【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

 

2 たな卸資産の評価基準及び評価方法

総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

3 固定資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物     15~47年

機械装置及び車両運搬具   10年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)による定額法によっております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

④ 長期前払費用

均等償却によっております。
 なお、償却期間については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

 

4 引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 役員賞与引当金

役員の賞与の支給に備えるため、役員賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。

③ 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

退職給付引当金及び退職給付費用の計算に退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を  用いた簡便法を適用しております。

④ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

6 その他財務諸表作成のための基礎となる事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

繰延税金資産の回収可能性

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

 

繰延税金資産 159,564千円

 

 

(2) 識別した重要な会計上の見積りに関する情報

 

 当社は、回収可能性があると慎重に判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上していますが、繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。

 

 

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年6月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。


(2) 適用予定日

2022年6月期の期首より適用予定であります。


(3) 当該会計基準の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

(表示方法の変更)

 (「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。
 

 

 

(貸借対照表関係)

該当事項はありません。

 

 

(損益計算書関係)

 ※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額(△は戻入額)は次のとおり
    であります。

 

前事業年度

(自  2019年7月1日

至  2020年6月30日)

当事業年度

(自  2020年7月1日

至  2021年6月30日)

売上原価

8,686

千円

1,151

千円

 

 

 

 ※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2019年7月1日

至  2020年6月30日)

当事業年度

(自 2020年7月1日

至 2021年6月30日)

車両運搬具

73千円

―千円

 

 

 

※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2019年7月1日

至  2020年6月30日)

当事業年度

(自 2020年7月1日

至 2021年6月30日)

機械及び装置

70千円

341千円

工具、器具及び備品

0千円

0千円

70千円

341千円

 

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

3,000,000

3,000,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

600,752

600,752

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年9月21日
定時株主総会

普通株式

167,947

70

2019年6月30日

2019年9月25日

 

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年9月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

239,924

100

2020年6月30日

2020年9月29日

 

 

 

当事業年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

3,000,000

3,000,000

6,000,000

 

(変動事由の概要)

 2020年7月1日付で実施した1株を2株とする株式分割による増加3,000,000株

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

600,752

600,797

1,201,549

 

(変動事由の概要)

    2020年7月1日付で実施した1株を2株とする株式分割による増加600,752株及び、単元未満株式の買取り

による増加45株
 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年9月26日
定時株主総会

普通株式

239,924

100

2020年6月30日

2020年9月29日

 

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年9月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

335,891

70

2021年6月30日

2021年9月28日

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

当事業年度

(自 2020年7月1日

至 2021年6月30日)

現金及び預金

6,866,762千円

6,881,276千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△5,837,775千円

△5,838,163千円

現金及び現金同等物

1,028,987千円

1,043,113千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、資金運用については余裕資金を元に一定の範囲内で安全性の高い金融商品や換金性のある金融商品を対象に、投資環境等を勘案し慎重に判断しております。
 設備投資等に必要な資金は、原則として自己資金を充当し外部からの調達は考慮しておりません。外部からの調達の必要性が生じた場合は、その時点で検討いたします。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券につきましては、純投資による株式及び債券であり、市場価格による変動リスクに晒されております。

営業債務である買掛金及び未払金等は、そのほとんどが1ヶ月程度の支払い期日のものであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、販売管理規程に従い営業債権について、管理グループで取引先ごとに販売状況を随時把握し、必要に応じて営業グループと連携し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は、海外取引を含めすべての取引が円建てとなっており直接的に為替変動リスクを受けておりません。

有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、四半期ごとの決算で適正な評価を行っております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、管理グループで必要資金状況を随時把握し、手元流動性を一定水準以上維持することにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前事業年度(2020年6月30日)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

 

(千円)

(千円)

(千円)

(1) 現金及び預金

6,866,762

6,866,762

(2) 受取手形

110,242

110,242

(3) 売掛金

231,301

231,301

(4) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

101,081

101,081

資産計

7,309,388

7,309,388

(1) 未払金

62,605

62,605

(2) 未払法人税等

45,110

45,110

負債計

107,715

107,715

 

 

当事業年度(2021年6月30日)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

 

(千円)

(千円)

(千円)

(1) 現金及び預金

6,881,276

6,881,276

(2) 受取手形

114,543

114,543

(3) 売掛金

292,098

292,098

(4) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

132,075

132,075

資産計

7,419,994

7,419,994

(1) 未払金

85,080

85,080

(2) 未払法人税等

58,660

58,660

負債計

143,741

143,741

 

 

(※1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)売掛金
 短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)投資有価証券
 時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
 また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照してください。

 

 

負債
(1)未払金、(2)未払法人税等
 短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

 (※2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

 前事業年度(2020年6月30日)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

 

(千円)

(千円)

(千円)

(千円)

現金及び預金

6,866,762

受取手形

110,242

売掛金

231,301

合計

7,208,306

 

 

 

 当事業年度(2021年6月30日)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

 

(千円)

(千円)

(千円)

(千円)

現金及び預金

6,881,276

受取手形

114,543

売掛金

292,098

合計

7,287,919

 

 

(有価証券関係)

前事業年度

1 その他有価証券(2020年6月30日)

区分

貸借対照表日における
貸借対照表計上額

取得原価

差額

(千円)

(千円)

(千円)

貸借対照表計上額が取得原価
を超えるもの

 

 

 

   株式

101,081

88,843

12,238

   債券

 

 

 

   国債・地方債等

   社債

   その他

  その他

小計

101,081

88,843

12,238

貸借対照表計上額が取得原価
を超えないもの

 

 

 

   株式

   債券

 

 

 

   国債・地方債等

   社債

   その他

  その他

小計

合計

101,081

88,843

12,238

 

 

  

2 事業年度中に売却したその他有価証券(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)

該当事項はありません。

 

 

当事業年度

1 その他有価証券(2021年6月30日)

区分

貸借対照表日における
貸借対照表計上額

取得原価

差額

(千円)

(千円)

(千円)

貸借対照表計上額が取得原価
を超えるもの

 

 

 

   株式

132,075

88,843

43,232

   債券

 

 

 

   国債・地方債等

   社債

   その他

  その他

小計

132,075

88,843

43,232

貸借対照表計上額が取得原価
を超えないもの

 

 

 

   株式

   債券

 

 

 

   国債・地方債等

   社債

   その他

  その他

小計

合計

132,075

88,843

43,232

 

 

  

2 事業年度中に売却したその他有価証券(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

また、当社は複数事業主制度の厚生年金基金制度(日本金型工業厚生年金基金)に加入しておりましたが、日本金型工業厚生年金基金は、厚生労働大臣の認可を受け2018年11月2日付で解散したため、確定拠出年金制度へ移行いたしました。

 

2 確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前事業年度

(自  2019年7月1日

至  2020年6月30日)

当事業年度

(自  2020年7月1日

至  2021年6月30日)

退職給付引当金の期首残高

359,967千円

374,372千円

退職給付費用

29,929千円

32,528千円

退職給付の支払額

△15,524千円

△54,939千円

退職給付引当金の期末残高

374,372千円

351,961千円

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

 

前事業年度

(自  2019年7月1日

至  2020年6月30日)

当事業年度

(自  2020年7月1日

至  2021年6月30日)

非積立型制度の退職給付債務

374,372千円

351,961千円

退職給付引当金

374,372千円

351,961千円

 

 

(3) 退職給付費用

 

 

前事業年度

(自  2019年7月1日

至  2020年6月30日)

当事業年度

(自  2020年7月1日

至  2021年6月30日)

簡便法で計算した退職給付費用

29,929千円

32,528千円

 

 

3 確定拠出制度

 当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度9,838千円、当事業年度9,779千円であります。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度
(2020年6月30日)

 

当事業年度
(2021年6月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

退職給付引当金

112,686

千円

 

105,940

千円

役員退職慰労引当金

35,976

千円

 

38,802

千円

 棚卸資産評価損

17,298

千円

 

17,645

千円

 貸倒引当金

391

千円

 

293

千円

未払事業税

2,974

千円

 

4,284

千円

 減価償却限度超過額

40

千円

 

30

千円

その他

1,636

千円

 

1,709

千円

繰延税金資産合計

171,001

千円

 

168,703

千円

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

千円

 

9,138

千円

繰延税金負債合計

千円

 

9,138

千円

繰延税金資産純額

171,001

千円

 

159,564

千円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と

    なった主要な項目別の内訳

前事業年度及び当事業年度における当該差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略し

ております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、「コレットチャック部門」と「切削工具部門」、「自動旋盤用カム部門」の3つの事業を行っております。それぞれの事業ごとに取扱製品・サービスについて計画立案、意思決定を行っており上記3事業を報告セグメントとしております。
 「コレットチャック部門」は小型自動旋盤、一般産業用機械及び専用機で使用されるコレットチャックの製造・販売を行っております。「切削工具部門」は切削加工で使用される刃物の再研磨及び特殊切削工具の製造・再研磨を行っております。「自動旋盤用カム部門」は小型自動旋盤及び専用機で使用されるカムの設計・製造・販売を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、売上総利益であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

 前事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

財務諸表計上額
(注2)

 

コレット

チャック部門

 切削工具  部門

自動旋盤用 カム部門

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

1,231,322

503,064

25,840

1,760,226

1,760,226

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,231,322

503,064

25,840

1,760,226

1,760,226

セグメント利益

603,350

108,225

13,793

725,369

273,947

451,422

セグメント資産

986,476

650,517

22,385

1,659,380

7,359,912

9,019,292

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

81,602

89,134

753

171,490

6,276

177,766

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

91,311

53,442

733

145,487

21,976

167,463

 

 (注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額は、製造部門共通費△8,031千円と報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券であります。

2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 当事業年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

財務諸表計上額
(注2)

 

コレット

チャック部門

 切削工具  部門

自動旋盤用 カム部門

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

1,167,349

481,458

21,045

1,669,853

1,669,853

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,167,349

481,458

21,045

1,669,853

1,669,853

セグメント利益

543,732

95,036

8,654

647,423

268,615

378,807

セグメント資産

993,773

679,626

23,504

1,696,905

7,399,571

9,096,477

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

78,619

95,009

731

174,360

6,872

181,233

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

28,721

98,683

127,404

11,839

139,244

 

 (注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額は、製造部門共通費△8,840千円と報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券であります。

2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日

 

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

 (1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

アジア

合計

1,575,421

184,805

1,760,226

 

  (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 (2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

当事業年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日

 

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

 (1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

アジア

合計

1,500,043

169,809

1,669,853

 

  (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 (2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

当事業年度

(自 2020年7月1日

至 2021年6月30日)

1株当たり純資産額

1,742円61銭

1,753円 9銭

1株当たり当期純利益

66円58銭

55円97銭

 

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

当事業年度

(自 2020年7月1日

至 2021年6月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

 当期純利益(千円)

319,497

268,560

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る当期純利益(千円)

319,497

268,560

 普通株式の期中平均株式数(株)

4,798,496

4,798,478

 

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります

項目

前事業年度
(2020年6月30日)

当事業年度
(2021年6月30日)

純資産の部の合計額(千円)

8,361,891

8,412,131

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

8,361,891

8,412,131

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通
株式の数(株)

4,798,496

4,798,451

 

 

4 当社は、2020年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度

 の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」及び「1株当たり当期純利益」

を算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。