【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「その他流動負債の増減額」及び「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「敷金及び保証金の回収による収入」は、金額的重要性が増したため、当第2四半期連結会計期間より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△247,473千円は、「その他流動負債の増減額」△167,981千円、「その他」△79,491千円として、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた213千円は、「敷金及び保証金の回収による収入」213千円として組み替えております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
|
前第2四半期連結累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
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当第2四半期連結累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
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のれん償却額
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2,839
|
千円
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839
|
千円
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給与手当
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250,217
|
千円
|
251,526
|
千円
|
退職給付費用
|
14,137
|
千円
|
13,321
|
千円
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額
との関係は、次のとおりであります。
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
|
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
|
現金及び預金勘定
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2,356,933千円
|
2,438,718千円
|
預入期間が3か月超の定期預金
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△103,617千円
|
△103,618千円
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現金及び現金同等物
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2,253,316千円
|
2,335,099千円
|
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.配当金支払額
決議
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株式の種類
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配当金の総額 (千円)
|
1株当たり 配当額(円)
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基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2022年9月27日 定時株主総会
|
普通株式
|
127,088
|
13.00
|
2022年6月30日
|
2022年9月28日
|
利益剰余金
|
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
1.配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2023年9月28日 定時株主総会
|
普通株式
|
127,270
|
13.00
|
2023年6月30日
|
2023年9月29日
|
利益剰余金
|
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
(単位:千円)
|
|
報告セグメント
|
調整額(注)
|
合計
|
ITソリューション事業
|
ITインフラ事業
|
ITサービス 事業
|
計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生 じる収益
|
1,309,805
|
389,374
|
841,878
|
2,541,058
|
―
|
2,541,058
|
外部顧客への売上高
|
1,309,805
|
389,374
|
841,878
|
2,541,058
|
―
|
2,541,058
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高
|
321
|
―
|
99
|
420
|
△420
|
―
|
計
|
1,310,126
|
389,374
|
841,977
|
2,541,478
|
△420
|
2,541,058
|
セグメント利益
|
65,289
|
59,212
|
119,785
|
244,287
|
△25,896
|
218,391
|
(注) 1 セグメント利益の調整額△25,896千円には、報告セグメントに配分していない全社費用△25,883千円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社本社の上場維持に係る費用等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
(単位:千円)
|
|
報告セグメント
|
調整額(注)
|
合計
|
ITソリューション事業
|
ITインフラ事業
|
ITサービス 事業
|
計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生 じる収益
|
1,460,970
|
509,160
|
668,385
|
2,638,516
|
―
|
2,638,516
|
外部顧客への売上高
|
1,460,970
|
509,160
|
668,385
|
2,638,516
|
―
|
2,638,516
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高
|
1,987
|
―
|
113
|
2,100
|
△2,100
|
―
|
計
|
1,462,957
|
509,160
|
668,498
|
2,640,617
|
△2,100
|
2,638,516
|
セグメント利益
|
91,463
|
73,399
|
44,099
|
208,962
|
△28,657
|
180,304
|
(注) 1 セグメント利益の調整額△28,657千円には、報告セグメントに配分していない全社費用△26,995千円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社本社の上場維持に係る費用等であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
|
前第2四半期連結累計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
|
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
|
1株当たり四半期純利益金額
|
14円18銭
|
11円61銭
|
(算定上の基礎)
|
|
|
親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円)
|
138,664
|
113,827
|
普通株主に帰属しない金額(千円)
|
―
|
―
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円)
|
138,664
|
113,827
|
普通株式の期中平均株式数(株)
|
9,778,415
|
9,802,271
|
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。