第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

 

回次

第30期

第31期

第32期

第33期

第34期

決算年月

2015年2月

2016年2月

2017年2月

2018年2月

2019年2月

売上高

(千円)

12,751,010

19,942,914

24,738,925

52,248,900

31,368,382

経常利益

(千円)

886,301

2,977,711

4,581,941

4,404,306

5,976,412

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

865,929

2,161,725

3,055,013

2,743,081

4,397,843

包括利益

(千円)

1,492,298

1,999,058

2,927,435

3,416,202

3,665,538

純資産額

(千円)

11,550,140

13,462,790

16,231,314

20,847,255

23,941,473

総資産額

(千円)

19,223,725

22,491,089

26,980,854

33,902,812

47,493,310

1株当たり純資産額

(円)

556.03

668.80

820.34

984.06

1,190.50

1株当たり当期純利益

(円)

50.16

125.09

176.78

158.73

254.48

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

50.13

158.70

254.40

自己資本比率

(%)

50.0

51.4

52.5

50.2

43.3

自己資本利益率

(%)

9.7

20.4

23.7

17.6

23.4

株価収益率

(倍)

8.3

4.8

14.5

15.6

6.4

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

998,072

1,147,104

3,663,894

27,611

1,494,259

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

132,747

306,966

1,194,370

1,713,553

4,670,850

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

550,890

102,111

472,379

3,858,292

9,262,902

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

3,850,283

4,492,021

6,360,169

8,652,351

11,538,131

従業員数

(名)

938

1,036

1,125

1,488

1,988

(ほか、平均臨時雇用者数)

(45)

(47)

(54)

(69)

(75)

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第31期及び第32期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.従業員数の算出において、12月31日が決算日である連結子会社については、同日現在の従業員数を用いております。

 

(2)提出会社の経営指標等

 

回次

第30期

第31期

第32期

第33期

第34期

決算年月

2015年2月

2016年2月

2017年2月

2018年2月

2019年2月

売上高

(千円)

6,119,705

9,432,212

10,762,252

12,437,102

20,335,978

経常利益

(千円)

823,310

2,365,339

2,024,116

3,816,206

3,534,560

当期純利益

(千円)

749,447

1,792,544

895,827

2,473,480

2,291,065

資本金

(千円)

982,775

982,775

982,775

982,775

982,775

発行済株式総数

(株)

17,640,000

17,640,000

17,640,000

17,640,000

17,640,000

純資産額

(千円)

7,449,225

9,210,986

9,907,093

12,053,319

13,896,611

総資産額

(千円)

12,991,694

15,850,988

15,321,965

21,227,075

32,637,110

1株当たり純資産額

(円)

431.05

532.99

573.27

696.71

802.36

1株当たり配当額

(円)

5.00

15.00

23.00

20.00

25.00

(内、1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益金額

(円)

43.41

103.73

51.84

143.13

132.57

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

43.39

143.10

132.53

自己資本比率

(%)

57.3

58.1

64.7

56.7

42.5

自己資本利益率

(%)

10.5

21.5

9.4

22.5

17.7

株価収益率

(倍)

9.6

5.8

49.5

17.3

12.2

配当性向

(%)

11.5

14.5

44.4

14.0

18.9

従業員数

(名)

180

181

182

189

197

(ほか、平均臨時雇用者数)

(40)

(42)

(43)

(44)

(50)

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第31期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場二部への市場変更による記念配当3円を含んでおります。

3.第32期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場一部指定による記念配当3円を含んでおります。

4.第31期及び第32期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2【沿革】

1985年3月

広島県福山市明神町にローツェ株式会社(資本金10,000千円)を設立し、モータ制御機器の開発を開始

1985年4月

本社を広島県福山市春日町能島に移転

1985年6月

本社及び本社工場を広島県深安郡(現 福山市)神辺町西中条に移転

1985年9月

ステッピングモータドライバの製造・販売を開始

1986年5月

超小型コントローラの製造・販売を開始

1986年12月

クリーンロボットの製造・販売を開始

1989年11月

真空用クリーンロボットの製造・販売を開始

1992年11月

デュアルアームクリーンロボットの製造・販売を開始

1993年12月

大型ガラス基板クリーン搬送ロボットの製造・販売を開始

1994年7月

大型ガラス基板クリーン搬送デュアルアームロボットの製造・販売を開始

1995年9月

株式の額面金額を変更するため日田砕石株式会社と合併。同時にローツェ株式会社に商号変更

1995年10月

液晶ガラス基板搬送ロボット・装置製造用工場を広島県深安郡(現 福山市)神辺町道上に新設

1996年2月

シンガポールに子会社RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立

1996年3月

台湾の新竹科学工業園区に関連会社RORZE TECHNOLOGY,INC.を設立

1996年4月

熊本県菊池郡大津町に九州FAセンターを開設

1996年7月

神奈川県海老名市に神奈川FAセンターを開設

1996年9月

本社を広島県深安郡(現 福山市)神辺町道上に移転統合し、旧本社の名称を中条工場に変更

1996年10月

ベトナムのハイフォン市に子会社RORZE ROBOTECH INC.(現 RORZE ROBOTECH CO.,LTD.)を設立

1996年11月

米国のカリフォルニア州ミルピタス市に子会社RORZE AUTOMATION,INC.を設立

1996年12月

ブーメランアームロボットの製造・販売を開始

1997年4月

関連会社RORZE TECHNOLOGY,INC.を子会社化

1997年9月

本社及び本社工場を増築し、中条工場を統合

1997年11月

韓国の京畿道水原市に子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONを設立

1997年12月

株式を日本証券業協会に店頭銘柄として登録

1998年9月

子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONが韓国の京畿道龍仁市に工場を新設し、移転

1999年12月

多軸同期補間制御が可能なコントローラ「RC-400シリーズ」を発表

2000年7月

300㎜ウエハ対応キャリアストックステーションを開発

2000年11月

熊本県菊池郡合志町(現 合志市)に九州工場を新設し、九州FAセンターを移転統合

2003年4月

ISO9001品質規格を取得

2003年6月

シンガポールに子会社RORZE TECHNOLOGY SINGAPORE PTE.LTD.を設立

2003年11月

子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONが韓国店頭株式市場(KOSDAQ)に上場

2004年12月

ジャスダック証券取引所に上場

2005年7月

子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONが韓国の京畿道龍仁市に工場を新設し、移転

2005年7月

正方形搬送チャンバを発表

2006年6月

ISO14001環境規格を取得

2008年6月

中国上海市に子会社RORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.を設立

2008年12月

真空プラットフォーム及び単軸ロボットを発表

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場

2012年11月

ステッピングサーボ用制御システム「新型コントローラドライバRMDシリーズ」及びこれを使用したロボット、ロードポート、アライナ、ウエハ搬送システムを発表

2013年2月

磁石の製造・販売を行うためベトナムのハイフォン市に子会社JIKA JIKA CO.,LTD.を設立

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2013年11月

バイオ・オートメーション用スケジューリング・ソフトウェアパッケージ「AsuRa」を発表

2015年10月

自動培地交換機能を搭載した細胞培養装置「CellKeeper」を発表

2016年1月

東京証券取引所市場第二部へ市場変更

2016年8月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

2016年11月

細胞の自動培養を実現するメカトロCO2インキュベータ「SCALE48」を発表

2017年3月

茨城県つくば市の関連会社アイエス・テクノロジー・ジャパン株式会社を完全子会社化し、ローツェライフサイエンス株式会社に社名変更

2017年11月

2018年9月

ベトナムのバクニン省に子会社RORZE SYSTEMS VINA CO.,LTD.を設立

中国上海市に上海睿泰生物科技股份有限公司との合弁会社RORZE ReMed Lifescience Co.,Ltd.を設立

 

 

3【事業の内容】

 当社グループは、ローツェ株式会社(当社)、子会社10社、関連会社2社により構成されており、事業はモータ制御機器、半導体関連装置及びFPD関連装置の開発、製造、販売を主とした事業活動を行っております。

 当社グループは、半導体業界やFPD業界における無塵化対応搬送装置の開発・製造・販売を行う「半導体・FPD関連装置事業」と、ライフサイエンス関連装置の開発・製造・販売を行う「ライフサイエンス事業」を報告セグメントとしております。

 なお、当連結会計年度より、従来「半導体・液晶関連事業」としていた報告セグメントの名称を「半導体・FPD関連装置事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。

 

 各セグメントにおける主要品目、主要製品、及び開発・製造・販売を行う主要な会社は、以下のとおりであります。

 

セグメントの名称

主要品目

主要製品

主要な会社

半導体・FPD

関連装置事業

半導体関連装置

大気用ウエハ搬送装置(システム)

(a)EFEM

(b)ウエハソータ

(c)N2パージ対応ウエハストッカ

真空用ウエハ搬送装置(システム)

ウエハ搬送ユニット(単体)

(ロボット・アライナ・ロードポート)

当社

RORZE TECHNOLOGY,INC.

RORZE SYSTEMS CORPORATION

RORZE AUTOMATION,INC.

RORZE ROBOTECH CO.,LTD.

FPD関連装置

大型ガラス基板搬送装置

ガラスカッティングマシン

RORZE SYSTEMS CORPORATION

モータ制御機器

ステッピングモータ用ドライバ、コントローラ

当社

RORZE ROBOTECH CO.,LTD.

ライフサイエンス事業

ライフサイエンス

関連装置

インキュベータ(細胞培養装置)

ローツェライフサイエンス株式会社

 

 また、当社グループの半導体・FPD関連装置事業における主要品目及び主要製品の概要は、次のとおりであります。

 

(1)半導体関連装置

 シリコンなどの素材で作られた円盤状に薄くスライスされたものを「ウエハ」といい、半導体は、このウエハ上にICチップを作り込んで行きます。現在のウエハは直径が300㎜や200㎜のものが一般的に使用されています。

 半導体製造工程には、このウエハ上に処理を行う「前工程(ウエハ処理工程)」と、ウエハから個々のICチップに分割されてパッケージに組み込む「後工程」があります。当社の主力製品である「半導体関連装置」は、発塵(ゴミ)が歩留まりに大きく影響する「前工程」で使用される無塵搬送ロボット、あるいはこの無塵搬送ロボットや各種ユニットにより構成された無塵搬送装置(システム)です。

 半導体関連装置のうち、半導体製造工程のクリーンルーム内の大気中で使用されるウエハを処理装置に供給したり処理装置から受給する搬送装置を「大気用ウエハ搬送装置」といい、真空搬送チャンバやチャンバ内の真空環境での搬送作業を行うロボットで構成された搬送装置を「真空用ウエハ搬送装置」といいます。

 「ウエハ搬送ユニット」には、ウエハ搬送装置(システム)を構成するウエハ搬送ロボット、ウエハの位置合わせを行うアライナ、FOUP(300mmウエハが最大で25枚入る保管箱)の供給を受けて側面の蓋を開けウエハを装置に取り込んだりFOUPに収納するための窓口の役割を果たすロードポートなどがあり、単品で装置メーカーに販売、供給しています。

 当社グループの主力製品は、半導体関連装置の中でも大気用ウエハ搬送装置(システム)にあります(a)~(c)の製品です。また、それぞれの詳細につきましては、以下のとおりであります。

(a)EFEM

 EFEM(イーフェム)とは、Equipment Front End Moduleの略で、製造装置(プロセスチャンバ)や検査装置の前面に設置する搬送装置です。

 EFEMの中にあるウエハ搬送ロボットがFOUPからウエハを1枚ずつ取り出して製造装置側に取り込んだり、製造装置側から戻ってきたウエハを1枚ずつFOUPに収納するなどの移載・搬送作業を行う装置(システム)です。製造装置や検査装置とドッキングして使用します。

 

(b)ウエハソータ

 ウエハソータとは、装置内にあるウエハ搬送ロボットがFOUPに保管された複数のウエハの中から1枚ずつ取り出し、ウエハに付されたロットナンバーを読み取り装置で光学的に読み取り、振り分けを行い、別のFOUPに収納するなど、FOUP間でウエハの移載を行う搬送装置です。

 ウエハソータは、ホストコンピュータとの通信により、ウエハを分類、統合し、同じ条件のウエハを1つのキャリアにまとめるなどの作業を行うことができます。

 

(c)N2パージ対応ウエハストッカ

 プロセスの微細化に伴い、ウエハを保管するにあたって、ウエハの表面酸化及び水分や周囲の雰囲気による品質影響対策が必要とされるようになりました。この装置は、当社独自開発のウエハ個別保管庫で独立した窒素供給及びスライドシャッタードアにより高い自然酸化膜抑制性能と高いクリーン度を同時に達成した装置です。

 

(2)FPD関連装置

 テレビやパソコン、スマートフォンやタブレットなどのディスプレイ部分に使用される極薄で大型サイズのガラス基板を製造工程中で搬送する、ロボットや各種ユニットにより構成された搬送装置(システム)であります。そのほか、大型ガラス基板をレーザーを使用して切断するガラスカッティングマシンや、ガラス基板関連自動化装置などもこの品目に含まれております。液晶や有機ELなどのフラットパネルディスプレイ製造工程で用いられる自動化のための製品は、当社グループの中でも韓国子会社だけが開発・製造・販売しております。

 

(3)モータ制御機器

 当社グループの半導体関連装置やFPD関連装置などが駆動するために、ステッピングモータを数多く使用しております。そのステッピングモータを駆動するドライバや、制御するコントローラを自社で独自に開発、製造、販売しております。

 

(4)ライフサイエンス関連装置

 創薬のための研究開発や、iPS細胞をはじめとする細胞培養に携わる研究者が手作業で行っている細胞培養処理を自動で行うことを実現するためのインキュベータ(細胞培養装置)や、ソフトウェアパッケージなどを開発・製造・販売しております。

 

 事業の系統図は、次のとおりであります。

 

0101010_001.png

(注)1.RORZE ReMed Lifescience Co.,Ltd.は、中国におけるライフサイエンス事業の推進を目的として、上海睿泰生物科技股份有限公司が51%、RORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.が49%を出資し、2018年9月に中国上海市に設立した合弁会社であります。

2.2019年4月10日付で、欧州における半導体関連装置の販売拡大とサポート体制の強化を目的として、ドイツのザクセン州ドレスデンに子会社RORZE ENGINEERING GmbH を設立しております。

 

4【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権に対する所有割合

(%)

関係内容

役員の兼任(名)

資金援助

(千円)

営業上の取引

設備の賃貸借

当社役員

当社従業員

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.

シンガポール

ロビンソンロード

千US$

29,233

米国、ベトナム、韓国子会社の統括

100.0

4

貸付金

29,934

RORZE TECHNOLOGY,INC.

台湾

新竹市

千NT$

160,000

台湾市場における自動化システムの開発、製造、販売及びメンテナンス

100.0

4

当社製品の仕入製造販売

材料部品の仕入

RORZE ROBOTECH CO.,LTD.

ベトナム

ハイフォン市

百万VND

1,267,472

モータ制御機器・半導体製造装置用ロボットの製造、ロボット用機械部品加工及び輸出

100.0

(28.7)

4

貸付金

5,897,500

当社製品の製造販売

材料部品の加工販売

RORZE AUTOMATION,INC.

米国

カリフォルニア州

フリーモント市

千US$

5,900

米国市場における自動化システムの開発、製造、販売及びメンテナンス

100.0

(100.0)

4

貸付金

831,525

当社製品の仕入製造販売

材料部品の仕入

RORZE SYSTEMS CORPORATION

韓国

京畿道龍仁市

千W

7,648,301

韓国市場における自動化システムの開発、製造、販売及びメンテナンス

41.2

(41.2)

4

貸付金

1,500,000

当社製品の仕入製造販売

材料部品の仕入

RORZE TECHNOLOGY SINGAPORE PTE.

LTD.

シンガポール

ユービーアイ

ロード

千S$

100

シンガポール及びその周辺諸国市場における自動化システムのメンテナンス及び販売

100.0

(100.0)

3

当社製品の仕入販売及びメンテナンス

RORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.

中国

上海市

千US$

300

中国市場における自動化システムの販売及びメンテナンス

100.0

(100.0)

4

当社製品の仕入販売及びメンテナンス

JIKA JIKA CO.,LTD.

ベトナム

ハイフォン市

百万VND

102,291

磁石の製造及び販売

磁石応用製品の製造及び販売

100.0

3

貸付金

802,500

ローツェ

ライフサイエンス株式会社

茨城県

つくば市

千円

63,750

ライフサイエンス

関連装置の開発、

製造及び販売

100.0

3

1

貸付金

170,000

材料部品の仕入

RORZE SYSTEMS VINA CO.,LTD.

ベトナム

バクニン省

百万VND

11,252

機械及び産業機器の設置

41.2

(41.2)

(注)1.RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.は、RORZE AUTOMATION,INC.、RORZE ROBOTECH CO.,LTD.及びRORZE SYSTEMS CORPORATIONの統括会社であり、事業活動は行っておりません。

2.RORZE ROBOTECH CO.,LTD.につきましては、当社が議決権を71.3%直接所有し、RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.

が議決権を28.7%を直接所有しております。

3.RORZE ROBOTECH CO.,LTD.につきましては、2018年2月に588,742百万越ドンから813,132百万越ドン、2018年

11月に813,132百万越ドンから1,267,472百万越ドンに増資した結果、議決権の所有割合はRORZE INTERNATIONAL

PTE.LTD.が28.7%、当社が71.3%となりました。

4.RORZE AUTOMATION,INC.につきましては、RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.が議決権の100.0%を直接所有してお

ります。

5.RORZE SYSTEMS CORPORATIONにつきましては、RORZE INTERNATIONAL PTE.LTD.が議決権の41.2%を直接所有しております。なお、RORZE SYSTEMS CORPORATIONに対する当社の持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。

 

6.RORZE TECHNOLOGY SINGAPORE PTE.LTD.及びRORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.につきましては、RORZE TECHNOLOGY,INC.が議決権の100.0%を直接所有しております。なお、RORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.につきましては、2019年1月にRORZE TECHNOLOGY,INC.が所有する全株式を取得し、当社が議決権を100.0%直接所有しております。

7.RORZE SYSTEMS VINA CO.,LTD.につきましては、RORZE SYSTEMS CORPORATIONが議決権の100.0%を直接所有しております。

8.議決権に対する所有割合欄の(内書)は、間接所有割合であります。

9.上記のうち、RORZE TECHNOLOGY SINGAPORE PTE.LTD.、RORZE TECHNOLOGY TRADING CO.,LTD.、ローツェライフサイエンス株式会社及びRORZE SYSTEMS VINA CO.,LTD.以外は特定子会社であります。

10.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

11.RORZE TECHNOLOGY,INC.につきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

① 売上高

7,229,492千円

 

② 経常利益

1,377,596千円

 

③ 当期純利益

1,117,706千円

 

④ 純資産額

4,366,204千円

 

⑤ 総資産額

7,267,481千円

12.RORZE SYSTEMS CORPORATIONにつきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

① 売上高

7,333,241千円

 

② 経常利益

△85,572千円

 

③ 当期純利益

△84,077千円

 

④ 純資産額

5,693,358千円

 

⑤ 総資産額

8,565,766千円

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

2019年2月28日現在

 

セグメントの名称

従業員数(名)

半導体・FPD関連装置事業

 

1,962(74)

ライフサイエンス事業

 

18(1)

その他

 

8(-)

合計

 

1,988(75)

(注)1.従業員数は就業人員であります。

2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員及び再雇用従業員の年間平均雇用人員であります。

3.従業員数の算出において、連結子会社については、各決算日の従業員数を用いております。

4.前期末に比べ従業員数が500名増加しております。主な理由は、ベトナム子会社のRORZE ROBOTECH CO.,LTD.において、受注増加に伴い製造部門の増強を行ったためであります。

 

(2)提出会社の状況

2019年2月28日現在

 

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

197(50)

44.0

16.4

8,205,850

 

セグメントの名称

従業員数(名)

半導体・FPD関連装置事業

 

197(50)

合計

 

197(50)

(注)1.従業員数は就業人員であり、海外子会社への出向者11名を含んでおりません。

2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員及び再雇用従業員の年間平均雇用人員であります。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

 

(3)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使が互いに信頼と理解の上に立ち、親密な関係を保っております。