(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2017年7月1日  至  2017年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)

メディカル事業

デバイス事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

10,311,900

2,256,854

12,568,754

12,568,754

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

19,172

1,033,679

1,052,852

1,052,852

10,331,072

3,290,533

13,621,606

1,052,852

12,568,754

セグメント利益

3,621,093

1,121,199

4,742,292

492,431

4,249,860

 

(注) 1  セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2018年7月1日  至  2018年9月30日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)

メディカル事業

デバイス事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

11,465,658

2,257,002

13,722,660

13,722,660

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11,322

705,004

716,326

716,326

11,476,980

2,962,006

14,438,987

716,326

13,722,660

セグメント利益

4,635,399

749,831

5,385,230

635,868

4,749,362

 

(注) 1  セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

 メディカル事業において、RetroVascular, Inc.の株式取得に伴い、第1四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。これに伴うのれんの増加額は2,967,835千円であります。

 

 

(企業結合等関係)

(株式取得による企業結合) 

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称    RetroVascular, Inc.

事業の内容          ライフサイエンス開発

②  企業結合を行った主な理由及び根拠

 RetroVascular,Inc.(以下、レトロ社)は、医師と協力してPTCA治療における新たな治療方法や、その治療方法に適した新たな医療機器に関する研究開発を進めてきた米国の研究開発企業であります。これまでも、レトロ社と当社グループは、PTCA治療製品に関する開発において協力関係にありました。

 近年、レトロ社はPTCA治療の更なる治療成績向上を目指し、電気的エネルギーを活用したプラズマ・エネルギー技術の開発にも取り組み、その基礎技術を確立しつつあります。

 今後、レトロ社のプラズマ・エネルギーに関する技術と当社グループの保有する技術を融合することにより、CTO領域の治療成績の向上につながる画期的な医療機器を実現することが可能であり、この実現によってCTO領域の外科手術からPTCA治療への移行の加速化に貢献することが可能と考えております。これらの技術は、循環器系領域のみならず、末梢血管系領域に対する閉塞など、幅広い分野での使用を可能とすることが期待できます。また、これら技術的要因に加えて、レトロ社は先進的な医療機器イノベーションの世界的一大発信地である米国カリフォルニア州のシリコンバレーエリアを本拠としているため、最先端の情報収集・調査拠点としても、活用が可能と考えております。つきましては、これらの複合的な効果を鑑み、このたびの株式取得を決議いたしました。

 株式の取得によるグループ会社化により、両社技術の融合をさらに進化・発展させることが、研究開発型企業である当社グループの技術基盤の強化を推し進めることになり、さらなる企業価値向上に繋がるものと考えております。

③  企業結合日

2018年7月6日

④  企業結合の法的形式

株式取得

⑤  結合後企業の名称

変更はありません。

⑥  取得した議決権比率

企業結合直前に所有していた議決権比率

17.87%

企業結合日に追加取得した議決権比率

81.50%

取得後の議決権比率

99.37%

 

(2) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2018年7月1日から2018年9月30日まで 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

企業結合直前に保有していたレトロ社の企業結合日における時価

5,675千米ドル( 627,314千円)

取得の対価(現金)

25,881千米ドル(2,860,903千円)

 取得原価

31,556千米ドル(3,488,217千円)

 

  (4) 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額

段階取得に係る差益が400,822千円発生しております。

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額 

2,967,835千円

②  発生原因

主として今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。

③  償却方法及び償却期間

20年間にわたる均等償却

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第1四半期連結累計期間

(自  2017年7月1日

至  2017年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2018年7月1日

至  2018年9月30日)

(1) 1株当たり四半期純利益

23円82銭

30円37銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

3,073,620

3,924,460

    普通株主に帰属しない金額(千円)

    普通株式に係る親会社株主に帰属する
    四半期純利益(千円)

3,073,620

3,924,460

    普通株式の期中平均株式数(千株)

129,022

129,244

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

23円67銭

30円17銭

    (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
(千円)

    普通株式増加数(千株)

819

836

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 当社は、2018年1月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連
結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当た
り四半期純利益を算定しております。

 

(重要な後発事象)

 (新株式の発行)

2018年9月3日開催の取締役会において、野村證券株式会社が行ったオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当増資による新株式の発行を次のとおり決議し、2018年10月16日に払込みが完了しております。

1.募集の方法          第三者割当

2.発行する株式の種類及び数   普通株式   685,600株

3.発行価額           1株につき  4,073.77円

4.資本組入額          1株につき  2,036.885円

5.発行価額の総額            2,792,976,712円

6.資本組入額の総額           1,396,488,356円

7.割当先            野村證券株式会社

8.払込期日           2018年10月16日

9.資金の使途          借入金の返済資金に充当予定