当連結会計年度におきましては、計測・計量機器事業に係る研究開発設備及び医療・健康機器事業に係る生産設備などを中心に、1,131百万円の設備投資を実施いたしました。
計測・計量機器事業では、主に当社において、計測・制御・シミュレーションに用いる試験機を始めとする研究開発設備及び製造用設備などを取得し、748百万円の設備投資を実施いたしました。
また、医療・健康機器事業では、ベトナム及び中国の連結子会社において工場の生産体制整備を行ったほか、当社における開発・技術センターを中心とした新製品の開発や、その他連結子会社などにおける製造用設備などを取得し、367百万円の設備投資を実施いたしました。
上記に加えて、ソフトウエアの取得のために、全社管理部門への投資を含め総額で681百万円の投資を実施いたしました。その主な内訳は、計測・計量機器事業において503百万円、医療・健康機器事業において140百万円であります。
なお、当連結会計年度において、生産能力に重要な影響を及ぼすような設備の除却、売却などはありません。
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
|
|
|
|
平成29年3月31日現在 |
|||||
|
事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 |
||||
|
建物及び |
工具、器具及び備品 |
土地 |
その他 |
合計 |
||||
|
本社 |
計測・計量機器事業、 |
販売設備 |
3 |
2 |
― (―) |
2 |
8 |
83 〔15〕 |
|
開発・技術センター |
計測・計量機器事業、 |
研究開発設備 |
971 |
415 |
1,589 (48) |
301 |
3,278 |
514 〔119〕 |
|
鴻巣工場 |
計測・計量機器事業、 |
研究開発設備 製造設備 |
275 |
8 |
455 (10) |
34 |
773 |
― 〔―〕 |
|
東海事業所 |
医療・健康機器事業 |
製造設備 その他の設備 |
0 |
0 |
― (―) |
0 |
0 |
6 〔14〕 |
|
大阪営業所 |
計測・計量機器事業、 |
販売設備 |
18 |
13 |
58 (0) |
4 |
95 |
88 〔7〕 |
|
厚生施設等 |
全社 |
社員寮 |
95 |
0 |
542 (2) |
― |
637 |
― 〔1〕 |
|
|
|
|
|
平成29年3月31日現在 |
|||||
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 |
||||
|
建物及び |
工具、器具 |
土地 |
その他 |
合計 |
|||||
|
研精工業㈱ |
本社工場 |
計測・計量機器事業、 |
製造設備 |
242 |
2 |
318 (24) |
53 |
615 |
40 〔53〕 |
|
リトラ㈱ |
本社工場 |
計測・計量機器事業、 |
製造設備 |
156 |
4 |
244 (8) |
14 |
420 |
41 〔43〕 |
|
㈱オリエンテック |
本社工場 |
計測・計量機器事業 |
製造設備 |
338 |
12 |
259 (14) |
20 |
631 |
42 〔27〕 |
|
㈱サム電子機械 |
本社工場 |
計測・計量機器事業 |
研究開発設備 |
269 |
5 |
210 (4) |
0 |
485 |
39 〔1〕 |
|
㈱ベスト測器 |
本社工場 |
計測・計量機器事業 |
研究開発設備 |
53 |
40 |
77 (1) |
8 |
180 |
46 〔1〕 |
|
シーエム精機㈱ |
本社工場 |
計測・計量機器事業 |
製造設備 |
43 |
1 |
― (―) |
1 |
46 |
16 〔5〕 |
|
㈱MBS |
本社 (埼玉県北本市) |
計測・計量機器事業 |
研究開発設備 |
0 |
39 |
― (―) |
99 |
139 |
7 〔―〕 |
|
|
|
|
|
平成29年3月31日現在 |
|||||
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業 |
||||
|
建物及び |
工具、器具 |
土地 |
その他 |
合計 |
|||||
|
A&D ENGINEERING, |
本社 (アメリカ合衆国 |
計測・計量 |
販売設備 |
0 |
19 |
― (―) |
7 |
26 |
57 〔4〕 |
|
A&D AUSTRALASIA |
本社工場 (オーストラリア サウスオーストラリア州) |
計測・計量 |
製造設備 |
38 |
4 |
23 (1) |
12 |
79 |
29 〔―〕 |
|
A&D KOREA Limited |
本社 (韓国ソウル特別市) |
計測・計量 |
販売設備 |
98 |
24 |
29 (7) |
18 |
169 |
71 〔―〕 |
|
A&D SCALES CO., LTD. |
本社工場 (韓国忠清北道) |
計測・計量 |
製造設備 |
147 |
12 |
130 (7) |
47 |
337 |
146 〔4〕 |
|
愛安徳電子 |
本社工場 (中国深圳市) |
計測・計量 |
製造設備 |
51 |
15 |
― (―) |
78 |
145 |
701 〔―〕 |
|
A&D Technology |
本社 (アメリカ合衆国 |
計測・計量 |
研究開発設備 |
379 |
9 |
171 (32) |
2 |
562 |
81 〔1〕 |
|
A&D RUS |
本社 (ロシア連邦モスクワ市) |
計測・計量 |
販売設備 |
8 |
7 |
― (―) |
46 |
62 |
371 〔―〕 |
|
A&D Vietnam Limited |
本社工場 (ベトナムバクニン省) |
医療・健康 |
製造設備 |
190 |
1 |
― (―) |
16 |
208 |
69 〔―〕 |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、機械装置及び運搬具、リース資産であり、建設仮勘定は含まれておりません。
2.帳簿価額は、内部取引に伴う未実現利益消去前の金額を記載しております。
3.上記のほか、提出会社にはソフトウエアが1,794百万円あります。
4.従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書しております。
5.上記のほか、主要な資産の賃借及びリース設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
|
事業所名(所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
年間賃借又は |
|
本社 (東京都豊島区) |
計測・計量機器事業、 |
本社建物(賃借) |
87 |
|
東海事業所 (岐阜県多治見市) |
医療・健康機器事業 |
事業所建物(賃借) |
20 |
|
大阪営業所 (大阪市淀川区) |
計測・計量機器事業、 |
営業所建物(賃借) |
18 |
(2) 在外子会社
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
年間賃借料 |
|
A&D ENGINEERING, INC. |
本社 (アメリカ合衆国 |
計測・計量機器事業、 |
本社、倉庫建物(賃借) |
57 |
|
A&D INSTRUMENTS LIMITED |
本社 (イギリス |
計測・計量機器事業、 |
本社建物(賃借) |
12 |
|
A&D KOREA Limited |
本社 (韓国ソウル特別市) |
計測・計量機器事業 |
本社、営業所 |
35 |
|
愛安徳電子(深圳) |
本社工場 (中国深圳市) |
計測・計量機器事業、 |
本社工場、倉庫、社員寮 |
150 |
|
A&D RUS CO.,LTD. |
本社 (ロシア連邦モスクワ市) |
計測・計量機器事業、 |
本社、営業所、倉庫 |
74 |
当社グループは、技術革新及び需要の動向に対処するため、新製品・新技術の開発、生産体制の整備、製品の品質・精度の向上、原価低減に必要な設備の新設を計画しております。設備計画は原則的にグループ各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、当社を中心に調整を図っております。
なお、平成29年3月31日現在における重要な設備の新設、改修計画は次のとおりであります。
|
会社名 |
事業所名 |
セグメントの |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達 |
着手及び完了予定年月 |
完了後の |
||
|
総額 |
既支払額 |
着手 |
完了 |
||||||
|
提出会社 |
開発技術センター (埼玉県北本市)
|
計測・計量 |
研究開発設備、 |
519 |
― |
自己資金 |
平成29年 4月 |
平成30年 3月 |
能力の増加はなし |
|
医療・健康 |
研究開発設備、 |
134 |
― |
自己資金 |
平成29年 4月 |
平成30年 3月 |
能力の増加はなし |
||
|
計測・計量 |
立体駐車場 |
470 |
― |
自己資金 |
平成30年 3月 |
平成30年 6月 |
能力の増加はなし |
||
(注)1.金額には消費税等を含めておりません。
2.上記の他に当社において、ソフトウエアの取得のため計測・計量機器事業において576百万円、医療・健康機器事業において62百万円の投資を計画しております。
生産能力に重要な影響を与える設備の除却等の計画はありません。