○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………8

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………9

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………9

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………11

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………13

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………15

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………17

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………17

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………17

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………18

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………21

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………21

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当期の経営成績

当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日)における国内及び世界経済は、コロナ渦から正常化に向かいましたが、ウクライナ情勢の長期化や中東地域をめぐる情勢の悪化等による地政学リスクや資源価格への影響、世界的な金融引締めに伴う為替への影響や中国経済の低迷等、先行き不透明な状況で推移いたしました。

このような状況のもと、当社グループの業績は、自動車関連につきまして受注が堅調であることや第2四半期連結会計期間よりリズム翔栄株式会社の連結子会社化による業績貢献の一方、工作機械関連や家電製品関連につきまして、市況回復ペースが鈍く想定以上に在庫調整局面が長期化しており、業績回復が遅れております。利益面につきましては、原材料の価格高騰、円安による仕入価格の上昇が業績に影響をあたえました。

以上のことから、当連結会計年度の売上高は326億2百万円(前期比4.4%増)、営業利益は7億30百万円(前期比17.6%減)となりました。経常利益は、為替差益の計上もあり12億59百万円(前期比1.0%増)と増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、リズム翔栄株式会社の取得に伴う負ののれん発生益や固定資産売却益を計上したものの、当社のシステム開発計画の変更に伴うソフトウェア資産(建設仮勘定)や生活用品事業における事業環境悪化に伴う金型資産等の減損損失、当社の連結子会社であるRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.の生活用品事業における事業環境悪化に伴うリース資産の減損損失、当社の連結子会社であるアイ・ネクストジーイー株式会社の解散に伴う整理損等の計上により4億77百万円(前期比39.8%減)と減益となりました。

以上から業績は次のとおりとなりました。

 (単位:百万円)

 

 

2023年3月期

連結会計年度

2024年3月期

連結会計年度

増減額

増減率

 


   上
 

精密部品事業

23,561

25,173

1,611

6.8%

生活用品事業

7,222

7,027

△194

△2.7%

その他

446

401

△45

△10.1%

31,231

32,602

1,371

4.4%

失(△)

精密部品事業

1,873

1,769

△104

△5.6%

生活用品事業

△432

△704

△272

その他

64

68

3

5.0%

調整額

△620

△401

218

886

730

△155

△17.6%

経常利益

1,246

1,259

12

1.0%

親会社株主に帰属する当期純利益

794

477

△316

△39.8%

 

セグメント別の状況は次のとおりです。

 

①精密部品事業

国内では、自動車関連製品はエコカーでの新規採用増加や2023年9月よりグループ入りしたリズム翔栄株式会社が売上を牽引したこと等により、受注増加傾向が継続しております。

一方、工作機械関連は中国景気減速による投資抑制等から受注低迷、空調を含めた家電製品関連も在庫過多な状況が継続しております。これらにより国内では増収減益となりました。

海外では、中国での電気自動車の市場変化が著しく、日系自動車会社の苦戦による受注減少やベトナムでのOEM製品の受注減少がありました。一方、円安による為替換算額の押し上げやのれん償却費の減少により、海外では増収増益となりました。

これらの結果、精密部品事業全体では増収減益となりました。

 

②生活用品事業

国内では、新たな事業の柱と位置付けている快適品につきましてはバリエーションも増え売上に貢献しております。今後の拡大に向け販売活動も順調に進んでおり、来年度はさらに大きな貢献を見込んでおります。クロックにつきましては、オンライン・量販店の販売は善戦、下期においては前年度を上回り、挽回傾向に転じることができましたが、上期減少分をカバーするにはいたらず減収となりました。利益面につきましては、為替市場における円安の影響を受け減益、営業損失となりました。また、アイ・ネクストジーイー株式会社は、2024年3月をもって解散となりました。生活用品の経営資源を快適品とクロックに集約し、さらなる効率化による利益創出に注力してまいります。

海外では、新たに販売を始めた快適品は好調に推移し、前年度より大きく売上を伸ばしました。クロックにおいては、新たな施策により中国・欧州・中東向け販売が伸びるも、北米・アジア向けは低調な販売となり、減少分をカバーするにはいたらず減収となりました。利益面では、売上減少に加え、半導体・原材料の高騰の影響から、減益、営業損失となりました。

これらの結果、生活用品事業全体では減収減益、営業損失となりました。なお、中国拠点においては採算改善に向けた取組が大きく進んでおり、来年度の業績より本格的な貢献を見込んでおります。

 

③その他

その他事業では、アルコール検知器等の販売が一服となりましたが、物流関係が堅調に推移した結果、全体では減収増益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

総資産は435億73百万円となり、前連結会計年度末397億38百万円に比べ38億34百万円増加しました。流動資産は、受取手形及び売掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べ19億5百万円増加しました。固定資産は、有形固定資産や投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べ19億29百万円増加しました。

 

(負債)

負債合計は124億27百万円となり、前連結会計年度末108億65百万円に比べ15億62百万円増加しました。

流動負債は、支払手形及び買掛金や1年内返済予定の長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ5億79百万円増加しました。固定負債は社債の増加等により、前連結会計年度末に比べ9億82百万円増加しました。

 

(純資産)

純資産合計は、311億45百万円となり、為替換算調整勘定やその他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ、22億72百万円増加しました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ11億43百万円増加し、当連結会計年度末には110億43百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益や棚卸資産の減少により、24億59百万円の資金の増加(前連結会計年度に比べ12億73百万円の資金の増加)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、21億43百万円の資金の減少(前連結会計年度に比べ10億73百万円の資金の減少)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の発行による収入等により、1億50百万円の資金の増加(前連結会計年度に比べ6億18百万円の資金の増加)となりました。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

自己資本比率

69.9

70.1

70.5

72.7

71.5

時価ベースの自己資本比率

14.4

21.0

32.2

38.9

71.0

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率

3.4

2.9

3.9

4.1

2.5

インタレスト・カバレッジ・
レシオ

34.4

49.1

29.2

57.2

73.4

 

 

自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としており
ます。

 

 

(4)今後の見通し

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
 

   会社経営の基本方針

当社グループは、「リズムグループ経営理念」を次のとおり定めております。

(リズムグループ経営理念)

たゆみない創造と革新を続け、豊かで楽しい安全な社会づくりに貢献する

(私たちが求め向かう企業像)

1. 人々に喜ばれる製品・サービスを創造する
2. 世界の国々における取引を通じ関係者の繁栄を図る
3. 活力ある企業風土を築く
 

② 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標

a.目標とする経営指標

当社グループは、2023年3月期から2025年3月期までの3年間を対象とする中期経営計画を策定し、次の項目を経営目標に設定しております。

 

売上・利益計画

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

(実績)

(計画)

(実績)

(計画)

(実績)

(計画)

売上高

299億円

307億円

312億円

330億円

326億円

355億円

営業利益

8.9億円

10億円

8.8億円

16億円

7.3億円

20億円

経常利益

12.8億円

13億円

12.4億円

18.5億円

12.5億円

22.5億円

親会社株主に帰属する当期純利益

10.3億円

10億円

7.9億円

13億円

4.7億円

16億円

 

 

 

財務指標

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

(実績)

(計画)

(実績)

(計画)

(実績)

(計画)

営業利益率

3.0%

3.3%

2.8%

4.8%

2.2%

5.6%

ROE

4.0%

3.8%

2.8%

4.7%

1.6%

5.6%

海外売上高比率

49%

46%

47%

48%

47%

48%

車載関連売上高

87億円

105億円

97億円

110億円

124億円

120億円

 

 

 

非財務指標

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2031年3月期

2051年3月期

(実績)

(実績)

(実績)

(計画)

(計画)

(計画)

CO2排出量削減 ※1

8.7%減

17.0%減

※2

30%減

実質ゼロ

女性従業員比率

31.2%

31.3%

33.7%

35%以上

※3

 

※1 削減割合は2019年3月期比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量とする。

※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/)

※3 2022年3月23日発表の中期経営計画目標値(当社25%以上)を修正。対象は当社と国内関係会社の合計5社における正社員・契約社員・パート従業員とする。
 

 

b.経営戦略等

「もの造りで圧倒的な強さを発揮し、自ら変化を作り出す企業へ」を長期ビジョンに、本中期経営計画を「成長戦略の実現」フェーズと位置づけ、3つの経営戦略とそれら戦略の実現を支える経営基盤の強化について、次の方針を策定しております。最終年度となる2025年3月期は、事業収益の拡大を最優先とし活動を推進してまいります。
 

(a)事業戦略「製販技一体戦略による成長領域の拡大」

中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、全社的成長を加速させるとともに、事業戦略のキーとして「海外」「車載」「快適品」の拡大を目指してまいります。

 

イ.精密部品事業

車載関連事業の拡大、超高難度精密技術による成長領域の拡大、グループ間連携によるコスト競争力強化を中期経営計画の重点戦略としております。

2025年3月期は、長期ビジョンを見据え、車載関連の新規顧客、新規案件の獲得に向けて、グループ一体営業を強力に推進いたします。自動車の電動化、自動化あるいは多機能化は、電装部品、センサーカメラ部品を得意とする当社にとって大きな追い風であります。また、2024年3月期にM&Aによりグループ入りしたリズム翔栄株式会社は、ヘッドアップディスプレイをはじめ、これまでの当社にない製品領域、欧米販路を有しております。グループ内の強みを活かし合い、車載関連事業の加速度的な成長を目指してまいります。また、セキュリティ・認証関連といった次なる成長分野における高難度精密成形品の受注活動も継続いたします。

生産拠点においては、自動化、省力化による徹底した合理化と合わせて、付加価値創出を目指し技術目録を整備し、生産技術力の向上と生産能力の最大化に努めてまいります。2024年3月期に発表したグループ最大の生産拠点であるベトナム二社の統合については、現地当局手続きや取引先への影響を考慮しつつ、早期に統合を実現し、一体運営による効率化、シナジー発揮による機能強化、将来的な生産能力の増強を目指してまいります。

 

ロ.生活用品事業

快適品事業の確立、クロック事業の維持・効率化、D2C販売の強化を中期経営計画の重点戦略としております。

2023年3月期より、クロック分野でのテコ入れ、再建に加え、快適品拡大という抜本的な構造改革を断行してまいりました。中国生産拠点においては、クロック市場縮小に伴う生産高の減少、コスト高騰を受け、製品仕様から部材調達、生産工程まで、もの造りの抜本的な見直しや、工場の省スペース化、品質の適正化により、現状の事業規模に即した効率的な生産体制の整備を進めてまいりました。2024年3月期のアイ・ネクストジーイー株式会社の解散を含め、大幅なテコ入れを進めてきた結果、2025年3月期にはその改革成果が実り、業績改善が見込まれております。

こうした建直しの一方で、快適品事業については、ヒット商品であるモバイルファンについて、2024年夏の商戦期に向けて早期受注・生産活動を積極的に展開しております。国内大手ECサイト、アジア圏を中心とした海外などは今後の伸びしろも大きく、更なる販路拡張に向けて積極的な営業活動を進めてまいります。足元の業績安定化を早期に実現し、快適品の次期ヒット商品の開発強化、生産規模の拡大による収益向上を目指してまいります。長期ビジョンの実現に向けては、防災行政ラジオの新機種売上拡大も重点施策に位置付けております。

 

(b)財務戦略「事業成長重視の戦略的投資と株主還元の向上」

成長ドライバーである精密部品事業への積極投資や、新製品開発など生活用品事業における新たな柱(快適品)への育成投資、システム・IT投資等、持続的成長に向けた積極投資を実行してまいります。

2025年3月期は収益改善に加えて、全社を挙げた在庫の適正化をはじめバランスシートの効率化を進めながらキャッシュ創出力を高め、事業成長の源泉となる設備投資や研究開発投資、人的資本投資を強化してまいります。2024年3月期にリズム翔栄株式会社の買収を行い車載関連分野への投資を行いましたが、M&A投資も引き続き重要な成長戦略の一つに位置付けてまいります。

株主還元についても重要経営課題と認識しております。配当性向30%以上、一株当たり配当金30円以上を基本方針とし、業績、手元資金、投資の状況に応じてその水準の更なる引き上げを目指しております。この方針の下、成長投資資金を確保しつつ、株主還元を強化することは更なる株主価値・企業価値向上に資するものと考え、2024年3月期末配当については、一株当たり48円50銭とし、配当性向83.8%を予定しております。2025年3月期末配当については、更なる増配を予定しており、一株当たり73円とさせていただき、配当性向50.2%となる見込みです。

また、2023年3月期よりROIC、ハードルレート等を事業ポートフォリオ分析や個別投資案件評価に採用するなど、資本コスト経営の実践、高度化を進めております。2024年3月には「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示いたしました。引き続き、業績回復による企業価値向上を第一に、資本コストや株価を意識した経営の実現、PBRの向上に努めてまいります。

なお、プライム市場上場維持基準に関しては、移行基準日時点において「流通株式時価総額」「1日平均売買代金」が未達でありましたが、2024年3月末日時点においてはいずれも適合しております。

 

(c)サステナビリティ戦略「事業・企業活動を通じた社会価値創出」

取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会の設置をはじめサステナビリティ経営のフレームワークを構築し、「サステナビリティ基本方針」に基づいた全社横断的な取組を推進することを中期経営計画として策定し、実施しております。気候変動への対応をはじめとした「環境」と、人権や人的資本等の社会的課題に関する「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」を重要なテーマと捉え、これらの活動を通じた社会価値創出により、企業価値の向上を図ってまいります。

2025年3月期は、環境においては、CO2排出量削減、環境コスト低減に向けて、太陽光発電の導入拡大や、省エネ設備への入替、電気契約の見直しなどを進めてまいります。また、2023年3月期より回答しているCDPアンケートの継続実施に加えて、TCFDについては当初計画の2025年3月期から2026年3月期の情報開示にスケジュールを変更し対応いたします。D&Iにおいては、女性活躍のほか、人権尊重への取組として人権DDの実施、障がい者雇用に向けた対応などが重要課題です。人権DDについては、まずは「負の影響の特定・評価」を進めており、今後、「負の影響の防止・軽減」に向けた具体的な施策を策定し、実行してまいります。

 

(d)経営基盤「経営基盤の更なる強化による戦略実現サポート」

ガバナンス、人財、IT、SR(Stakeholder Relations:ステークホルダーとの関係)の各活動を強化することで、中期経営計画に定める上記事業戦略、財務戦略、サステナビリティ戦略の実現を支えてまいります。

2025年3月期は、管理職や技術職の人財育成、人事制度刷新、中長期的将来を見据えた人事政策のロードマップ化といった人財戦略を強化するほか、コーポレートガバナンス・コードでも要請される後継者計画の策定、基幹システムの刷新への取組、株主はじめ当社ステークホルダーに向けた活動の強化等、幅広いテーマで活動を行い、当社事業、経営を支える経営基盤の強化を進めてまいります。

 

③ 2025年3月期の連結業績予想

国内及び世界経済は、米国では個人消費を中心に堅調さを維持する一方、エネルギー・原材料価格をはじめとする世界的な物価上昇、中国経済の減速、歴史的な為替変動などを背景に、先行き不透明な状況が継続しております。これらの影響により、当社においては2024年3月期下半期以降回復を見込んでいた工作機械関連、家電関連部品の受注回復に遅れが生じました。こうした状況は当面継続が見込まれるものの、2025年3月期下半期以降はこれらの受注回復と生活用品事業における構造改革の効果が現れ、通期では前期比増収増益を予想しております。

以上のことから、2025年3月期の連結業績予想につきましては、売上高は355億円(当期比8.9%増)、営業利益は18億円(当期比146.4%増)、経常利益は20億円(当期比58.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億円(当期比151.2%増)としております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,899

11,043

 

 

受取手形及び売掛金

4,115

5,511

 

 

電子記録債権

1,844

1,859

 

 

棚卸資産

8,345

7,980

 

 

前払費用

179

200

 

 

その他

788

483

 

 

貸倒引当金

△1

△1

 

 

流動資産合計

25,171

27,076

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

12,392

13,841

 

 

 

 

減価償却累計額

△7,498

△8,047

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,894

5,794

 

 

 

機械装置及び運搬具

10,002

10,812

 

 

 

 

減価償却累計額

△7,631

△8,396

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

2,370

2,416

 

 

 

工具、器具及び備品

5,184

4,978

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,994

△4,784

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

189

193

 

 

 

土地

2,049

2,398

 

 

 

リース資産

653

436

 

 

 

 

減価償却累計額

△417

△210

 

 

 

 

リース資産(純額)

235

226

 

 

 

建設仮勘定

163

62

 

 

 

有形固定資産合計

9,902

11,092

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

46

-

 

 

 

ソフトウエア

76

76

 

 

 

その他

411

128

 

 

 

無形固定資産合計

533

205

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,585

3,405

 

 

 

長期貸付金

73

67

 

 

 

破産更生債権等

2

0

 

 

 

繰延税金資産

162

57

 

 

 

退職給付に係る資産

249

409

 

 

 

その他

1,132

1,327

 

 

 

貸倒引当金

△76

△67

 

 

 

投資その他の資産合計

4,130

5,199

 

 

固定資産合計

14,567

16,496

 

資産合計

39,738

43,573

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

3,293

3,400

 

 

1年内返済予定の長期借入金

907

1,105

 

 

未払金

545

604

 

 

未払費用

318

353

 

 

未払法人税等

128

217

 

 

契約負債

92

89

 

 

賞与引当金

343

345

 

 

役員賞与引当金

15

10

 

 

その他の引当金

14

9

 

 

その他

685

787

 

 

流動負債合計

6,344

6,924

 

固定負債

 

 

 

 

社債

1,500

2,500

 

 

長期借入金

2,257

1,955

 

 

繰延税金負債

156

261

 

 

退職給付に係る負債

188

288

 

 

その他

418

498

 

 

固定負債合計

4,521

5,503

 

負債合計

10,865

12,427

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

12,372

12,372

 

 

資本剰余金

7,540

7,540

 

 

利益剰余金

4,584

4,662

 

 

自己株式

△278

△283

 

 

株主資本合計

24,219

24,292

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

839

1,489

 

 

為替換算調整勘定

3,541

5,034

 

 

退職給付に係る調整累計額

272

329

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,653

6,853

 

純資産合計

28,873

31,145

負債純資産合計

39,738

43,573

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

31,231

32,602

売上原価

24,447

25,933

売上総利益

6,784

6,669

販売費及び一般管理費

5,897

5,939

営業利益

886

730

営業外収益

 

 

 

受取利息

7

19

 

受取配当金

98

119

 

受取賃貸料

335

343

 

為替差益

73

185

 

その他

106

120

 

営業外収益合計

621

788

営業外費用

 

 

 

支払利息

24

40

 

賃貸費用

156

130

 

特別退職金

-

37

 

その他

81

50

 

営業外費用合計

261

259

経常利益

1,246

1,259

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2

143

 

負ののれん発生益

-

299

 

特別利益合計

2

442

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

1

3

 

固定資産売却損

1

0

 

減損損失

95

746

 

棚卸資産評価損

-

170

 

特別損失合計

99

920

税金等調整前当期純利益

1,150

781

法人税、住民税及び事業税

317

424

法人税等調整額

47

△120

法人税等合計

364

303

当期純利益

785

477

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△8

-

親会社株主に帰属する当期純利益

794

477

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益

785

477

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

472

650

 

為替換算調整勘定

980

1,492

 

退職給付に係る調整額

△18

56

 

その他の包括利益合計

1,434

2,199

包括利益

2,220

2,677

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,228

2,677

 

非支配株主に係る包括利益

△8

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

12,372

7,584

4,100

△276

23,780

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△309

 

△309

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

794

 

794

自己株式の処分

 

△0

 

0

0

自己株式の取得

 

 

 

△1

△1

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△44

 

 

△44

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△44

484

△1

438

当期末残高

12,372

7,540

4,584

△278

24,219

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

366

2,561

291

3,219

6

27,006

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△309

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

794

自己株式の処分

 

 

 

 

 

0

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△1

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△44

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

472

980

△18

1,434

△6

1,427

当期変動額合計

472

980

△18

1,434

△6

1,866

当期末残高

839

3,541

272

4,653

-

28,873

 

 

 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

12,372

7,540

4,584

△278

24,219

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△400

 

△400

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

477

 

477

自己株式の処分

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△4

△4

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

77

△4

72

当期末残高

12,372

7,540

4,662

△283

24,292

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

839

3,541

272

4,653

-

28,873

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△400

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

477

自己株式の処分

 

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△4

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

650

1,492

56

2,199

-

2,199

当期変動額合計

650

1,492

56

2,199

-

2,272

当期末残高

1,489

5,034

329

6,853

-

31,145

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,150

781

 

減価償却費

1,383

1,351

 

減損損失

95

746

 

のれん償却額

186

50

 

負ののれん発生益

-

△299

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△5

△11

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△103

41

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△23

△124

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

8

△13

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

3

△4

 

受取利息及び受取配当金

△106

△139

 

支払利息

24

40

 

為替差損益(△は益)

△1

△171

 

固定資産処分損益(△は益)

1

3

 

固定資産売却損益(△は益)

△1

△143

 

売上債権の増減額(△は増加)

107

△1,150

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△631

1,402

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△446

△116

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

179

183

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△161

126

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△142

171

 

小計

1,518

2,724

 

利息及び配当金の受取額

106

139

 

利息の支払額

△20

△33

 

法人税等の支払額

△419

△370

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,185

2,459

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△957

△1,580

 

有形固定資産の売却による収入

4

310

 

無形固定資産の取得による支出

△134

△169

 

投資有価証券の取得による支出

△3

△4

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

△703

 

貸付金の回収による収入

5

5

 

その他

15

△1

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,070

△2,143

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△42

-

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△70

-

 

長期借入れによる収入

2,500

1,000

 

長期借入金の返済による支出

△844

△1,103

 

社債の発行による収入

1,500

1,000

 

社債の償還による支出

△3,000

-

 

自己株式の取得による支出

△1

△4

 

自己株式の売却による収入

0

-

 

配当金の支払額

△309

△400

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△199

△340

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△467

150

現金及び現金同等物に係る換算差額

310

677

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△42

1,143

現金及び現金同等物の期首残高

9,941

9,899

現金及び現金同等物の期末残高

9,899

11,043

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

子会社である株式会社プリテック・リズムサービス株式会社・リズム開発株式会社・アイ・ネクストジーイー株式会社・リズム翔栄株式会社・RHYTHM U.S.A.,INC. ・RHYWACO(H.K.)CO.,LTD.・RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.・RHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.・RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.・KYOSHIN VIETNAM CO.,LTD.・KYOSHIN INDUSTRY ASIA PTE LTD.・RHYTHM KYOSHIN HANOI CO.,LTD.・PT.RHYTHM KYOSHIN INDONESIAの14社は全て連結の範囲に含めております。

第2四半期連結会計期間より、当社100%出資子会社としてリズム翔栄株式会社を新規設立し、株式会社翔栄からの事業譲受完了に伴い、リズム翔栄株式会社を連結の範囲に含めております。

なお、アイ・ネクストジーイー株式会社は既に解散しておりますが、2024年3月31日時点で清算手続きを継続中であるため、上記連結子会社の合計数に含めております。

 

2  持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.の決算日は12月末日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、製品・サービスについてそれぞれ国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している「精密部品事業」、「生活用品事業」の2つを報告セグメントとしております。

「精密部品事業」は、自動車、産業機器、光学機器、事務・通信機、太陽光発電、家電に使用される精密部品、高難度精密金型及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。

「生活用品事業」は、掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計などのクロック、クロックムーブメント及び防災行政ラジオ、加湿器、USBファンなどの製造販売をしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

精密部品事業

生活用品事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

23,561

7,222

30,784

446

31,231

セグメント間の内部
売上高又は振替高

17

10

27

678

706

23,578

7,233

30,812

1,125

31,938

セグメント利益又は

損失(△)

1,873

△432

1,441

64

1,506

セグメント資産

26,020

5,524

31,545

1,117

32,662

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

1,057

215

1,272

65

1,338

のれん償却費

186

186

186

減損損失

95

95

95

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

722

117

840

104

945

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。

 

当連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

精密部品事業

生活用品事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

25,173

7,027

32,201

401

32,602

セグメント間の内部売上高又は振替高

4

10

15

660

675

25,178

7,038

32,216

1,061

33,278

セグメント利益又は

損失(△)

1,769

△704

1,064

68

1,132

セグメント資産

30,586

5,886

36,472

1,786

38,259

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

1,169

71

1,240

66

1,307

のれん償却費

50

50

50

負ののれん発生益

299

299

299

減損損失

461

461

461

棚卸資産評価損

170

170

170

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

658

183

842

751

1,593

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

30,812

32,216

「その他」の区分の売上高

1,125

1,061

セグメント間取引消去

△706

△675

連結財務諸表の売上高

31,231

32,602

 

 

 

 

(単位:百万円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

1,441

1,064

「その他」の区分の利益

64

68

セグメント間取引消去

42

36

全社費用(注)

△531

△531

棚卸資産の調整額

△131

93

連結財務諸表の営業利益

886

730

 

(注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

 

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

31,545

36,472

「その他」の区分の資産

1,117

1,786

全社資産(注)

7,474

5,627

その他の調整額

△398

△313

連結財務諸表の資産合計

39,738

43,573

 

(注)  全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社資産であります。

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費

1,272

1,240

65

66

45

44

1,383

1,351

のれん償却費

186

50

186

50

負ののれん発生益

299

299

減損損失

95

461

285

95

746

棚卸資産評価損

170

170

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

840

842

104

751

147

156

1,092

1,750

 

(注)減損損失の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の固定資産の減損損失額であります。

有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の固定資産の増加額であります。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり純資産額

3,496円81銭

3,772円88銭

1株当たり当期純利益

96円16銭

57円86銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

     2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

794

477

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

794

477

普通株式の期中平均株式数(千株)

8,257

8,256

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。