,348

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,200,000

2,137,129

5,313,179

△402,987

9,247,322

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△134,424

 

△134,424

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

286,040

 

286,040

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

151,616

-

151,616

当期末残高

2,200,000

2,137,129

5,464,796

△402,987

9,398,938

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

42,838

3,386,928

195,651

△133,674

3,491,743

345,149

13,084,215

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△134,424

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

286,040

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△1,283

-

220,854

35,722

255,294

23,306

278,600

当期変動額合計

△1,283

-

220,854

35,722

255,294

23,306

430,217

当期末残高

41,555

3,386,928

416,506

△97,952

3,747,037

368,456

13,514,432

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,200,000

2,137,129

5,464,796

△402,987

9,398,938

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△156,828

 

△156,828

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

649,186

 

649,186

自己株式の取得

 

 

 

△22

△22

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

492,358

△22

492,335

当期末残高

2,200,000

2,137,129

5,957,154

△403,009

9,891,273

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

41,555

3,386,928

416,506

△97,952

3,747,037

368,456

13,514,432

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△156,828

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

649,186

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△22

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

6,674

-

132,344

87,827

226,847

48,832

275,679

当期変動額合計

6,674

-

132,344

87,827

226,847

48,832

768,015

当期末残高

48,230

3,386,928

548,850

△10,124

3,973,884

417,289

14,282,447

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

509,254

1,020,041

 

減価償却費

547,447

612,803

 

のれん償却額

60,135

110,956

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5,912

4,169

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

98,828

106,715

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

102,608

14,522

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△3,238

701

 

修繕引当金の増減額(△は減少)

△95,000

-

 

受取利息及び受取配当金

△14,667

△19,534

 

支払利息

22,318

28,678

 

持分法による投資損益(△は益)

△18,411

△9,360

 

受取保険金

-

△25,267

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△12,040

△4,850

 

固定資産売却損益(△は益)

△32,329

△429

 

固定資産除却損

44,732

11,070

 

事業譲渡損益(△は益)

△40,000

-

 

アドバイザリー費用

-

204,509

 

ゴルフ会員権売却益

-

△2,169

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

220,393

△499,150

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△384,445

△366,199

 

仕入債務の増減額(△は減少)

68,557

52,078

 

その他

132,571

△160,185

 

小計

1,212,627

1,079,099

 

利息及び配当金の受取額

14,629

20,297

 

利息の支払額

△22,095

△28,815

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△47,006

△281,893

 

助成金の受取額

69,210

8,001

 

アドバイザリー費用の支払額

-

△204,509

 

受取保険金の受取額

-

25,267

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,227,364

617,448

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△210,621

△258,765

 

定期預金の払戻による収入

253,023

317,664

 

有形固定資産の取得による支出

△429,331

△369,976

 

有形固定資産の売却による収入

4,170

557

 

有形固定資産の除却による支出

△15,633

△4,394

 

無形固定資産の取得による支出

△35,627

△35,535

 

無形固定資産の売却による収入

23,240

-

 

投資有価証券の取得による支出

△161

△20,233

 

投資有価証券の売却による収入

259,275

16,650

 

事業譲渡による収入

40,000

-

 

貸付けによる支出

△4,089

△3,362

 

貸付金の回収による収入

4,462

4,604

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

△22,750

 

その他の支出

△23,460

△64,870

 

その他の収入

21,518

60,730

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△113,234

△379,681

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,639,009

18,274

 

長期借入れによる収入

800,000

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△502,156

△582,283

 

リース債務の返済による支出

△47,454

△41,152

 

自己株式の取得による支出

-

△22

 

配当金の支払額

△134,424

△156,828

 

非支配株主への配当金の支払額

△4,015

△12,496

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,527,060

△574,509

現金及び現金同等物に係る換算差額

123,647

110,084

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△289,282

△226,658

現金及び現金同等物の期首残高

3,479,444

3,190,162

現金及び現金同等物の期末残高

3,190,162

2,963,503

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「助成金収入」69,210千円、「その他」40,100千円は、「その他」109,310千円として組み替えております。

 

(キャッシュフロー計算書)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「助成金収入」△69,210千円、「その他」201,782千円は、「その他」132,571千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に係る会計上の見積り)

当連結会計年度末時点で入手可能な情報などを踏まえて、新型コロナウイルス感染症の影響から経済は回復し、当社における影響も軽微となりますが、完全に収束する時期は不透明であり、軽微ながらもその影響は継続するとの仮定のもと、関連する会計上の見積を行っております。

 

(セグメント情報等)

当企業グループは、計測機器等の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報については記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

586.77円

618.87円

1株当たり当期純利益

12.77円

28.98円

 

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

286,040

649,186

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

286,040

649,186

普通株式の期中平均株式数(千株)

22,404

22,403

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)生産、受注及び販売の状況

 (単位:千円)  

期 別 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

 

自 2021年4月1日

自 2022年4月1日

 

至 2022年3月31日

至 2023年3月31日

 項 目

金 額

構成比

金 額

構成比

金 額

 

 

 

 

 

 

 

Ⅰ.生産実績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサ部門

7,535,281

 

65.0

 

9,138,200

 

67.2

 

1,602,918

 

システム部門

1,652,554

 

14.2

 

1,916,004

 

14.1

 

263,450

 

サービス部門

2,415,233

 

20.8

 

2,535,225

 

18.7

 

119,992

 

合 計

11,603,069

 

100.0

 

13,589,430

 

100.0

 

1,986,361

 

Ⅱ.受注状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサ部門

8,955,497

 

68.8

 

9,769,220

 

70.6

 

813,723

 

システム部門

1,670,129

 

12.8

 

1,586,708

 

11.5

 

△83,420

 

サービス部門

2,403,074

 

18.4

 

2,472,760

 

17.9

 

69,685

 

合 計

13,028,700

 

100.0

 

13,828,689

 

100.0

 

799,988

 

期末受注残高

4,478,364

 

 

 

4,994,167

 

 

 

515,802

 

Ⅲ.販売実績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサ部門

7,510,847

 

67.4

 

9,237,771

 

69.4

 

1,726,923

 

システム部門

1,270,403

 

11.4

 

1,583,660

 

11.9

 

313,256

 

サービス部門

2,363,422

 

21.2

 

2,491,454

 

18.7

 

128,031

 

合 計

11,144,674

 

100.0

 

13,312,886

 

100.0

 

2,168,212

 

 

 

(2)役員の異動

①代表者の異動

該当事項はありません。

②その他の役員の異動(2023年6月28日付予定)

1.昇格予定取締役

 氏名

 新役職

 現役職

 浅沼 良夫

 取締役兼常務執行役員

 取締役兼執行役員

 加藤 芳樹

 取締役兼常務執行役員

 取締役兼執行役員

 

 

2.新任予定取締役

 氏名

 新役職

 現役職

 牛島 真紀子

 社外取締役監査等委員

 牛島会計事務所 代表/公認会計士・税理士

 公益財団法人オーケー育英財団 監事

 

 

3.昇格予定執行役員

 氏名

 新役職

 現役職

 市村 隆博

 上席執行役員

 執行役員

 

 

4.新任予定執行役員

 氏名

 新役職

 現役職

 藤原 康之

 執行役員

 東日本営業部門部長