第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

360,000,000

360,000,000

(注) 2026年1月30日開催の取締役会決議により、2026年4月1日付で株式分割に伴う定款変更が行われ、発行可能株

   式総数は360,000,000株増加し、720,000,000株となっております。

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数(株)

(2026年3月31日)

提出日現在発行数

(株)

(2026年6月25日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

95,379,986

190,759,972

東京証券取引所

(プライム市場)

単元株式数は100株であります。

95,379,986

190,759,972

(注)1 2025年7月25日開催の取締役会決議により、2025年8月29日付で自己株式6,209,746株を消却いたしました。

2 2026年1月30日開催の取締役会決議により、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。これにより、発行済株式総数は95,379,986株増加し、190,759,972株となっております。

 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

③【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

 該当事項はありません。

 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総数増減数

(千株)

発行済株式総数残高

(千株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金増減額

(百万円)

資本準備金残高(百万円)

2023年10月1日

(注)1

50,794

101,589

54,044

2025年8月29日(注)2

△6,209

95,379

54,044

(注)1 2023年5月10日開催の取締役会決議により、2023年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しており、発行済株式総数は50,794,866株増加し、101,589,732株となっております。

2 2025年7月25日開催の取締役会決議により、2025年8月29日付で自己株式6,209,746株を消却いたしました。

3 2026年1月30日開催の取締役会決議により、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しており、発行済株式総数は95,379,986株増加し、190,759,972株となっております。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2026年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

 (株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数

(人)

68

45

563

800

134

22,923

24,533

所有株式数

(単元)

408,004

36,829

46,394

332,188

445

127,856

951,716

208,386

所有株式数の割合(%)

42.88

3.87

4.87

34.90

0.05

13.43

100.00

 (注)1 自己株式289,671株は「個人その他」に2,896単元および「単元未満株式の状況」に71株を含めて記載しております。

2 「その他の法人」の中には証券保管振替機構名義の株式が4単元含まれております。

(6)【大株主の状況】

 

 

2026年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区赤坂1丁目8-1

17,434

18.33

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-12

8,641

9.09

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内1丁目6番6号

3,661

3.85

株式会社京都銀行

京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700

2,692

2.83

SCREEN取引先持株会シンクロナイズ

京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1-1

1,879

1.98

株式会社りそな銀行

大阪市中央区備後町2丁目2番1号

1,825

1.92

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内1丁目4番5号

1,569

1.65

株式会社滋賀銀行

滋賀県大津市浜町1-38

1,556

1.64

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301

(常任代理人 株式会社みずほ銀行)

ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS

(東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟)

1,481

1.56

HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES

(常任代理人 香港上海銀行)

1 QUEEN’S ROAD CENTRAL. HONG KONG

(東京都中央区日本橋3丁目11-1)

1,300

1.37

42,042

44.21

 (注)1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)および株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数は信託業務に係るものであります。

2 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

3 公衆の縦覧に供されている下記の大量保有報告書および変更報告書について、当社として2026年3月31日現在における実質所有状況の確認ができないため、上記大株主の状況では考慮しておりません。

提出者(大量保有者)

報告義務発生日

報告義務発生日現在の保有株式数(千株)

株券等保有割合(%)

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社他4社

2019年6月14日

2,428

4.78

株式会社みずほ銀行他3社

2020年12月15日

2,375

4.61

アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー

2022年4月15日

1,800

3.55

株式会社三菱UFJ銀行他3社

2024年7月29日

5,096

5.01

野村證券株式会社他1社

2025年6月30日

7,230

7.12

ブラックロック・ジャパン株式会社他6社

2025年8月29日

6,194

6.49

三井住友信託銀行株式会社他2社

2026年1月15日

5,353

5.61

 

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

 

 

 

2026年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

議決権制限株式(自己株式等)

 

議決権制限株式(その他)

 

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

単元株式数100株

普通株式

289,600

完全議決権株式(その他)

普通株式

94,882,000

948,820

同上

単元未満株式

普通株式

208,386

1単元(100株)未満の株式

発行済株式総数

 

95,379,986

総株主の議決権

 

948,820

 (注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式400株(議決権4個)が含まれております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式71株が含まれております。

3 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、取締役等を対象とする業績連動型株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式546,400株が含まれております。

4 2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。上記の株式数及び議決権の数につきましては、株式分割前の数を記載しております。

 

②【自己株式等】

 

 

 

 

2026年3月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数

(株)

他人名義所有株式数

(株)

所有株式数の合計

(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

株式会社SCREENホールディングス

京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1

289,600

289,600

0.30

289,600

289,600

0.30

(注)1 上記の自己保有株式のほか、取締役等を対象とする業績連動型株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式546,400株を連結貸借対照表および貸借対照表上、自己株式に含めております。

2 2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。上記の株式数につきましては、株式分割前の数を記載しております。

 

(8)【役員・従業員株式所有制度の内容】

 (業績連動型株式報酬制度)

 当社は、当社および当社子会社の取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)、ならびに当社および当社子会社の執行役員(以下、併せて「取締役等」という。)を対象とし、当社および当社子会社の業績および株式価値と取締役等の報酬との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットを享受するのみならず株価下落リスクをも負担し、株価の変動による利益・リスクを株主の皆さまと共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。

 

①本制度の概要

 本制度は、当社が設定する信託(以下、「本信託」という。)が当社株式を取得し、取締役等に対し、当社および当社子会社の取締役会が定める株式交付規定に従ってその役位および経営指標に関する数値目標の達成度等に応じて付与するポイントに基づき、本信託を通じて当社株式を交付する業績連動型株式報酬制度であります。なお、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時です。

 

②取締役等に取得させる予定の株式の総数

 本信託が保有する当社株式の総数は546千株であります。

 

③本制度による受益権の範囲

 取締役等のうち、受益者要件を満たす者であります。

 

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第3号に該当する普通株式の取得及び会社法第155条第7号に該当する普通株式

         の取得

 

(1)【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2)【取締役会決議による取得の状況】

      会社法第155条第3号による取得

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

取締役会(2025年2月14日)での決議状況

(取得期間 2025年2月17日~2025年4月25日)

4,000,000(上限)

30,000,000,000(上限)

当事業年度前における取得自己株式

1,736,800

18,926,603,477

当事業年度における取得自己株式

1,242,500

11,073,215,958

残存決議株式の総数および価額の総額

1,020,700

180,565

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

25.52

0.00

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

25.52

0.00

 (注) 2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しており、当事業年度については株式分

     割前の株式数を当期間については株式分割後の株式数を記載しております。

 

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

455

6,501,955

当期間における取得自己株式

769

7,906,480

 (注)1 当期間における取得自己株式には、2026年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り

      による株式数は含めておりません。

    2 2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しており、当事業年度については株式

      分割前の株式数を当期間については株式分割後の株式数を記載しております。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

6,209,746

34,383,363,602

合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他 (転換社債型新株予約権付社債の権利行使)

55,301

306,201,637

その他 (第三者割当による自己株式の処分)

415,200

2,298,962,400

その他 (単元未満株式の買増請求による売渡)

76

420,812

保有自己株式数

289,671

580,111

 (注)1 当期間における処理自己株式数および保有自己株式数には、2026年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび売渡による株式数は含めておりません。

2 当事業年度および当期間における処理自己株式数および保有自己株式数には、取締役等を対象とする株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式は含めておりません。

3 2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しており、当事業年度については株式分割前の株式数を当期間については株式分割後の株式数を記載しております。

3【配当政策】

 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配

当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

 当社グループは、将来の事業環境の変化に対応できる財務体質の健全性維持や成長投資に必要な内部留保の充実を勘案した上で、株主の皆さまへの利益還元として連結配当性向30%以上とすることを基本方針としております。


 当事業年度の配当につきましては、上記の基本方針に基づき、中間配当金については1株当たり123円を実施いたしました。期末配当金については、2026年5月13日開催の取締役会において、1株当たり170円とする剰余金配当案を2026年6月26日開催予定の第85回定時株主総会に付議することを決議しております。

 当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。

決議年月

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

2025年10月31日

11,696

123.00

取締役会決議

2026年6月26日

16,165

170.00

定時株主総会決議(予定)

(注)当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。1株当たり配当額は、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。

 

4【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

 当社グループは、企業のあり方・存在意義を明確にした企業理念のもと、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことにより、企業経営において透明性、健全性や効率性を追求し、株主をはじめとするすべてのステークホルダーの総合的な利益の確保を目指しております。

 当社グループでは、これを実現するためにはコーポレート・ガバナンスの実効性の確保が不可欠との認識を有しており、取締役会が基本方針・基本戦略、業務執行に関わる重要事項の決定・承認を行い、その方針に基づく最高経営責任者(CEO)以下の経営陣の業務執行状況についても、モニタリング、監督する経営と執行の分離体制を構築しております。

 

② 企業統治の体制の概要および当該体制を採用する理由

 当社は監査役会設置会社であり、取締役会は取締役8名(内、社外取締役4名)、監査役会は監査役4名(内、社外監査役2名)で構成されており、会計監査人を置いております。グループとしては持株会社体制を採用しており、主要4事業(注1)に関しては機動的かつ大胆な事業執行を可能とすべく事業会社としてそれぞれ分社し、持株会社である当社はグループ経営の基本方針や基本戦略および経営資源の最適配分を決定・承認するとともに各社の事業執行の監督機能を担うことにより、事業執行と監督の分離体制を構築しております。

 取締役会は、グループ経営の基本方針や基本戦略、業務執行に関わる重要事項の決定・承認、および業務執行の監督を行っており、原則月1回の定例開催のほか、必要に応じて臨時の取締役会を開催しております。3分の1以上の社外取締役を選任することにより、経営監視機能を強化し、経営の客観性を維持しております。社外取締役の選任にあたっては、東京証券取引所の基準を踏まえた当社独自の「社外役員の独立性に関する基準」に沿って行っております。

 なお、当社は、取締役の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築するために、取締役の任期を1年としております。

 また、任意の機関として、社外取締役と取締役会議長で構成する「指名・報酬諮問委員会(委員の過半数は社外取締役)」を設置しております。取締役・監査役候補者については、当委員会の答申の内容を踏まえ、取締役会の決議により決定しております。取締役報酬については、当委員会の答申の内容を踏まえ決定することについて代表取締役に一任することを取締役会にて決議しております。いずれも当委員会の答申の内容を踏まえ決定していることから、公正性および客観性を確保しております。

 常勤取締役、事業会社(注2)社長、機能会社(注3)社長および議長が任命した執行役員等で構成される経営会議は、原則月1回以上開催し、経営執行の審議を行い、取締役会および代表取締役の意思決定を補佐しております。

 監査役会は、原則月1回の定例開催のほか、必要に応じて臨時の監査役会を開催しております。監査役は、監査役会が定めた監査方針、監査計画等に従い、取締役の職務執行に関する適法性監査を行うとともに、日常の監査を通じて妥当性の観点から監視しております。なお、監査役の職務を補助するため専任の従業員を配置した監査役室を設置しております。

 

(注1) 主要4事業:

   半導体製造装置事業、グラフィックアーツ機器事業、ディスプレー製造装置および成膜装置事業、プリント基板関連機器事業の4事業

(注2) 事業会社:

   株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

   株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

   株式会社SCREENファインテックソリューションズ

   株式会社SCREEN PE ソリューションズ

   株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズ

(注3) 機能会社:

   株式会社SCREEN IP ソリューションズ

 

 

 各機関の構成員は次のとおりであります。(◎は議長を表しております。)

[本有価証券報告書提出日現在]

役職名

氏名

取締役会

監査役会

経営会議

指名・報酬

諮問委員会

(注)

代表取締役 取締役会長

廣江 敏朗

 

代表取締役 取締役社長

最高経営責任者(CEO)

後藤 正人

 

 

取締役副会長

近藤 洋一

 

 

取締役

石川 義久

 

 

取締役(社外)

高須 秀視

 

 

取締役(社外)

奥平 寛子

 

 

取締役(社外)

楢原 誠慈

 

 

取締役(社外)

佐藤 文一

 

 

常任監査役(常勤)

太田 祐史

 

 

 

監査役(常勤)

朝永 正雄

 

 

 

監査役(社外)

吉川 哲朗

 

 

 

監査役(社外)

横山 誠二

 

 

 

常務執行役員

最高財務責任者(CFO)

石村 学

 

 

 

常務執行役員

園田 敦

 

 

 

上席執行役員

最高人事責任者(CHRO)

白石 康人

 

 

 

上席執行役員

井藤 徹也

 

 

 

上席執行役員

乙部 千穂

 

 

 

上席執行役員

最高技術責任者(CTO)

冨田 寛

 

 

 

執行役員

島 純子

 

 

 

執行役員

大住 浩史

 

 

 

(株)SCREENセミコンダクターソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

岡本 昭彦

 

 

 

(株)SCREENグラフィックソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

桜井 広美

 

 

 

(株)SCREENファインテックソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

濱川 雅之

 

 

 

(株)SCREEN PE ソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

上原 博

 

 

 

(株)SCREENアドバンストシステムソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

豊福 英雄

 

 

 

(株)SCREEN IP ソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

酒井 滝吉

 

 

 

(注)指名・報酬諮問委員会に議長は設置しておりません。

 2026年6月26日開催予定の第85回定時株主総会の議案として、「取締役8名選任の件」および「監査役1名選任の件」を付議しております。当該議案が承認可決されますと、各機関の構成員はそれぞれ以下のとおりとなる予定です。なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。

役職名

氏名

取締役会

監査役会

経営会議

指名・報酬

諮問委員会

(注)

代表取締役 取締役会長

廣江 敏朗

 

代表取締役 取締役社長

最高経営責任者(CEO)

後藤 正人

 

 

取締役副会長

近藤 洋一

 

 

取締役

石川 義久

 

 

取締役(社外)

奥平 寛子

 

 

取締役(社外)

楢原 誠慈

 

 

取締役(社外)

佐藤 文一

 

 

取締役(社外)

川橋 信夫

 

 

常任監査役(常勤)

朝永 正雄

 

 

 

監査役(常勤)

宮川 明彦

 

 

 

監査役(社外)

吉川 哲朗

 

 

 

監査役(社外)

横山 誠二

 

 

 

常務執行役員

最高財務責任者(CFO)

石村 学

 

 

 

常務執行役員

園田 敦

 

 

 

上席執行役員

最高人事責任者(CHRO)

白石 康人

 

 

 

上席執行役員

井藤 徹也

 

 

 

上席執行役員

乙部 千穂

 

 

 

上席執行役員

最高技術責任者(CTO)

冨田 寛

 

 

 

執行役員

島 純子

 

 

 

執行役員

大住 浩史

 

 

 

(株)SCREENセミコンダクターソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

岡本 昭彦

 

 

 

(株)SCREENグラフィックソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

桜井 広美

 

 

 

(株)SCREENファインテックソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

濱川 雅之

 

 

 

(株)SCREEN PE ソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

上原 博

 

 

 

(株)SCREENアドバンストシステムソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

豊福 英雄

 

 

 

(株)SCREEN IP ソリューションズ

代表取締役 社長執行役員

酒井 滝吉

 

 

 

(注)指名・報酬諮問委員会に議長は設置しておりません。

 

 当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は次のとおりであります。

0104010_001.png

③ 内部統制システムの整備の状況

 当社は、取締役会において、「取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務並びに当該株式会社及びその子会社から成る企業集団の業務の適正を確保するために必要なものとして法務省令で定める体制の整備」につき、以下のとおり決議しております。

<決議内容>

 当社およびSCREENグループ各社は、企業のあり方を示す「存在意義」と「創業の精神」からなる企業理念のもと「SCREENグループCSR憲章・行動規範」を定め、法令順守はもとより倫理的で透明性のある行動を通じてステークホルダーの期待に応えることにより、社会の持続可能な発展に貢献する。

 この基本的な考え方にもとづいて、当社の内部統制の体制を以下のとおり構築し運用する。

(当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制)

・当社は、SCREENグループの事業を統轄する持株会社として、「SCREENグループ経営要綱」を定め、グループ運営の基本方針およびグループ各社の役割と責任を明確にして、グループ経営の管理体制を構築し運用する。

・当社は、グループ経営の観点からSCREENグループ全体に及ぶ戦略策定、経営資源の最適配分、グループ各社の業務執行状況などの管理、監督を行うことで、事業執行と監督の分離体制を構築し運用する。

・当社は、「SCREENグループ財務報告に係る内部統制整備要綱」を定め、当社グループの財務報告の適正性と信頼性を確保する体制を構築し適正に運用する。

・当社は、「SCREENグループ経理財務要綱」「SCREENグループ会計基準」を定め、当社グループの財務状態等を把握し、財務報告および税務申告等を適正に実施する。

・当社は、「SCREENグループ人材マネジメント要綱」を定め、役割と業績を重視した人事制度や、従業員の多様性を尊重した能力開発、成長支援等により、多様な人材およびグローバルに活躍できる人材の育成と活用を図る。

・当社は、「SCREENグループIT管理規定」を定め、当社グループの情報システムの適切な運用と管理のために必要な体制を構築し運用する。

・当社は、「SCREENグループの情報開示に関する基本方針」を定め、当社グループの企業活動に関する情報を適時かつ正確に開示するための体制を構築し運用する。

・当社は、取締役、監査役、執行役員およびグループ会社の社長等で構成するGroup Executive Conferenceを開催して、経営戦略や運営方針をSCREENグループ全体に徹底させるとともに、グループ内の意識の統一を図り、グループ一体となった経営を行う。

・当社は、グループ会社の取締役または監査役に当社または主管グループ会社の取締役、執行役員または従業員を派遣し、各社の経営状況を管理、監督する。

・当社は、グループ会社から直接または主管グループ会社を通じて、定期的に、営業状況、財務状況その他の業務執行状況について報告を受ける。

・当社は、内部監査部門を設置し、当社およびグループ会社の内部統制の体制整備の状況を監査する。監査における指摘事項については、被監査部門に改善を行わせ、内部統制の体制構築と運用に取り組む。

(取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制)

・当社は、取締役会を原則月1回開催するほか、必要に応じて臨時に開催する。取締役会は、重要事項の決定・承認を迅速に行うとともに、取締役の職務執行状況を監督する。

・当社は、効率的な職務執行ができるように各取締役への委嘱職務を取締役会で決議する。グループ会社においても同様の対応を行わせる。

・当社は、取締役、執行役員および従業員の職務の執行にあたっては、「責任権限規定」にもとづき、権限委譲と責任の明確化を図る。グループ会社においても同様の対応を行わせる。

・当社は、常勤取締役、事業会社社長、機能会社社長、および議長が任命した執行役員等で構成する経営会議を原則月1回以上開催し、経営執行の審議を行い、取締役会および代表取締役の意思決定を補佐する。

(取締役、執行役員および従業員の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制)

・当社は、「SCREENグループCSR憲章・行動規範」を示し、全グループの取締役、執行役員および従業員への周知を徹底して、公正で透明性の高い企業経営を推進する。

・当社は、法務担当役員および法務部門を設置し、当社グループに関する各種の重要な契約の締結、重要な取引等に関し、法令および定款に適合することを確認する。

・当社は、取締役の職務執行の適法性ならびに経営判断の合理性を確保し監視機能を強化するため、社外取締役を選任する。

・当社は、法令違反または不正行為による不祥事の防止および早期発見を主な目的として、SCREENグループの内部通報制度を構築し運用する。当社およびグループ会社は、法令違反や不正行為の内部通報を行ったことを理由として、通報者に不利益な取り扱いをすることはない。

・当社は、反社会的勢力との関係遮断や不当要求に対する拒絶等について、弁護士や警察と連携して、毅然とした姿勢で組織的に対応する。また、自治体(都道府県)が定める暴力団排除条例を順守し、反社会的勢力の活動を助長し、または反社会的勢力の運営に資することとなる利益の供与は行わない。グループ会社においても同様の対応を行わせる。

(損失の危険の管理に関する規程その他の体制)

・当社は、当社グループに影響を及ぼすリスクの低減に向け、「SCREENグループリスクマネジメント要綱」およびその運用規定を定めてグループ会社を含む全組織にリスク管理体制を構築運用させ、その運用状況を定期的にモニタリングする。

・当社は、「事業継続管理(BCM)規定」を定め、リスクが顕在化した場合には、当該規定の定めに従って代表取締役社長を本部長とする災害対策本部を設置し、緊急時対策および復旧対策を実施する。

(取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制)

・当社は、法令および別途定める社内規定に従い、重要な会議の議事録ならびに取締役および執行役員の職務の執行に係る情報を含む重要な文書等の迅速な作成、保存および管理を行う。取締役および監査役は常時これらの文書を閲覧できる。

・当社は、「SCREENグループIT管理規定」等の情報システム関連規定および「営業秘密管理規定」等を定めて、情報管理を徹底する。

(監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制)

・監査役は、取締役会のほか、Group Executive Conference、経営会議その他の重要な会議またはグループ委員会に出席し、意見を述べることができる。

・当社は、監査役がその職務の遂行にあたり費用を要するときは、当該費用を負担する。

(監査役への報告に関する体制)

・当社の取締役、執行役員および従業員は、経営、財務、コンプライアンス、リスク管理、内部監査の状況等について、監査役に報告するとともに、職務執行に関し重大な法令もしくは社内ルールの違反または会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を認識したときは、直ちに監査役に報告する。

・グループ会社の取締役、監査役、執行役員および従業員は、職務執行に関し重大な法令もしくは社内ルールの違反または会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を認識したときは、直ちに当社の監査役に報告する。

・コンプライアンス担当部門は、SCREENグループの内部通報制度の運用状況および重要な事項について定期的に監査役に報告する。

・当社およびグループ会社は、法令違反等を監査役に報告したことを理由として、報告者に不利益な取り扱いをすることはない。

(監査役の職務を補助すべき従業員に関する事項)

・当社は、監査役の職務を専属的に補助する部署を設け、必要な知識および能力を具備した専任の従業員を配置する。当該従業員は監査役の指揮命令に服し、当該従業員の異動、評価等人事に関する事項の決定は監査役の同意を要するものとする。

 

④ 責任限定契約の内容の概要

 当社は、会社法第427条第1項の定めにより、社外取締役および監査役と会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任の限度額は法令に定める額としております。

⑤ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要等

 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる損害賠償金や争訟費用等の損害を当該保険契約により填補することとしております。

 当該保険契約の被保険者の範囲は、当社および当社子会社のすべての役員(取締役、監査役、執行役員およびその他会社法上の重要な使用人)であり、保険料は、原則として当社および当社子会社が全額を按分して負担することとしております。

 なお、当該保険契約では、犯罪行為や法令違反を認識しながら行った行為に起因する損害等については、填補されない等の免責事由があります。

⑥ 取締役の定数

 当社の取締役は13名以内とする旨を定款で定めております。

⑦ 取締役の選任および解任の決議要件

 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。

⑧ 取締役会で決議できる株主総会決議事項

 当社は、経営環境の変化に対応し機動的な資本政策を遂行できるようにするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。

⑨ 株主総会の特別決議要件

 当社は、株主総会の特別決議の定足数をより確実に充足できるようにするため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。

 

⑩ 取締役会、指名・報酬諮問委員会の活動状況

a.取締役会の活動状況

 当社取締役会は原則月1回の定例開催のほか、必要に応じて臨時の取締役会を開催しており、当事業年度においては計14回開催しております。

 当事業年度における個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。

[本有価証券報告書提出日現在]

役職名

氏 名

出席回数

取締役会長

廣江 敏朗

100%(14回/14回)

取締役社長

後藤 正人

100%(10回/10回)(※)

取締役副会長

近藤 洋一

100%(14回/14回)

取締役

石川 義久

100%(14回/14回)

取締役(社外)

高須 秀視

100%(14回/14回)

取締役(社外)

奥平 寛子

100%(14回/14回)

取締役(社外)

楢原 誠慈

100%(14回/14回)

取締役(社外)

佐藤 文一

100%(14回/14回)

(※)後藤正人は、2025年6月20日の就任後に開催された取締役会(10回)を対象としております。

 

2026年6月26日開催予定の第85回定時株主総会の議案として、「取締役8名選任の件」を付議しております。当該議案が承認可決されますと、当社の取締役会の構成員は以下の8名となる予定です。

役職名

氏 名

取締役会長

廣江 敏朗

取締役社長

後藤 正人

取締役副会長

近藤 洋一

取締役

石川 義久

取締役(社外)

奥平 寛子

取締役(社外)

楢原 誠慈

取締役(社外)

佐藤 文一

取締役(社外)

川橋 信夫

 

当事業年度の取締役会における具体的な検討内容は、以下のとおりであります。

・経営戦略関連(中期経営計画、経営方針、予算、ポートフォリオ)

・決算(配当含む)、財務戦略関連

・ESG(サステナビリティ、コーポレート・ガバナンス、内部統制、コンプライアンス、リスクマネジメント)

・人事戦略関連(役員人事、役員報酬)

・総務関連(株主総会、増産投資)

 

b.指名・報酬諮問委員会の活動状況

 当社指名・報酬諮問委員会は任意の機関として設置しており、当事業年度においては計5回開催しております。

 当事業年度における活動状況は次のとおりであります。

[本有価証券報告書提出日現在]

役職名

氏 名

出席回数

取締役会長

廣江 敏朗

100%(4回/4回)(※)

取締役(社外)

高須 秀視

100%(5回/5回)

取締役(社外)

奥平 寛子

100%(5回/5回)

取締役(社外)

楢原 誠慈

100%(5回/5回)

取締役(社外)

佐藤 文一

100%(5回/5回)

(※)廣江敏朗は、2025年6月20日の就任後に開催された指名・報酬諮問委員会(4回)を対象としております。

 

2026年6月26日開催予定の第85回定時株主総会の議案として、「取締役8名選任の件」を付議しております。

当該議案が承認可決され、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会で決議されますと、当社の指名・報酬諮問委員会の構成員は以下の5名となる予定です。

役職名

氏 名

取締役会長

廣江 敏朗

取締役(社外)

奥平 寛子

取締役(社外)

楢原 誠慈

取締役(社外)

佐藤 文一

取締役(社外)

川橋 信夫

 

当事業年度の指名・報酬諮問委員会における具体的な検討内容は、以下のとおりであります。

(指名について)

・取締役・代表取締役の選任および解任に関する事項

・後継者指名と育成に関する事項

・社外役員の独立性の基準に関する事項

 

(報酬について)

・取締役の報酬に係る方針・手続に係る事項

・取締役の報酬の内容に関する事項

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

 a.有価証券報告書提出日現在の当社の役員の状況

  2026年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりです。

  男性 11名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 8.3%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

代表取締役

取締役会長

廣 江 敏 朗

1959年5月5日

1983年4月

当社入社

2006年4月

当社半導体機器カンパニー副社長

2007年4月

当社執行役員

2009年10月

当社技術開発センター副センター長

2014年8月

株式会社SCREENファインテックソリューションズ 代表取締役社長

2019年6月

当社代表取締役 取締役社長

当社最高経営責任者(CEO)

2025年6月

当社代表取締役 取締役会長〈現在〉

2026年4月

当社監査役室・グループ監査室担当〈現在〉

当社ポートフォリオマネジメント担当〈現在〉

当社技術開発戦略本部管掌〈現在〉

 

(注)4

53

代表取締役

取締役社長

最高経営責任者

(CEO)

後 藤 正 人

1962年5月23日

1990年9月

当社入社

2011年1月

当社半導体機器カンパニー副社長

2011年4月

当社執行役員

2014年4月

当社上席執行役員

2014年8月

株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 取締役

2016年4月

同社取締役 常務執行役員

2019年2月

同社代表取締役 社長執行役員

2024年4月

当社専務執行役員

当社経営戦略本部長

2025年4月

当社特命担当

2025年6月

当社代表取締役 取締役社長〈現在〉

当社最高経営責任者(CEO)〈現在〉

 

(注)4

55

取締役副会長

近 藤 洋 一

1958年9月25日

1982年4月

株式会社東京銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2010年6月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行) 執行役員

2013年6月

当社入社 上席執行役員

2014年4月

当社管理本部長

2014年6月

当社常務取締役

当社最高財務責任者(CFO)

2021年4月

当社専務取締役

当社広報・IR担当

2023年6月

当社代表取締役 専務取締役

2025年6月

当社取締役副社長

2026年4月

当社取締役副会長〈現在〉

当社グローバルコミュニケーション戦略本部管掌〈現在〉

当社財務戦略本部管掌〈現在〉

当社サステナビリティ戦略本部管掌〈現在〉

当社法務・知的財産戦略本部管掌〈現在〉

 

(注)4

19

取締役

石 川 義 久

1962年8月7日

1986年4月

当社入社

2016年4月

当社執行役員

2019年4月

当社上席執行役員

当社経営戦略担当

2021年4月

当社常務執行役員

2022年6月

当社取締役〈現在〉

当社総務・人事戦略担当

2026年4月

当社経営戦略本部管掌〈現在〉

当社デジタル戦略本部管掌〈現在〉

当社人財戦略本部管掌〈現在〉

 

(注)4

17

取締役

高 須 秀 視

1948年1月5日

1971年3月

株式会社東洋電具製作所(現 ローム株式会社)入社

1997年6月

 

ローム株式会社 取締役 ULSI研究開発本部副本部長

2009年6月

同社常務取締役 LSI統括本部長 兼 研究開発担当

2009年10月

同社常務取締役 研究開発本部長

2013年5月

同社常務取締役 品質担当、研究開発本部長

2013年7月

同社常務取締役 新規事業創出担当、品質担当

2017年8月

サムコ株式会社 顧問

2018年10月

同社補欠監査役

2019年6月

当社取締役〈現在〉

2020年10月

サムコ株式会社 社外取締役〈現在〉

 

(注)4

6

取締役

奥 平 寛 子

1980年7月18日

2009年3月

大阪大学大学院経済学研究科 博士課程 修了

2009年4月

岡山大学大学院社会文化科学研究科 准教授

2015年1月

University College London 海外特別研究員

2018年4月

同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授〈現在〉

2021年6月

当社取締役〈現在〉

 

(注)4

3

取締役

楢 原 誠 慈

1956年10月17日

1988年1月

東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社)入社

2010年4月

同社執行役員

2011年6月

同社取締役 兼 執行役員

2014年4月

同社代表取締役社長 兼 社長執行役員

2016年6月

日本紡績協会 会長

2017年7月

日本化学繊維協会 会長

2021年4月

東洋紡株式会社 取締役会長〈現在〉

2023年6月

当社取締役〈現在〉

2025年5月

株式会社繊維会館 代表取締役会長〈現在〉

 

(注)4

1

取締役

佐 藤 文 一

1962年10月12日

1988年4月

通商産業省入省

1999年7月

外務省欧州連合日本政府代表部一等書記官(ベルギー)

2008年5月

秋田県 副知事

2015年7月

経済産業省 大臣官房参事官

2016年7月

経済産業省 大臣官房審議官

2018年7月

内閣府 大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)

2019年7月

内閣官房内閣審議官

2021年10月

日本アルコール販売株式会社 秘書室部長

2024年4月

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授〈現在〉

東北大学共創戦略センター 特任教授

2024年6月

当社取締役〈現在〉

2026年4月

東北大学東京拠点 拠点長・特任教授〈現在〉

 

(注)4

1

常任監査役

(常勤)

太 田 祐 史

1957年6月17日

1981年4月

当社入社

2005年4月

当社理財カンパニー理財部長

2012年4月

当社ビジネスサービスセンター理財グループ長

2014年4月

当社管理本部理財グループ長

2014年10月

当社経理・財務室長

2016年4月

当社執行役員

2019年6月

当社常任監査役(常勤)〈現在〉

 

(注)5

8

監査役

(常勤)

朝 永 正 雄

1960年7月16日

1984年4月

当社入社

2006年4月

当社メディアテクノロジーカンパニー事業統轄部 事業推進部長

2013年2月

当社メディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー事業統轄部長

2015年4月

当社秘書室長

2020年4月

当社執行役員

当社秘書室・サステナブル経営担当

2022年4月

当社上席執行役員

当社サステナブル経営担当

当社法務・知財・コンプライアンス担当

2024年6月

当社監査役(常勤)〈現在〉

 

(注)5

13

監査役

吉 川 哲 朗

1947年7月28日

1982年4月

大阪弁護士会登録

三宅合同法律事務所(現 弁護士法人三宅法律事務所)入所

1986年4月

京都弁護士会登録変更

益川・吉川合同法律事務所開設

1995年4月

京都弁護士会 副会長

2002年10月

京都みらい法律事務所開設

同所所長弁護士〈現在〉

2010年3月

公成建設株式会社 社外監査役〈現在〉

2012年4月

京都弁護士会 会長

2020年6月

当社監査役〈現在〉

 

(注)5

監査役

横 山 誠 二

1960年7月10日

1983年4月

東レ株式会社 入社

1985年10月

等松・青木監査法人 (現 有限責任監査法人トーマツ) 入社

1989年3月

公認会計士 登録

2001年7月

有限責任監査法人トーマツ パートナー

2020年6月

横山誠二公認会計士事務所 所長〈現在〉

 

当社監査役〈現在〉

2024年6月

オーウエル株式会社 社外取締役(監査等委員)〈現在〉

 

(注)5

180

 (注)1 取締役 高須秀視、奥平寛子、楢原誠慈および佐藤文一は、社外取締役であります。

2 監査役 吉川哲朗および横山誠二は、社外監査役であります。

3 取締役 奥平寛子の戸籍上の氏名は、木村寛子であります。

4 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役 太田祐史は、長年当社の経理業務を経験し、また横山誠二につきましては、公認会計士の資格を有しており、いずれも財務および会計に関する相当程度の知見を有するものであります。

7 当社では、執行役員制を導入しております。

執行役員は15名で、常務執行役員 石村学(最高財務責任者(CFO)、財務戦略本部長)、常務執行役員 園田敦(デジタル戦略本部長)、上席執行役員 白石康人(最高人事責任者(CHRO)、人財戦略本部長)、上席執行役員 宮川明彦、上席執行役員 井藤徹也(サステナビリティ戦略本部長)、上席執行役員 乙部千穂(グローバルコミュニケーション戦略本部長、IR室長)、上席執行役員 冨田寛(最高技術責任者(CTO)、技術開発戦略本部長)、上席執行役員 木﨑幸治(技術開発戦略本部 副本部長)、執行役員 檜垣吉秀(技術開発戦略本部 マーケティング担当、技術開発戦略室長)、執行役員 畑中致(技術開発戦略本部 ATCA担当、SCREEN Advanced Technology Center of America, LLC 取締役)、執行役員 小久保正彦(技術開発戦略本部 副本部長)、執行役員 石井潤詞(経営戦略本部 戦略投資担当)、執行役員 島田清孝(サステナビリティ戦略本部 サステナビリティ担当、サステナビリティ企画室長)、執行役員 島純子(法務・知的財産戦略本部長)、執行役員 大住浩史(経営戦略本部長、経営企画室長)で構成されております。

8 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

伊 藤 知 之

1959年6月25日

1989年4月

大阪地方裁判所 裁判官任官

(注)2

1991年4月

金沢地方裁判所 配属

1994年4月

京都弁護士会登録

あしだ総合法律事務所 弁護士〈現在〉

 (注)1 補欠監査役 伊藤知之は、社外監査役の要件を満たしております。

2 補欠監査役が監査役に就任した場合の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。

9 当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。上記の所有株式数は、当該株式分割後の株式数を記載しております。

 

 b.定時株主総会後の役員の状況

  2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」および「監査役1名選任の件」を付議しております。当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は次のとおりとなる予定です。なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。

  男性 11名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 8.3%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数(千株)

代表取締役

取締役会長

廣 江 敏 朗

1959年5月5日

(注)1

 

(注)5

53

代表取締役

取締役社長

最高経営責任者

(CEO)

後 藤 正 人

1962年5月23日

(注)1

 

(注)5

55

取締役副会長

近 藤 洋 一

1958年9月25日

(注)1

 

(注)5

19

取締役

石 川 義 久

1962年8月7日

(注)1

 

(注)5

17

取締役

奥 平 寛 子

1980年7月18日

(注)1

 

(注)5

3

取締役

楢 原 誠 慈

1956年10月17日

(注)1

 

(注)5

1

取締役

佐 藤 文 一

1962年10月12日

(注)1

 

(注)5

1

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数(千株)

取締役

川 橋 信 夫

1956年7月23日

1981年4月

日本合成ゴム株式会社(現JSR株式会社)入社

2008年6月

JSR株式会社 執行役員 ディスプレイ材料事業部長

2009年6月

同社執行役員 電子材料事業部長

2010年6月

同社執行役員

JSR Micro Korea Co., Ltd. 取締役社長

2014年4月

同社上席執行役員 研究開発部長

2016年6月

同社取締役 常務執行役員

2017年6月

同社取締役 専務執行役員

2019年6月

同社代表取締役社長 兼 COO 兼 CTO

2020年6月

同社代表取締役社長 兼 COO

2023年6月

同社エグゼクティブ・アドバイザー

2024年6月

三井住友建設株式会社 社外取締役〈現在〉

2026年6月

当社取締役〈現在〉

 

(注)5

0

常任監査役

(常勤)

朝 永 正 雄

1960年7月16日

1984年4月

当社入社

2006年4月

当社メディアテクノロジーカンパニー事業統轄部 事業推進部長

2013年2月

当社メディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー事業統轄部長

2015年4月

当社秘書室長

2020年4月

当社執行役員

当社秘書室・サステナブル経営担当

2022年4月

当社上席執行役員

当社サステナブル経営担当

当社法務・知財・コンプライアンス担当

2024年6月

当社監査役(常勤)

2026年6月

当社常任監査役(常勤)〈現在〉

 

(注)6

13

監査役

(常勤)

宮 川 明 彦

1968年9月10日

1991年4月

当社入社

2015年4月

SCREEN GP Europe B.V. 取締役

2017年4月

当社経理・財務室 経理担当部長

2019年4月

当社執行役員

2019年6月

当社経理・財務室長

2024年4月

当社上席執行役員

当社財務戦略本部長

2025年4月

当社経営戦略本部長

2026年6月

当社監査役(常勤)〈現在〉

 

(注)7

1

監査役

吉 川 哲 朗

1947年7月28日

(注)1

 

(注)6

監査役

横 山 誠 二

1960年7月10日

(注)1

 

(注)6

167

 (注)1 「(2)役員の状況 ①役員一覧 a.有価証券報告書提出日現在の当社の役員の状況」における記載と同一であるため、記載を省略しております。

2 取締役 奥平寛子、楢原誠慈、佐藤文一および川橋信夫は、社外取締役であります。

3 監査役 吉川哲朗および横山誠二は、社外監査役であります。

4 取締役 奥平寛子の戸籍上の氏名は、木村寛子であります。

5 取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役 朝永正雄、吉川哲朗および横山誠二の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

7 監査役 宮川明彦の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。(監査役宮川明彦は任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任されており、前任者の任期を引き継いでおります。)

8 監査役 宮川明彦は、長年当社の経理業務を経験し、また横山誠二につきましては、公認会計士の資格を有しており、いずれも財務および会計に関する相当程度の知見を有するものであります。

9 当社では、執行役員制を導入しております。

執行役員は14名で、常務執行役員 石村学(最高財務責任者(CFO)、財務戦略本部長)、常務執行役員 園田敦(デジタル戦略本部長)、上席執行役員 白石康人(最高人事責任者(CHRO)、人財戦略本部長)、上席執行役員 井藤徹也(サステナビリティ戦略本部長)、上席執行役員 乙部千穂(グローバルコミュニケーション戦略本部長、IR室長)、上席執行役員 冨田寛(最高技術責任者(CTO)、技術開発戦略本部長)、上席執行役員 木﨑幸治(技術開発戦略本部 副本部長)、執行役員 檜垣吉秀(技術開発戦略本部 マーケティング担当、技術開発戦略室長)、執行役員 畑中致(技術開発戦略本部 ATCA担当、SCREEN Advanced Technology Center of America, LLC 取締役)、執行役員 小久保正彦(技術開発戦略本部 副本部長)、執行役員 石井潤詞(経営戦略本部 戦略投資担当)、執行役員 島田清孝(サステナビリティ戦略本部 サステナビリティ担当、サステナビリティ企画室長)、執行役員 島純子(法務・知的財産戦略本部長)、執行役員 大住浩史(経営戦略本部長、経営企画室長)で構成されております。

10 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

伊 藤 知 之

1959年6月25日

1989年4月

大阪地方裁判所 裁判官任官

(注)2

1991年4月

金沢地方裁判所 配属

1994年4月

京都弁護士会登録

あしだ総合法律事務所 弁護士〈現在〉

 (注)1 補欠監査役 伊藤知之は、社外監査役の要件を満たしております。

2 補欠監査役が監査役に就任した場合の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。

11 当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。上記の所有株式数は、当該株式分割後の株式数を記載しております。

 

② 社外役員の状況

 当社は、経営監視機能の強化と経営の客観性維持のため、企業経営等において豊富な経験を有した社外取締役を4名選任しております。また、企業経営の透明性、健全性、効率性を確保するため、財務・会計、法務の分野における豊富な知見、経験等を有した社外監査役を2名選任しております。なお、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」および「監査役1名選任の件」を付議しており、当該議案が承認可決された場合の社外取締役および社外監査役の人数も、同様となる予定です。

 社外取締役高須秀視はローム株式会社の出身でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外取締役奥平寛子は同志社大学大学院の准教授であり、当社は同大学の産学連携寄附教育研究プロジェクトに参加しておりますが、その寄附金の額は同大学の総費用の0.1%未満と僅少であります。社外取締役楢原誠慈は東洋紡株式会社の取締役会長および株式会社繊維会館の代表取締役会長でありますが、当社と両社との間に取引関係はありません。社外取締役佐藤文一は九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の教授および東北大学の東京拠点長・特任教授でありますが、当社と両大学との間に取引関係はありません。社外監査役吉川哲朗は京都みらい法律事務所の所長弁護士でありますが、当社と同事務所との間に取引関係はありません。社外取締役(予定)川橋信夫はJSR株式会社の出身でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外監査役横山誠二は横山誠二公認会計士事務所の公認会計士でありますが、当社と同事務所との間に取引関係はありません。また、同氏は有限責任監査法人トーマツの出身であり、当社と同法人との間に取引関係がありますが、その取引額は同法人の売上高の0.1%未満かつ当社グループの売上高の0.1%未満と僅少であります。(取引額は当事業年度実績)

 なお、社外取締役および社外監査役の当社株式の保有状況については、「① 役員一覧」の所有株式数の欄に記載のとおりであります。

 当社は、東京証券取引所の基準を踏まえた当社独自の「社外役員の独立性に関する基準」を制定し、それに沿って社外取締役および社外監査役の独立性について判断しております。その結果、社外取締役および社外監査役の全員について、業務執行を行う経営陣から独立しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないため、東京証券取引所に独立役員として届出しております。

 

「社外役員の独立性に関する基準」

 当社は、社外取締役および社外監査役またはその候補者が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有しているものと判断します。

1)就任の前10年間において当社グループの取締役(社外取締役を除く)・監査役(社外監査役を除く)・執行役員(以下、併せて「役員」と総称する)または使用人であった者

2)現在または過去5年間のいずれかの事業年度において、当社グループの現在の大株主である会社もしくは当社グループが現在大株主である会社の役員または使用人であった者

3)当社グループの主要な取引先の役員または使用人である者

4)現在または最近3年間において、当社の資金調達において必要不可欠であり、代替性がない程度に依存している金融機関の役員または使用人であった者

5)当社グループから多額の寄付を受けている法人・団体等の理事その他役員または使用人である者

6)当社グループから取締役・監査役(常勤・非常勤を問わない)を受け入れている会社の役員である者

7)現在または過去3年間のいずれかの事業年度において、当社グループの会計監査人の代表社員、社員、パートナーまたは従業員であった者

8)当社グループから役員報酬以外に、多額の金銭その他の財産を得ている弁護士、公認会計士、コンサルタント等

9)以下に該当する者の配偶者、二親等内の親族または同居の親族

 現在または過去5年間のいずれかの事業年度において、当社グループの役員または重要な使用人であった者

 上記2)から8)で、就任を制限している者

10)その他、当社と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 社外取締役は、取締役会で内部統制評価の結果、監査役監査結果、ならびに会計監査結果について報告を受けております。

 社外監査役は、取締役会での報告聴取に加え、常勤監査役による監査結果および会計監査人監査への立会結果、内部監査部門による内部監査および内部統制評価の結果、ならびに内部統制部門による内部統制の状況について適宜報告を受けており、会計監査人からは通期および四半期ごとの監査講評等の報告を受けるとともに意見交換を行っております。

(3)【監査の状況】

① 監査役監査の状況

 監査役会は、常勤監査役2名、社外監査役2名により構成されております。常勤監査役の太田祐史は長年にわたる当社経理業務の経験を有し、社外監査役の横山誠二は公認会計士であり、いずれも財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。

 監査役は、監査役会が定めた監査方針、監査計画などに従って監査を実施しており、具体的には、取締役会に出席し(各監査役の出席率は100%)、議事運営、決議内容等を監査し、必要に応じて意見表明を行うほか、代表取締役、社外取締役および事業会社社長との面談を定期的に開催し、職務の執行状況の確認や意見交換を行っております。また、会計監査人とは相互の監査計画の共有、監査体制の聴取および監査講評の場等で意見交換を行っております。常勤監査役はこれらに加え、経営会議などの重要な会議への出席、常勤の取締役、執行役員および主要な従業員等への定期的なヒアリング、重要な決裁書類等の閲覧、当社および当社グループの海外拠点を含む主要な事業所の実地監査などによって、取締役の職務の執行を監査しております。併せて、内部統制システムおよび内部通報システムの構築と運用状況について取締役および担当部署の従業員から報告を受けるとともに、リスクマネジメントの強化およびサステナブル経営の推進に向けた取り組みの進捗状況を確認するために、グループリスク委員会およびサステナビリティ委員会に出席し、必要に応じて意見を表明しております。監査役会は、監査役監査の実効性を高めるため、内部監査部門、グループ会社の監査役および会計監査人との連携を図っており、それぞれが行った監査の実施状況と結果等の報告を定期的に受けるとともに意見交換を行っております。

 

 監査役会は、毎月1回の定例開催と臨時開催を合わせて、当事業年度においては17回開催しております。各監査役の出席状況は次のとおりであります。

氏 名

出席回数

太田 祐史(常勤)

17回

朝永 正雄(常勤)

17回

吉川 哲朗(社外)

17回

横山 誠二(社外)

17回

 

当事業年度の監査役会における具体的な検討内容は、以下のとおりであります。

・監査方針、監査計画、および職務分担

・監査役会監査報告書

・実地監査、会計監査人との連携、社内関係部門との連携をはじめとする監査活動の年間レビュー

・内部統制システムの整備・運用状況

・「Sustainable Value 2026」の進捗状況

・取締役会議案の事前審議

・会計監査人に関する評価および報酬の同意

・会計監査人の非保証業務への同意

・子会社における不適切な会計処理に関する再発防止策の実行状況

 

② 内部監査の状況

 内部監査部門として、グループ監査室(主として内部監査・内部統制評価にかかわる人員11名)を設置しております。グループ監査室は、年度計画書に基づき当社グループの内部監査を行うとともに、財務報告に係る内部統制報告制度の内部統制評価を行っております。内部監査および内部統制評価の結果の詳細は、代表取締役および常勤監査役に報告しており、その概要は取締役会・監査役会・経営会議にて報告しております。また、内部監査部門は、当社およびグループ会社の監査役、会計監査人ならびに内部統制部門と情報交換・意見交換を実施しており、連携を密にして内部監査の実効性と効率性の向上を目指しております。

 

③ 会計監査の状況

a. 監査法人の名称

有限責任 あずさ監査法人

 

 

b. 継続監査期間

36年間

 

c. 業務を執行した公認会計士

指定有限責任社員 業務執行社員  中島 久木、大西 洋平

 

d. 監査業務に係る補助者の構成

公認会計士 17名、その他 48名

 (注) その他は、日本公認会計士協会準会員、システム監査担当者等であります。

 

e. 監査法人の選定方針と理由

 監査法人の選定にあたっては、監査役会が①監査法人の品質管理、②監査チームの独立性・専門性・メンバー構成、③監査報酬、④監査役とのコミュニケーション、⑤経営者との関係、⑥グループ監査体制、⑦不正リスクといった評価基準を定め、それに適合することを条件としております。かかる評価は監査役全員にて行うものとし、その過程においては、監査法人から当該評価基準に関する意見聴取を行い、かつ、監査法人との接点が多い経理部門および内部監査部門に対しても監査法人の評価を行わせております。これらの結果をもとに現任監査法人を再任することが妥当であると監査役会が決議した場合に監査法人の再任を行っております。

 

f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価

 監査役会は、有限責任あずさ監査法人が上記e.に記載した監査役会としての評価基準を満たしていると判断しております。

 なお、監査役会は、会計監査人の解任または不再任の決定の方針を以下のとおり定めております。

 

<会計監査人の解任または不再任の決定の方針>

 監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任の議案の内容を決定いたします。

 また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、必要に応じて、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨および解任の理由を報告いたします。

 

④ 監査報酬の内容等

 

a. 監査公認会計士等に対する報酬

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

110

81

連結子会社

21

29

131

110

 

b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(a.を除く)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

11

15

連結子会社

184

45

201

50

184

56

201

66

 

 

当社および当社の連結子会社における非監査業務の内容は、次のとおりであります。

 

(前連結会計年度)

 当社および当社の連結子会社が監査公認会計士等と同一のネットワークに属している公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、税務等に関するアドバイザリー業務等であります。

 

(当連結会計年度)

 当社および当社の連結子会社が監査公認会計士等と同一のネットワークに属している公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、税務等に関するアドバイザリー業務等であります。

 

c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

 前連結会計年度及び当連結会計年度に当社の一部の連結子会社が当社監査公認会計士等と同一のネットワーク以外に属している監査公認会計士等へ支払っている監査証明業務に基づく報酬に、重要なものはありません。

 

d. 監査報酬の決定方針

 該当事項はありませんが、監査日数や当社の規模・業務の特性等の要素を勘案して決定しております。

 

e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

 監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況および報酬見積りの算出根拠を検討した結果、これらについて適切であると判断したため、会計監査人の報酬等の額について同意いたしました。

 

(4)【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

 取締役の個人別の報酬等の決定にあたっては、社外取締役と取締役会議長で構成する「指名・報酬諮問委員会(委員の過半数は社外取締役)」に諮問を行い、その答申を経て、株主総会で決議(※1)した取締役全員の報酬等の総額の範囲内で、代表取締役に一任することを取締役会にて決議しております。

 なお、2025年3月28日開催の「指名・報酬諮問委員会」の答申を経て、2025年6月20日開催の取締役会にて代表取締役 取締役社長に取締役の個人別の報酬等の決定の権限を委任しております。

(※1)取締役の金銭報酬の額は、2023年6月23日開催の第82回定時株主総会にて年額800百万円以内(うち社外取締役100百万円以内)と決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は8名(うち社外取締役4名)です。上記とは別枠で、2025年6月20日開催の第84回定時株主総会にて業績連動型株式報酬を対象期間の事業年度数に金1,360百万円を乗じた金額を上限に支給すること、また、当社の取締役会の決定により2027年3月末日で終了する事業年度以降、対象期間を3事業年度以上5事業年度以内の期間を都度定めてさらに延長するとともに、当該事業年度数に金1,360百万円を乗じた金額を上限に支給することを決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は8名であり、本制度の対象となる取締役は、社外取締役を除く4名となります。監査役の金銭報酬の額は、2023年6月23日開催の第82回定時株主総会において年額100百万円以内と決議しております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は4名です。

 

 当社では、2005年に中長期的な業績や株価を意識させる「株式取得型報酬」を採用いたしました。さらに、2017年6月27日開催の第76回定時株主総会において、「業績連動型株式報酬」の導入が承認され、「株式取得型報酬」に代えて、2017年8月に開始いたしました。

 取締役の報酬は、ステークホルダーの期待に応え、当社グループの中長期的な企業価値向上を図るインセンティブとして、各役員の役割や責任に応じた報酬体系とすることを基本方針としております。具体的には、固定報酬としての「基本報酬」、短期の業績連動報酬としての「業績連動型報酬」、という2つの金銭報酬と、短期から中長期の業績、企業価値(株主価値)に連動する株式報酬としての「業績連動型株式報酬」の3つで構成されております。なお、社外取締役の報酬は「基本報酬」と「業績連動型報酬」のみとしております。

 監査役の報酬は、基本報酬のみであり、株主総会で決議した監査役全員の報酬等の総額の範囲内で、監査役会にて協議し決定しております。

 

 各取締役報酬の支給割合の決定に関する方針は次のとおりです。

  「基本報酬」は、事業規模を踏まえた当社の経営者としての職責の対価として支給します。

  「業績連動型報酬」は、「基本報酬」の1/2程度の範囲内としております。

  「業績連動型株式報酬」は、最大で「基本報酬」の40%程度まで付与する設計となっています。ただし、株価の変動によりその金銭価値は変化します。

 

 業績を測る指標には、経営基盤の強化を意図し、営業利益率、ROIC、加えて社会的価値向上として環境・安全の指標等を用いております。また、各指標の達成度を点数換算し、業績連動型報酬の額を決定しております。

 

 なお、当事業年度における業績連動報酬に係る主な指標の達成度の基準および実績は次のとおりです。

業績指標

達成度の基準(注)1

実績

営業利益率

15.9%~18.4%超

20.2%

ROIC

15.0%~19.5%超

20.0%

環境・安全の指標

事業活動によるGHG排出量

62.3%削減(2019年3月期比)

70.1%削減

(速報値)(注)2

(注)1 当事業年度における各業績指標の達成度を測る目標として、達成度の基準を定めております。

2 外部専門機関による第三者保証の手続を実施中のため、速報値として記載しております。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額

(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる

役員の員数

(人)

基本報酬

業績連動型報酬

業績連動型

株式報酬

取締役

(社外取締役を除く)

511

214

115

180

5

監査役

(社外監査役を除く)

57

57

-

-

2

社外役員

96

64

32

-

6

(注)上記には、2025年6月20日開催の第84回定時株主総会の終結の時をもって退任いたしました取締役1名を含めております。

 

③ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等

氏名

役員区分

会社区分

連結報酬等の種類別の額(百万円)

連結報酬等の

総額

(百万円)

基本報酬

業績連動報酬

業績連動型

株式報酬

廣江 敏朗

取締役

提出会社

77

39

59

176

後藤 正人

取締役

提出会社

45

60

41

147

 

 

(5)【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

 当社は投資収益を目的として保有する株式を純投資目的と定義しておりますが、純投資目的で株式を保有しておりません。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

 当社が持続的に発展していくためには、多様な企業との幅広い協力関係が必要であり、当社の中長期的な企業価値向上の観点から、経営戦略上必要と考えられる株式については政策的に保有することがあります。その必要性に関しては、取引状況、財政状態への影響、資本コストとの比較、保有目的などを勘案し、総合的観点から毎年取締役会で検証します。その結果、保有継続が必要でないと判断した株式に関しては、投資先企業と対話した上で縮減することを方針といたします。また、当社は、投資先企業より当社株式の売却等の意思が示された場合においても、取引縮減を示唆するなど、売却等を妨げる行為は行いません。

 

b. 銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(百万円)

非上場株式

34

581

非上場株式以外の株式

41

46,989

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得

価額の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

2

84

事業関係の維持・強化の為

非上場株式以外の株式

6

37

取引先との更なる関係強化を図る為

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却

価額の合計額(百万円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

7

4,487

(注)コーポレートガバナンス・コード導入年度(2016年3月期)以来当事業年度末までの11カ年において、46銘柄、137億円の政策保有株式を売却いたしました。

 

c. 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、業務提携等の概要、

定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

貸借対照表計上額

(百万円)

株式会社京都フィナンシャルグループ

2,354,176

2,354,176

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

9,560

5,356

ニデック株式会社

3,888,672

3,888,672

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

7,645

9,690

株式会社村田製作所

1,147,959

1,147,959

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

3,913

2,646

オムロン株式会社

772,033

772,033

調達・販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

3,421

3,251

株式会社堀場製作所

177,071

175,005

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。当事業年度の増加分につきましては、同社との更なる関係強化の為に取得しています。

3,163

1,740

株式会社滋賀銀行

313,178

341,648

同社との間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。なお、当事業年度において一部売却を行っております。

2,917

1,797

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

871,230

871,230

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

2,265

1,752

シンフォニアテクノロジー株式会社

190,400

190,400

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

1,974

1,138

株式会社PILLAR

216,000

216,000

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

1,512

718

TOWA株式会社

602,496

602,496

円滑な関係を維持し、地域経済への発展に協力して取り組む為、継続して保有しています。

1,336

895

株式会社島津製作所

360,996

360,996

調達・販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

1,331

1,346

宝ホールディングス株式会社

749,000

749,000

円滑な関係を維持し、地域経済への発展に協力して取り組む為、継続して保有しています。

1,157

857

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、業務提携等の概要、

定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

貸借対照表計上額

(百万円)

株式会社エスケーエレクトロニクス

315,000

315,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

948

739

TOPPANホールディングス株式会社

212,445

424,980

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。なお、当事業年度において一部売却を行っております。

872

1,722

日本化薬株式会社

371,400

371,400

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

651

524

共同印刷株式会社

(注)3

342,656

83,748

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。当事業年度の増加分につきましては、同社との更なる関係強化の為に取得しています。

544

345

CKD株式会社

113,300

113,300

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

483

228

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社

111,344

222,687

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。なお、当事業年度において一部売却を行っております。

448

718

株式会社りそなホールディングス

259,911

259,911

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

447

334

NISSHA株式会社

231,083

231,083

円滑な関係を維持し、地域経済への発展に協力して取り組む為、継続して保有しています。

277

315

株式会社Laboro.AI(注)4

352,112

352,112

当社グループ全体のAI技術の開発・活用を目的として、継続して保有しています。

271

370

株式会社小森コーポレーション

165,664

331,328

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。なお、当事業年度において一部売却を行っております。

253

403

株式会社たけびし

86,700

86,700

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

206

157

 

 

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、業務提携等の概要、

定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

貸借対照表計上額

(百万円)

光村印刷株式会社

100,000

100,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

182

132

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

33,429

33,429

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

167

126

株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション

25,748

25,748

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

135

61

三井住友トラストグループ株式会社

27,500

45,832

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。なお、当事業年度において一部売却を行っております。

134

170

株式会社キング

105,000

105,000

円滑な関係を維持し、地域経済への発展に協力して取り組む為、継続して保有しています。

120

78

星和電機株式会社

122,000

122,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

88

63

株式会社みずほフィナンシャルグループ

14,301

14,301

同社グループとの間で金融取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

87

57

株式会社KYORITSU

319,989

314,317

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。当事業年度の増加分につきましては、同社との更なる関係強化の為に取得しています。

70

50

株式会社朝日工業社

20,000

20,000

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

68

38

日本トムソン株式会社

78,000

78,000

調達先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

66

37

京都機械工具株式会社

27,000

27,000

円滑な関係を維持し、地域経済への発展に協力して取り組む為、継続して保有しています。

65

70

竹田iPホールディングス株式会社

44,000

44,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

53

41

 

 

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、業務提携等の概要、

定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

貸借対照表計上額

(百万円)

株式会社平賀

50,000

50,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

48

53

シライ電子工業株式会社

51,912

50,975

円滑な関係を維持し、地域経済への発展に協力して取り組む為、継続して保有しています。当事業年度の増加分につきましては、同社との更なる関係強化の為に取得しています。

36

29

朝日印刷株式会社

37,837

35,880

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。当事業年度の増加分につきましては、同社との更なる関係強化の為に取得しています。

33

32

株式会社京写

49,600

46,400

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。当事業年度の増加分につきましては、同社との更なる関係強化の為に取得しています。

14

17

サンメッセ株式会社

21,000

21,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

7

7

福島印刷株式会社

10,000

10,000

販売先として事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図る為、継続して保有しています。

3

4

株式会社ワコールホールディングス

298,855

1,522

株式会社松風

660,000

1,393

(注)1 「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。

2 保有する各銘柄の定量的な保有効果については、取引条件等営業秘密保持の観点から記載が困難なため記載しておりません。なお、保有の合理性の検証方法については、「a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりであり、2026年5月27日開催の取締役会にて、すべての銘柄において保有の合理性があると判断しております。

3 共同印刷株式会社につきましては、株式分割を行ったため、株式数が増加しております。

4 株式会社Laboro.AIとは、2021年7月に当社グループ会社である株式会社SCREENアドバンストシステムソ リューションズが資本業務提携契約を締結し、半導体製造装置をはじめとした各種製品やソリューション向けAI関連技術の開発において協業しております。その他、保有株式の発行者との間に重要な業務上の提携はございません。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額

 該当事項はありません。

5【従業員の状況等】

(1)【人材戦略に関する基本方針等】

<人財戦略>

 企業理念のもと、10年後のありたい姿と「SCREEN Value(企業価値)」を高めるため「経営大綱」を基本方針として定めています。その実現に向けた経営基盤強化の一つに人財戦略を位置づけ、組織と人づくりを推進しています。社会的価値と経済的価値の両立による企業価値の向上を目指し、DXの進展、脱炭素化、働き方の多様化、生産年齢人口の減少といった急激な環境変化に柔軟に対応するためには、社員一人ひとりが「ソリューションクリエーター※1」として価値創出に貢献することが必要です。経営戦略と連動した人財戦略を実行していく中で、「ソリューションクリエーター」育成を重要施策とおき、人的資本の強化を推進してまいります。

 また、人財ポートフォリオ(以下、人財PF)を軸に、高度専門人財※2の確保・育成を進めるとともに、多様な価値観を尊重しながら、グローバルにおける競争力の強化を目指しています。「獲得・育成・リテンション」の好循環を構築し、「従業員エンゲージメントサーベイHearts」によって従業員の意識を可視化し、経営層との対話を通じて、持続可能な働く環境の整備に取り組んでいます。

※1 ソリューションクリエーターとは、ひたむきな探求心と柔軟な発想を持って社会課題に立ち向かい、社会の持続的な発展に寄与する技術、製品、サービスなどの「新しい価値(CSV)」を事業を通じて世界中のお客様に提供する企業体および人を指します。

※2 高度専門人財とは、特定領域を突き詰めて専門能力で会社に貢献する人財を指します。

 

「Value Up Further 2026」における人財戦略推進フロー

方針:経営戦略に基づく獲得・育成・リテンションのサイクルで、組織の活性化と個人の成長を後押しする

0104010_002.png

 人財戦略に関する指標の詳細については、<人財戦略に関する目標と実績>をご参照ください。

 

■人財ポートフォリオ

 生産年齢人口の減少に加え、特に半導体業界における人財不足が深刻化する中、中長期的な成長と企業価値の向上には、多様な人財によるイノベーションの創出が不可欠です。こうした課題に対応するため、事業戦略に即した多様な人財の充足などを中心に据え、人財戦略のサイクルを通じて、人財基盤の強化に取り組みます。

 

■獲得

・成長戦略を支える人財の獲得と専門性・多様性の強化

 成長戦略の礎となる人財の獲得は、極めて重要な経営課題です。特に技術系人財を中心とした採用競争が激化する中、ソリューションクリエーターの素養を持った人財の獲得と人財PFの充足に取り組んでいます。これまで、高度専門人財の獲得のために、技術系学生向けインターンシップや工場見学を通じて、当社事業や職種への理解を深める機会を提供してきました。2025年12月には、米国ニューヨーク州で最先端の半導体研究施設を運営するNY Createsと提携し、研究開発拠点 ATCA(SCREEN Advanced Technology Center of America, LLC)を設立しました。本拠点では、日本の研究開発拠点との連携を図りつつ、現地での積極的な人財採用により開発体制の強化を推進してまいります。

 また、イノベーション創出に向けた多様性確保の一つとして、女性の活躍を推進しています。2031年3月期において管理職に占める女性比率を6%以上、全社員に占める女性比率を15%以上とすることを目標に掲げており、その実現に向けた取り組みの一環として、新卒採用における女性比率を20%以上とする目標を設定しています※。2026年3月期は、学生が将来のキャリア像を具体的に思い描けるよう、理系女性座談会動画の配信やイベント登壇など多面的なアプローチを展開しました。その結果、2026年4月入社の新卒採用者のうち女性は23.3%となり、目標の20%に到達しました。

※ エンゲージメントサーベイと多様性の確保に関する目標の詳細は7社:<人財戦略に関する目標と実績>の注記をご参照ください。

 

 

 

■育成

・ソリューションクリエーターの継続的な育成のための多面的アプローチ

 経営戦略と連動した人財戦略を進めるにあたり、当社の存在意義の浸透を図るとともに、10年後のありたい姿である「ソリューションクリエーター」を体現できる人財の育成に取り組んでいます。ソリューションクリエーター行動基準(以下、SC行動基準)を人事施策と強く結び付け、採用・育成・評価・昇格の各プロセスに反映させることで、実効性を高めています。例えば、2026年3月期では成果考課に加え、各等級に求めるSCレベルに基づいて行動目標を設定し、SC行動基準の発揮頻度を踏まえた評価制度へ変更しました。また、SC行動基準の1つである「共創」は不可欠な要素ですが、「従業員エンゲージメントサーベイHearts」の結果からも「業務推進体制」「コミュニケーション・連携」が課題として顕在化しています。可視化が難しい「業務での関わり」の実態を勘案し、より良質なフィードバックを得られるよう、従来の部下から上長へのサーベイを改訂、同僚と上司も加えた360度サーベイへと変更しました。

 

0104010_003.png

 

 また、SCREENグループの社員一人ひとりがソリューションクリエーターとして行動し成果を生み出すために、7社(持株会社・事業会社・機能会社)だけでなく、国内・海外グループ会社の管理職や人事担当者を対象にSC行動基準の理解と実践を促すワークショップを実施しました。参加者は自身のSC行動を振り返り、組織の強みや課題を共有したうえで、具体的なアクションの検討を行いました。その後、各組織においてSC行動基準に基づき、対話を重ねながら行動の改善を進めています。

 

・能力開発と専門スキル育成のための教育体系

 開発・技術分野における専門スキルの教育プログラムとして「技術者育成委員会」を、ビジネススキルや能力開発の教育プログラムとして「SCREEN BUSINESS SCHOOL」を運営しています。「技術者育成委員会」では、入社7年目までの社員を対象にコア技術の教育にとどまらず、顧客ニーズを満たす価値提案のスキル向上教育など年次ごとにテーマを設定し、実施しています。委員会では、様々な技術を有する社員自らが講師となり、技術のみならずマインドも継承することにより、ものづくり全体を把握して社会課題を解決するソリューションを生み出す人財の輩出を目指しています。「SCREEN BUSINESS SCHOOL」では、2026年3月期にソリューションクリエーターの継続的な能力と階層別スキルの強化を目的として、戦略立案力の向上を図る経営戦略研修や、中長期的な事業テーマの創出を支援するBtoBマーケティング研修などを加えています。多様なプログラムを通じて各人財の成長を継続的に支援し、日常業務におけるSC行動の実践と事業成果の創出を通じて、SC人財の育成を推進しています。人財育成に関する指標の詳細については、<人財育成に関する指標>をご参照ください。

 

■リテンション

・エンゲージメントサーベイを通じた組織力の強化

 社員の声を可視化し、経営課題と組織課題を明確にするため、「従業員エンゲージメントサーベイHearts」を実施しています。本サーベイを通じて、経営課題および組織課題の可視化を図り、改善に向けたグループ共

通の具体的なアクションを推進しています。2026年3月期は、「コミュニケーション・連携の促進」や「キャリアパスの明確化」への取組みのほか、7社が主体的に改善施策を実行しました。その結果、7社における好意的回答率は69%となり、前年度比で3%改善しました。また、上記重点項目に加えて「業務改善」にも取り組みました。具体的には、部・課レベルで改善が必要な組織に対して課題の原因を特定し、改善策を実行する取り組みを進めるほか、一部の開発部門においては業務効率の向上を目的としたプロジェクトを実施し、開発日数を大幅に短縮しています。さらに、2026年3月期はエンゲージメントサーベイの対象範囲を海外グループ会社へと拡大し、SCREENグループ全体での好意的回答率は74%となり「好意的回答率70%以上」を達成しました。今後も、グローバルでの働きがいの向上に、全社で取り組んでまいります。

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・多様な人財が活躍できる環境整備とその取り組み

 (女性活躍)

 当社では、多様な人財が能力を発揮できる環境整備を推進しています。女性活躍については、目標達成に向けて積極的な支援に取り組んでいます。その一環として、女性社員が様々なライフステージの変化等に左右されることなく安心して働き、個人的な課題の解決サポートを通じ、将来のキャリアビジョンをより鮮明に描き、自分らしい行動をさらに進められるよう、クロスメンタリングをヤンマーホールディングス株式会社とともに実施しています。クロスメンタリングでは、異なる所属企業でペアを組み、オンラインで複数回の面談を行い、育児や仕事との両立、自分らしいリーダーシップや部下育成などのテーマで話し合います。今後も、企業を超えた交流の機会を設け、管理職の育成につなげていきます。

 (多様な働き方への対応と家族手当の見直しによる次世代支援)

 妊娠・出産、育児、介護、疾病治療など、社員が人生のさまざまな局面においても安心して働き続けられるよう、柔軟な働き方を支える勤務制度の整備を進めています。働きやすさは「従業員エンゲージメントサーベイHearts」においても高く評価されています。さらに、配偶者の働き方や家族の在り方が時代とともに変化する中で、従来の配偶者手当に重きをおいた制度から、子育てや介護を担う社員への支援を強化する方向へ転換し、家族手当制度を見直しました。今後も、社員一人ひとりがライフステージに応じて力を発揮できる環境づくりを通じて、持続可能な組織の実現を目指していきます。

 

<従業員給与決定の方針>

 7社(持株会社・事業会社・機能会社)では、役割を重視した人事制度とするため「役割等級制度」を採用しています。経験年数による一律昇給ではなく、成長をよりきめ細やかに処遇へ反映し、社員一人ひとりが成長を実感できる制度を目指しています。従業員給与は基本給と賞与から構成されています。基本給に関しては、社会動向や物価推移などを念頭に設定し、賞与に関しては、グループや組織業績および個人評価に応じて算定しています。また、給与全体として労働市場での採用競争力を高めるとともに、公正な評価により従業員一人ひとりの能力発揮を後押しすることを目指しています。

 2025年3月期からはスペシャリスト職制度の改定を行い、専門性を定義したジョブディスクリプションを設定しました。特定領域を突き詰め、専門性を高める社員がはたらきがいを感じることができるような仕組みを構築しています。

 2026年3月期には定年延長を実施し、より細やかな役割等級を設定し、高年層の人財も一層いきいきと活躍できる制度に改定しています。

 今後も多様な従業員一人ひとりが技術(ワザ・ノウハウ・スキル)を磨き続け、積極的に挑戦できるような報酬設計を行ってまいります。

 

 

<人財育成に関する指標>

教育・研修費用の実績

項目

2024年3月期 実績

2025年3月期 実績

2026年3月期 実績

教育研修費用総額 ※3

4.0億円

4.6億円

5.2億円

一人当たりの

研修費用

7社 ※1

149,000円

123,000円

99,000円

国内 ※2

105,000円

93,000円

83,000円

連結 ※3

72,000円

76,000円

※1 持株会社(提出会社)・事業会社・機能会社の7社の合計を記載しております。

 事業会社:

 株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

 株式会社SCREENファインテックソリューションズ

 株式会社SCREEN PE ソリューションズ

 株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズ

 機能会社:

 株式会社SCREEN IP ソリューションズ

※2 ※1と国内連結子会社の合計です。

※3 連結全社の合計です。なお、海外連結子会社は2025年3月期から集計を開始しております。

※4 「教育・研修費用の実績」は社外委託費の総額であり、社内講師が開催する場合の人件費等は含めておりません。

 

<人財戦略に関する目標と実績>

エンゲージメントサーベイと多様性の確保に関する目標と実績

項目

指標

実績(2026年3月期)

目標

エンゲージメント

サーベイ

持続可能な

エンゲージメント 7社

好意的回答

69%

好意的回答

70%以上 ※1

持続可能な

エンゲージメント 連結

好意的回答

74%

多様性の確保

女性管理職比率 7社

5.1%

6%以上 ※2

全社員に占める

女性社員比率 7社

11.4%

15%以上 ※2

女性新卒採用比率 7社

23.3%

20%以上 ※3

※1 2027年3月期連結目標

※2 2031年3月期目標

※3 2027年3月期目標

 

 

(2)【従業員の状況】

①連結会社の状況

 

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

SPE

3,932

GA

890

FT

444

PE

355

その他事業

724

全社(共通)

539

合計

6,884

 (注)1 従業員数は就業人員(当社および連結子会社から外部への出向者を除き、外部から当社および連結子会社への出向者を含む)であります。

2 臨時従業員数については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

②提出会社の状況

 

 

 

 

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の

対前事業年度増減率

(%)

653

42.0

13.9

10,802

1.7

 

セグメントの名称

従業員数(名)

その他事業

133

全社(共通)

520

合計

653

 (注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であります。

2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

3 臨時従業員数については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

 

③最大人員会社の状況

ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社

 株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

 

 

 

 

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の

対前事業年度増減率

(%)

1,373

43.4

15.9

11,394

4.5

 (注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であります。

2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

3 臨時従業員数については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

イ 上記アの次に従業員数が多い会社

 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

 

 

 

 

2026年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の

対前事業年度増減率

(%)

317

46.3

21.0

10,200

2.9

 (注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であります。

2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

3 臨時従業員数については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

④労働組合の状況

 当社グループの労働組合は主としてSCREEN労働組合であります。なお、労使関係は良好であり、特に記載すべき事項はありません。

 

⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の額の差異

 持株会社(提出会社)・事業会社・機能会社の7社

当事業年度

名 称

管理的地位にある女性労働者の割合(%)(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2

労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)3

全労働者

うち

正規雇用労働者

うちパート・

有期労働者

(注)4

株式会社SCREENホールディングス(提出会社)

100.0

78.7

79.6

72.4

株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

85.1

72.9

73.7

84.5

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

100.0

77.5

77.5

株式会社SCREENファインテックソリューションズ

80.0

65.8

65.8

株式会社SCREEN PE ソリューションズ

100.0

76.9

76.9

株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズ

100.0

69.2

69.2

株式会社SCREEN IP ソリューションズ

50.0

64.0

59.4

7社計

5.1

89.0

75.3

75.9

84.9

 

 国内連結子会社(常時雇用する労働者が301名以上)

当事業年度

名 称

管理的地位にある女性労働者の割合(%)(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2

労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)3

全労働者

うち

正規雇用労働者

うちパート・

有期労働者

株式会社SCREEN SPEサービス

3.9

71.4

86.4

87.9

48.0

 

 国内連結子会社(常時雇用する労働者が101名以上)

当事業年度

名 称

管理的地位にある女性労働者の割合(%)(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2,5

株式会社SCREENビジネスエキスパート

18.5

100.0

株式会社SCREEN SPEテック

100.0

株式会社SCREEN SPEワークス

4.2

100.0

株式会社SCREEN SPEクォーツ

100.0

株式会社SCREEN GPジャパン

3.6

100.0

株式会社SCREEN GPサービス東日本

10.0

株式会社SCREEN GPサービス西日本

5.3

100.0

株式会社SCREEN ICTソフトウェア

7.7

100.0

 

(注)1 持株会社(提出会社)・事業会社・機能会社の7社は雇用管理を一体的に行っており、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)に基づき算出した結果を持株会社(提出会社)・事業会社・機能会社の7社計で記載しております。また、常時雇用する労働者が101名以上の国内連結子会社および301名以上の国内連結子会社を対象に、同法に基づき算出した結果を記載しております。なお、受入出向を含む在籍社員を対象としています。

2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、持株会社(提出会社)・事業会社・機能会社の7社および常時雇用する労働者が101名以上の国内連結子会社を対象に、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等と育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。

3 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)に基づき、持株会社(提出会社)・事業会社・機能会社の7社および常時雇用する労働者が301名以上の国内連結子会社を対象に算出しております。同一職群・同一等級において男女の賃金差異はございません。昇進・昇給や採用基準等においても、能力や実績等に基づく人財登用を行っております。差異が生じている理由は、等級上位層に男性労働者が多いことに起因しています。

4 「-」は、パート・有期労働者がいない場合、または、パート・有期労働者が男性・女性どちらか一方のみであり、差異が発生しない場合を示しております。

5 「-」は、育児休業取得の対象となる男性労働者の該当がなかったことを示しております。