○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

9

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

10

3.2025年5月期中間期決算短信(連結)補足説明 ……………………………………………………………………

11

(1)受注実績の状況 ……………………………………………………………………………………………………

11

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間における当社グループの業績について、売上高及び営業利益は前年同期と比較して増加いたしました。これは、IoT関連事業及びインダストリー4.0推進事業において製品の販売が好調に推移したためであります。

 これらの事業活動の結果、当中間連結会計期間における当社グループの業績は、売上高は4,044百万円(前年同期の売上高2,979百万円に比し、35.8%の増加)、売上高の増加等により売上総利益は1,976百万円(前年同期の売上総利益1,145百万円に比し、72.5%の増加)となりました。また、営業利益は1,182百万円(前年同期の営業利益393百万円に比し、200.7%の増加)、経常利益は1,175百万円(前年同期の経常利益439百万円に比し、167.7%の増加)、法人税等を控除した親会社株主に帰属する中間純利益は825百万円(前年同期の親会社株主に帰属する中間純利益269百万円に比し、206.0%の増加)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。

 

(IoT関連事業)

 当中間連結会計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は2,699百万円(前年同期の売上高1,637百万円に比し、64.8%の増加)、セグメント利益は1,504百万円(前年同期のセグメント利益636百万円に比し、136.3%の増加)となりました。これは、国内顧客向け検査用光源装置及び瞳モジュールの販売が好調に推移したためであります。

 

(環境エネルギー事業)

 当中間連結会計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は348百万円(前年同期の売上高466百万円に比し、25.4%の減少)、セグメント利益は4百万円(前年同期のセグメント利益18百万円に比し、74.6%の減少)となりました。これは、乾燥脱臭装置分野において装置本体の販売が低調に推移したことと、排ガス処理装置分野において装置本体及びメンテナンス案件の販売が低調に推移したためであります。

 

(インダストリー4.0推進事業)

 当中間連結会計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は996百万円(前年同期の売上高874百万円に比し、14.0%の増加)、セグメント利益は130百万円(前年同期のセグメント利益15百万円に比し、727.3%の増加)となりました。これは、主に精密除振装置分野において収益性の高い製品の販売が好調に推移したためであります。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

 当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ393百万円増加し、14,039百万円となりました。

 流動資産は、前連結会計年度末に比べ367百万円増加し、12,675百万円となりました。これは、電子記録債権が1,067百万円、仕掛品が546百万円減少したものの、現金及び預金が1,942百万円増加したこと等によるものであります。

 固定資産は、前連結会計年度末に比べ26百万円増加し、1,364百万円となりました。

 当中間連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ324百万円減少し、2,285百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が107百万円、前受金(流動負債「その他」)が125百万円、役員株式給付引当金が51百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。

 当中間連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ718百万円増加し、11,754百万円となりました。これは、前事業年度の期末配当金276百万円があったものの、親会社株主に帰属する中間純利益825百万円を計上したこと及び自己株式が179百万円減少したこと等によるものであります。

 なお、「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前連結会計年度末に係る各数値については、遡及適用後の数値との比較・分析を行っております。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,942百万円増加し、8,255百万円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは2,332百万円の収入(前年同期は401百万円の収入)となりました。これは、法人税等の支払額298百万円があったものの、税金等調整前中間純利益1,175百万円の計上並びに売上債権の減少981百万円及び棚卸資産の減少505百万円があったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは84百万円の支出(前年同期は77百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出62百万円があったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは270百万円の支出(前年同期は283百万円の支出)となりました。これは、配当金の支払額276百万円があったこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 昨今の業績動向を踏まえ、2024年10月11日に公表いたしました2025年5月期の連結業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2025年1月10日)公表いたしました「2025年5月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 なお、今回発表の通期業績予想については、今後の社会情勢の状況や国内外の市場動向等の影響によって変動する可能性があり、実際の業績は今後様々な要因によって予測値と異なる場合がございます。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年5月31日)

当中間連結会計期間

(2024年11月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,324,492

8,266,825

受取手形及び売掛金

1,138,039

1,108,832

電子記録債権

2,352,792

1,285,359

営業投資有価証券

41,958

42,895

商品及び製品

167,729

139,967

仕掛品

1,579,954

1,033,188

原材料及び貯蔵品

686,873

719,474

その他

85,612

79,966

貸倒引当金

△69,519

△1,096

流動資産合計

12,307,932

12,675,411

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

231,488

245,815

土地

165,149

165,149

その他(純額)

240,897

250,601

有形固定資産合計

637,535

661,566

無形固定資産

 

 

のれん

88,196

70,777

その他

54,620

61,265

無形固定資産合計

142,816

132,042

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

130,489

130,478

その他

438,981

450,858

貸倒引当金

△11,967

△10,753

投資その他の資産合計

557,503

570,583

固定資産合計

1,337,854

1,364,192

資産合計

13,645,787

14,039,604

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年5月31日)

当中間連結会計期間

(2024年11月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

432,564

324,795

短期借入金

440,000

440,000

1年内返済予定の長期借入金

59,936

57,936

未払法人税等

324,156

347,877

製品保証引当金

10,709

15,481

役員株式給付引当金

181,900

130,600

その他

697,040

548,966

流動負債合計

2,146,306

1,865,657

固定負債

 

 

長期借入金

306,982

279,214

株式給付引当金

11,761

12,175

退職給付に係る負債

116,699

103,869

資産除去債務

10,150

10,150

その他

17,754

14,386

固定負債合計

463,348

419,794

負債合計

2,609,655

2,285,452

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,760,299

1,760,299

資本剰余金

3,352,578

3,352,578

利益剰余金

6,861,637

7,410,066

自己株式

△983,327

△803,514

株主資本合計

10,991,188

11,719,430

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

44,944

34,722

その他の包括利益累計額合計

44,944

34,722

純資産合計

11,036,132

11,754,152

負債純資産合計

13,645,787

14,039,604

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年6月1日

 至 2023年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

売上高

2,979,016

4,044,395

売上原価

1,833,169

2,068,366

売上総利益

1,145,846

1,976,029

販売費及び一般管理費

752,612

793,769

営業利益

393,234

1,182,259

営業外収益

 

 

受取利息

9,000

15,339

受取配当金

120

120

貸与資産賃貸料

8,220

10,020

為替差益

20,712

その他

17,910

4,570

営業外収益合計

55,963

30,050

営業外費用

 

 

支払利息

2,761

3,500

貸与資産諸費用

4,283

3,754

為替差損

24,335

その他

2,971

4,820

営業外費用合計

10,015

36,410

経常利益

439,182

1,175,899

特別利益

 

 

固定資産売却益

27

特別利益合計

27

特別損失

 

 

固定資産除却損

538

233

特別損失合計

538

233

税金等調整前中間純利益

438,671

1,175,666

法人税、住民税及び事業税

99,439

322,426

法人税等調整額

69,582

27,990

法人税等合計

169,021

350,416

中間純利益

269,649

825,249

親会社株主に帰属する中間純利益

269,649

825,249

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年6月1日

 至 2023年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

中間純利益

269,649

825,249

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

24,423

△10,221

その他の包括利益合計

24,423

△10,221

中間包括利益

294,072

815,028

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

294,072

815,028

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年6月1日

 至 2023年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

438,671

1,175,666

減価償却費

69,216

60,493

のれん償却額

24,421

17,418

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△5,069

△69,622

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△1,417

4,776

株式給付引当金の増減額(△は減少)

889

413

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

△119,000

△51,300

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

5,342

△12,765

受取利息及び受取配当金

△9,120

△15,460

支払利息及び保証料

2,761

3,500

為替差損益(△は益)

△20,515

26,803

固定資産除却損

538

233

固定資産売却損益(△は益)

△27

棚卸資産評価損

10,891

21,131

売上債権の増減額(△は増加)

212,092

981,441

棚卸資産の増減額(△は増加)

13,679

505,464

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

169

△937

仕入債務の増減額(△は減少)

△16,842

△111,295

その他

60,580

83,262

小計

667,262

2,619,224

利息及び配当金の受取額

9,120

15,460

利息及び保証料の支払額

△2,817

△3,563

法人税等の支払額

△272,441

△298,766

営業活動によるキャッシュ・フロー

401,123

2,332,355

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△2,400

有形固定資産の取得による支出

△62,683

△62,284

有形固定資産の売却による収入

27

無形固定資産の取得による支出

△14,448

△21,744

敷金の差入による支出

△17

△9

敷金の回収による収入

2,443

18

投資活動によるキャッシュ・フロー

△77,078

△84,020

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

100,000

長期借入金の返済による支出

△127,828

△29,768

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△4,908

△3,322

自己株式の取得による支出

△113,643

自己株式の売却による収入

137,615

41,041

配当金の支払額

△273,093

△276,025

その他

△2,005

△2,506

財務活動によるキャッシュ・フロー

△283,863

△270,580

現金及び現金同等物に係る換算差額

29,366

△35,420

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

69,547

1,942,332

現金及び現金同等物の期首残高

6,852,995

6,312,905

現金及び現金同等物の中間期末残高

6,922,543

8,255,238

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。この結果、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は8,114千円減少しております。また、前中間連結会計期間の税金等調整前中間純利益に与える影響はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

IoT関連事業

環境エネルギー事業

インダストリー4.0推進事業

合計

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,637,869

466,567

874,580

2,979,016

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,637,869

466,567

874,580

2,979,016

セグメント利益

636,957

18,814

15,795

671,567

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

金額

 

報告セグメント計

671,567

 

全社費用(注)

△267,483

 

セグメント間取引消去

42

 

棚卸資産の調整額

△10,891

 

中間連結損益計算書の営業利益

393,234

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門に係る費用であります。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

IoT関連事業

環境エネルギー事業

インダストリー4.0推進事業

合計

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,699,554

348,054

996,787

4,044,395

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,699,554

348,054

996,787

4,044,395

セグメント利益

1,504,921

4,770

130,668

1,640,360

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

金額

 

報告セグメント計

1,640,360

 

全社費用(注)

△436,969

 

セグメント間取引消去

0

 

棚卸資産の調整額

△21,131

 

中間連結損益計算書の営業利益

1,182,259

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の本社管理部門に係る費用であります。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当中間連結会計期間における主なものは、株式給付役員報酬信託において、対象者への現金給付のため当社株式の売却34,700株(80,109千円)及び対象者への株式給付43,100株(99,502千円)が行われました。

これらの結果、自己株式が179,812千円減少し、当中間連結会計期間末における自己株式は803,514千円となっております。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(追加情報)

(従業員に信託を通じて自社の株式を交付する株式給付信託制度)

1.取引の概要

当社は、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に対して自社の株式等を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式等を給付する仕組みであります。当社は、従業員に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式等を給付いたします。

2.信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式は、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に「自己株式」として計上しております。前連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、13,285千円及び26,500株、当中間連結会計期間末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、13,085千円及び26,100株であります。

 

(取締役に信託を通じて自社の株式を交付する業績連動型株式報酬制度)

1.取引の概要

 当社取締役の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めるため、取締役に対して自社の株式等を給付する「株式給付信託(BBT=Board Benefit Trust)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

 本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役に対して、当社取締役会が定める役員株式給付規程に従って、役位及び業績に応じて付与されるポイントに基づき、当社株式等が信託を通じて毎年給付される業績連動型の株式報酬制度であります。

2.信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式は、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に「自己株式」として計上しております。前連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、354,902千円及び153,728株、当中間連結会計期間末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、175,290千円及び75,928株であります。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

(単位:千円)

 

IoT関連事業

環境エネルギー

事業

インダストリー

4.0推進事業

合計

一時点で移転される財

1,637,869

464,736

874,580

2,977,186

一定の期間にわたり移転される財

 顧客との契約から生じる収益

1,637,869

464,736

874,580

2,977,186

その他の収益(注)

1,830

1,830

 外部顧客への売上高

1,637,869

466,567

874,580

2,979,016

(注)その他の収益は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)で認識される収益であります。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

(単位:千円)

 

IoT関連事業

環境エネルギー

事業

インダストリー

4.0推進事業

合計

一時点で移転される財

2,699,554

345,617

995,937

4,041,108

一定の期間にわたり移転される財

849

849

 顧客との契約から生じる収益

2,699,554

345,617

996,787

4,041,958

その他の収益(注)

2,437

2,437

 外部顧客への売上高

2,699,554

348,054

996,787

4,044,395

(注)その他の収益は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)で認識される収益であります。

 

3.2025年5月期中間期決算短信(連結)補足説明

(1)受注実績の状況

①受注実績

セグメントの名称

前中間連結会計期間

(自 2023年6月1日

至 2023年11月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年11月30日)

増減

 

受注高
(千円)

受注残高
(千円)

受注高
(千円)

受注残高
(千円)

受注高
(千円)

受注残高
(千円)

IoT関連事業

2,261,775

2,272,928

1,396,134

1,069,742

△865,640

△1,203,186

環境エネルギー事業

432,248

748,967

279,143

422,547

△153,104

△326,419

インダストリー4.0推進事業

770,233

269,466

892,070

291,979

121,836

22,512

合計

3,464,257

3,291,362

2,567,349

1,784,269

△896,908

△1,507,093

(注)上記金額には、見込み生産を行っている事業は含まれておりません。